PINARELLO(ピナレロ) F5 105 Di2完成車!朝からガッツリ試乗してきました!
2026/08/18
今日は朝早起きして試乗です!

PINARELLO F5の現行型、乗ってきました。
去年の夏ころにモデルチェンジした新型!

フレームの形状は、ほぼDOGMAになってます。
チューブの形状などはDOGMAと同じ。
シートポストのクランプの方式と、スルーアクスルがフォークを貫通しているかどうかがDOGMAと違う所です。

F5は東レ T700カーボンを採用。
ちなみに上位のF7とF9はT900カーボン。
DOGMA FはM40Xカーボンを採用しています。
それぞれ形状は同じなので、同等のエアロ形状なのですが、フレーム重量は変わります。

ヘッドチューブ周り。
この辺りもDOGMA譲りで、楕円のコラムを採用。
隙間からオイルホースを内装する方式です。

F5~F9の現行型は電動変速専用設計になりますが、ハンドルには自由度があります。
F5についてるMOST CLAW ULTRA AERO ALUステムを使ってあげると、汎用のハンドルでも組付け可能です。

試乗車なので、シートクランプのネジが飛び出してますが、完成車はスッキリとクランプが内装されます。

かなりのエアロ形状!

完成車にはFULCRUM RACING 800DBという、前後で2000gオーバーのホイールが付いてくるので、私物ホイールに交換しての試乗です。
F5、完成車としては決して軽量なバイクではないです。
私物ホイールAIRBEAT400DBをアセンブルした500サイズの実測重量で8.24kg
RACING 800DBアセンブルで、8.65kgでした。
ただ、105Di2組みで、私物ホイールも1600g台後半くらいの重量はあるので、たとえばYOELEOのSAT C50ホイールに交換すれば、重量は8kg切りますし、ハンドルやサドルをカーボンの物に変えれば105 Di2のままでも7.8kgくらいにはなります。
そのため、F5のフレーム重量、単体で見れば恐らく私物のSCULTURA CF3と同じくらいの重量ではないかな?と推測できます。
多分950gくらいの重量だと思います。

いつもの所を。
漕ぎ出しは決して軽快な物ではないものの、スピードに乗った後の速度維持は楽です。
高速巡行中に、さらに踏んで加速するような時でもバイクは暴れず、安心して乗れるのが印象的でした。

アウターで登るか、インナーで登るか迷うくらいの斜度の上り坂をアウターで踏みまくった時に、全然ヨレないので、バイクの剛性は結構高いと思います。
乗り心地は良いです。
下りの安心感も高く、フレームの形状は結構エアロなのですが、気持ちよくスピードを出して下れます。
剛性・エアロ・乗り心地のバランスの取れたバイクだと感じました。
“軽量”という所にこだわらなければ、かなり良くできたバイクだと思います。
レースしたい人から、単独でスピードを出してのロングライドがしたい人にもお勧めできるバイクです。
F5 105Di2完成車
定価:(税込)¥720,000 → お問合せ下さい!
店舗に実車展示中です!ぜひ見に来てください!
試乗会は8/23(日)まで開催中!
ぜひ乗りに来てください!







