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私物バイクのメンテナンスをやってました。

2026/03/17

昨日は昼過ぎから半代休だったので、自分の自転車の整備をしていました。
ブレーキの握り幅が最近狭くなってきた(パッドとローターの隙間がシビアになってきた)のと、ブレーキオイルも変え時なのと、チェーン他諸々消耗品の交換時期に来ているから、メンテナンスがしたかったのです。


DISCローターはラストリムーバーをかけて綺麗に。
鉄粉や錆を除去します。


中に入っている古いブレーキオイルを抜き取り、ブレーキキャリパーを外して分解。


ピストン周りの洗浄を行いました。
ここが汚れて、シールの滑りが良くなりすぎていて狭くなっているのではないか?
という推測からです。

ちなみにこの作業はシマノの推奨作業ではないです。
なので、お客様のキャリパーに対して、同様に作業は今の所やっておりません。

ちなみにシマノの105ブレーキの展開図はこんな感じになります。
ブレーキキャリパーに注目。展開図では分解されてない事が分かります。


一方、SRAMはというと、推奨の作業になります。
研修でも教わりますし、展開図にもシールおよびピストンが出てきます。
参考にしたマニュアルのリンク、貼っておきます


ちなみに、SRAMは交換用のシールやピストンも用意しています。
シマノも用意してくれたらな。。。

話は少し逸れますが、ピストンに何かを塗布するかどうかの考え方もシマノとスラムで異なります。
シマノは基本的に何もつけないで下さいというスタンス。
SRAMは薄くブレーキフルード(DOT5.1)を塗るべしと代理店のMANY’S主催の研修で教わりました。
「本当に塗って大丈夫?マニュアル見せてもらえませんか?」
と何回かに渡り問い合わせを入れたものの、マニュアルはいまだいただけてないですが、こちらで勝手に調べたところ


なるほど、確かにピストンに少量のDOT5.1オイルを塗布するよう、マニュアルに書かれています。
シマノはミネラルオイル、SRAMはDOTオイルで成分が違うため、塗布した時の効果はきっと変わるのですが、こういった所でも2社は結構違いますね。

ちなみに今回、私物のブレーキキャリパーのピストンは洗浄した後、アルコールで脱脂してから押し込みました。
何も付けないでというシマノの方針に従うのと、シールが変形して戻ろうとする力でピストンが戻るので、何も付けない方が良いと判断しました。

そしてオイル交換。
ホイールも組付けてみると、狭かったパッドの隙間は広がりました。
ただ、一度にやったので、純粋にオイルの劣化や、エアが湧いていて狭くなっていた可能性もあります。


家に帰って30km程度ライドしてきました。
良い感じ!

ブレーキオイルの交換や、バイクのオーバーホールはやった方が良いです。
劣化したり汚れたりしたオイルを使ってると、ブレーキの機構の内部にダメージが入って、部品の寿命を縮めるケースもあります。

オイル交換・オーバーホールのご依頼、受付中です!
ぜひご相談ください!

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