組立工程完全版3

組立工程 1 2 3 4 (フレームからの組立工程

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ロードレーサー(カンパニョーロ)編
ブレーキキャリパーの調整〜変速調整

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ブレーキアーチのワイヤー固定ボルトをグリスアップします。 アウターワイヤーにアウターキャップを付けてかしめます。
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ブレーキシューの位置をリムに合わせて適正な位置に固定します。 カンパのブレーキシューはトーイン(進行方向に向かって八の字に開ける)を付けて音鳴りを防ぐ事が出来ます。
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左右調整ネジを後で調整する時に左右に調整幅が一番大きくなる位置にしてから調整しています。 ブレーキシューをリムに合わせて適正な位置に固定します。
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リアブレーキのアウターワイヤーは引っ張られないように適正な長さに合わせて切ります。 リアブレーキのワイヤー固定ボルトも同じくグリスアップします。
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ブレーキ本体の取付ネジを増し締めします。特にカーボンバックのものは固定しにくいので止まらない場合はワッシャをかませる事もあります。 左右調整ネジを後で調整する時に左右に調整幅が一番大きくなる位置にしてから調整しています。
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ワイヤーの初期伸びは伸びる所まで伸ばしています。ここまで伸ばしても実際に乗ってから更に伸びますので後日点検調整時に再度引っ張ります。
変速調整
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チェーンリング固定ボルトが締まってるかどうかを確認して必要なら増し締めします。 クランク固定ボルトも締まり具合を確認して増し締めします。
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リアディレイラー固定ボルトが締まってるかを確認します。 リアディレイラーのワイヤーをグリスアップします。
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ワイヤー全体にグリスを塗布する事により長期間に渡り安定したシフト感を維持する事が出来ます。 リアディレイラーワイヤー固定ボルトをグリスアップします。
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フロントディレイラーのワイヤーをグリスアップします。 フロントディレイラーワイヤー固定ボルトをグリスアップします。
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フロントディレイラーの固定バンドの取付ボルトをグリスアップします。調整時に頻繁に締めたり緩めたりしますので非常に重要な作業です。 フロントディレイラーとクランクギヤの高さを調整します。ギヤにより数ミリの隙間を開けて固定します。
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変速機本体の開き具合を調整します。0コンマ何ミリ狂ってもチェーンがはずれやすくなったりギヤが上がらなくなったりするのでとてもシビアに調整します。 フロントディレイラーを調整する時はリアのギヤはインナーギヤ(大きいギヤ)の状態から始めます。
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もちろんアウターギヤ(一番小さいギヤ)にも入るようにしておきます。 リアをインナーギヤに入れた状態でフロントはインナーギヤ(小さいギヤ)に入れて変速機がチェーンに当たらないように調整します。
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位置が決まればワイヤーを固定します。 アウターギヤ(大きいギヤ)もスムーズに入ってチェーンが変速機が当たらないように調整します。
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リアのアウターギヤ(小さいギヤ)に入れてフロントディレイラーの外側の位置を調整します。 ワイヤーの伸び取りをします。ブレーキワイヤーと同じく使用するとまた伸びますので数カ月後に再調整します。
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リアの変速調整はフロントはアウターギヤ(大きいギヤ)の位置で調整し始めます。 リアがアウターの状態でディレイラーの位置を決めます。目で位置を合わせるというよりも音を聞いて位置を合わせます。きちんと合わせないと変速調整そのものが出来ません。
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リアディレイラー側のワイヤーアジャストボルトは締め込んでおきます。 フレーム側のアジャストボルトは引っ張り側が大きくなるような位置でワイヤーを固定します。
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リアのインナーギヤ(大きいギヤ)は内側にチェーンが落ちないように調整します。 ワイヤーの伸び取りを行ないます。もちろん使用するとまた伸びますので数カ月後に再調整します。
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カンパは変速機の位置決めボルトが動きやすいのでネジロック剤をボルトに塗布してねじ込みます。 リアも同様に位置決めボルトが動きやすいのでネジロック剤をボルトに塗布してねじ込みます。
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いくら調整してもリアディレイラーがうまく変速しない時はリアエンドの狂いが考えられますのでエンド修正工具で修正する場合もあります。

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