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フレームスペック
| フレーム | KG555 | KG565 | KG585 | KG496 Triathlon | KG496 Track | KG496 CLM Time Trial |
| サイズ | 49,51,53,55,57,59 | XS,S,M | ||||
| Fフォーク | HSC4CD | HSC5SL | HSC5SL | |||
| フレーム+フォーク重量 | 1650g | 1495g | 1285g | 2250g | 2400g | 2300g |
| チューブ | HMカーボン | HMカーボン | VHMカーボン | HM+HRカーボン | VHMカーボン | VHMカーボン |
| ヘッド&シート | カーボン | HPCカーボン | HPCカーボン | モノブロック | モノブロック | モノブロック |
| BBラグ | アルミ | アルミ | VHPCカーボン | モノブロック | モノブロック | モノブロック |
2005年モデルで在庫のあるモデル
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| KG481 SL 定価¥312,900 残りわずか在庫あり。 在庫分で生産終了です。 |
KG585 定価¥399,000 完売しました。 |
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フレームのご購入をお考えの方
| ロードレーサーのフレームから完成車を組む場合の金額目安 シマノ カンパニョーロ |
ルックとカーボンフレーム
| ルックという名はペダルのルックと同じフランスの会社でフレームも昔から作ってます。名前はかなりビッグネームでロードバイク乗りのお仲間でひょっとしたら今までに一度ぐらい乗ったことがある方がいらっしゃるかも知れません。 10年以上も前に日本にまともに入ってくる海外メーカーがほとんどなかった時代、日本メーカー以外に乗ろうと思ったらコルナゴ、チネリ、そしてルックぐらいしか耳に聞いた事なかったのですから仕方ありません。 カーボン。釣り竿やゴルフクラブ、テニスラケットに使われている黒くピカピカした部分で良く見てみると繊維が互い違いに編み編みになっています。これがカーボン繊維です。炭素繊維にエポキシ樹脂を付けて炉で焼き固めていくのですが、この炭素繊維の巻き方や巻数によってパイプの強度や軽さを自由に変化させて行く事が出来るのです。 ルックは本国フランスで職人が手作業でカーボン繊維を巻いているらしいです。そのパイプをカーボン製やアルミ製の接合部であるラグに接着してつないでいき1台のフレームが出来るわけです。 「ルックのカーボンフレームは半永久に持つ」とルックの社長が断言してましたが金属系のパイプ、アルミ、スティール等は金属疲労による経年変化が必ずあるのですが、繊維であるカーボンにはそれがありません。 振動吸収能力が何と言ってもカーボンの最大の利点で釣り竿やゴルフクラブに使われているように素材の独特の「しなり」で路面からのショックを柔らげ、乗る人の疲労を軽減する事が出来るのです。かつて私どもの同僚のF君は20才と若かったというのもあったのでしょうが片道20kmを約1時間かけて雨の日も風の日も毎日通ってました。彼の乗っていたモデルはルックのKG181というモデルで今のKG381の昔のモデルで今考えると「ルックのカ−ボンだから毎日通えたんだ〜」って思ったりしてます。 超軽量もカーボンの利点です。カーボンフレームを使ったロードバイクなら7kgから6kg台も十分に可能になってきます。しかも本来フレームの軽量化はフレームの強さ、剛性との戦いになってくるのですが何と言ってもルックのカーボンパイプは「手巻き」なので剛性の必要な所は多く、とか軽量化出来るところは少なくなんて事が出来たりするのでそれでも剛性が足らない所はフレーム形状を変化させて対応しているようです。 何故カーボンフレームの自転車が少ないかと言うと最近は金属フレームのリアバックのみにカーボンを配するカーボンリアバックも増えてきてますし、振動吸収も良く、剛性もコントロール出来、しかも超軽量の素材が使われないのはコストが非常に高く、カーボンを焼く炉がないので大手メーカーしか作れないのです。 もう一人私の友人S君もルックのカーボンモノコックフレームに乗ってましたが、ある日火事に合いボヤだったのですがカーボンフレームは炭素繊維なので良く燃えて本当の灰になったそうです(笑)。 |
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