フレームからクランクを取り外した後、ギア板の固定ボルトに緩みがないかを確認します。
BBの右ワンも一旦緩めます。メーカーではインパクトレンチを使っている可能性もありオーバートルクになっていることも考えられます。
きしみ音防止の為にBBと左クランクの接触面に薄くグリスを塗ります。
FP3のクランクはセンターボルトを緩めるとクランクが外れるワンキータイプです。スムーズに外れるようにワッシャー類にグリスを塗りキャップをキッチリ締めます。
BBの右ワンをトルクレンチを使い適正トルク内で固定します。オーバートルクになるとBBが歪み、回転が重くなることも考えられます。
チェーンをギアにかけないで右クランクをBBに取付ます。
ガタの有無と同時にチェーンなしの状態でクランクがスムーズに回転するかどうかを確認します。
BBの左ワンをトルクレンチを使い適正トルク内で固定します。
防水効果を期待してBBの内側に薄くグリスを塗ります。
センターボルトを締めていき、左クランクを上下左右にゆすってガタが出ないかどうかを確認します。
ガタと回転の状態を見ながら最適なところでトルクレンチを使いセンターボルトを締め左クランクを固定します。