New組立工程完全版 ピナレロ編
(繁忙期、当店の納期がなぜ2ヶ月もかかるのか)

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FP3の組立工程 1 2 3 4 5

2.フロントフォークとハンドルまわりのセッティング

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ドロップハンドルから全てのワイヤー類を一度全て取り外します。
ブレーキブラッケットの上下からハッンドルを握りどちらも使いやすい位置にブラケットを取付け、水平な場所で左右の高さを揃えます。そしてブラケットがまっすぐになるように仮止めをします。
ステムの4本ボルトを均等に締めていき仮固定をします。
ステムとハンドルを一旦取り外しプレッシャーアンカーが浮いていないか確認し隙間があれば緩めて一度抜き正しくネジが作動するか確認後、最後まで押し込みます。そして軽く仮止めをします。
ステムをコラムに取付け仮止めをします。コラム先端とステム上面の間に3〜5mm程度の段差があることを確認します。
プレッシャーアンカーの固定ボルトを慎重に締めます。ヘッドまわりにガタが出る場合はこのネジのゆるみでプレッシャーアンカーが浮くのが原因といことが多いです。ですからたまには緩んでいないか確認して下さい。
防水効果を期待してヘッドキャップの玉あたり調整ボルトの下にグリスを塗ります。
ここで軽くヘッドの玉あたり調整をします。
重要!
ココがピナレロバイクの最重要ポイントです。ワイヤーを付けずハンドルとホイールがついた状態でフォークが自然に回るかどうかチェックします。途中で止まるか最終的に重くなる場合は何か問題があります。フォークやベアリングの打ち込みミスも考えられますので重い場合は専用工具を使い一旦フォークを抜いてしまいます。フォークを抜き山形キャップのダストシールを取って再度組み込めばほとんどの場合はスムーズに回るようになるみたいです。
ブレーキブラケットの上下からハンドルを握ってもなるべくブレーキがかけやすい位置になるようハンドルの角度を決めます。
トルクレンチを使いハンドルをステムに固定します。
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