各部の詳細
| 全てのカーボンパイプが多角形断面を持っていて剛性バランスと振動吸収を高めています。細見のパイプと2本のノーマルシートステイはフレーム全体をしならせて走らせるこのバイク独特の乗り味を作っています。 | ||||||
| 2万円もするカーボンエルゴポスト付きです。 | リアセンターを変更可能なアジャストエンド | 細かいですがっ!チェーンレスト付きです。 | ||||
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キング オブ ツーリングロードバイク
| 2005年のKG481i SLは2004年からの継続モデルでフレームは全く同じですがフロントフォークがHSC4SLから295gのHSC5 SLにグレードアップされています。ですから重量は確実に軽くなっています。ちなみに重量だけを見るとルックのカーボンフレームの中では3番目の軽さです。他の変更点はカラーリングが変わり、価格が2万円程下がりました。 2004年モデルからメインフレームの材質がスーパーハイモデュールに変更され、メインフレームで150g、フォークで50gの計200gの軽量化を達成しながら、剛性アップを実現。 従来(2003年モデル)の381iの特徴であった快適性は犠牲にせず、細身でありながら、圧倒的な踏み出しの軽さを誇り、悪路や長いヒルクライムを含んだアップダウンのきついコースに最適。特に高回転のペダリングに素早いしなりがマッチする。グランツールを制する為に設計された超軽量モデル。 「KG481i SL」は新作「KG555」「KG585」が発売されて影が薄くなった感じですが「KG555」「KG585」がレース対象のモデルということに比べて「KG481i SL」はどちらかといえばツーリング等のロングライドにも向く、もう少し使用範囲が広いモデルだと言えます。 最近、新型のカーボンフレームを何台か乗せていただく機会があります。このKG481SLはそれらの最新モデルに比べて乗り味は一昔前の「古さ」を感じざるを得ません。フレームをしならせて(積極的に)振動吸収し、前に走らせる事がもう古いことで、カーボン素材自体の性能で振動吸収させしかも車重が軽くなるのが最新のカーボンバイクです。ただその古臭い乗り味はライダーが自分で「自らの力でバイクを走らせている」気分になるのが不思議です。つまり「自転車で走っている感が強い」のです。この感覚が他のブランドのどんなモデルにもないモノなのでこのKG481SLはずっと人気のあるベストセラーモデルなのです。 |
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