1988年、ようやくマウンテンバイクが認識されてきた時代。ARAYAはMTBとロードのハイブリッドであるCXを発売しました。MTBよりも、日本のオフロードでのツーリングを考えたモデルでした。それは現在のクロスバイクにも繋がっていると感じますし、またシクロクロスにも通ずるところがあるでしょう。
そして今、CXの原点に立ち、スポーツ要素の高いクロスバイクで、さらにはシクロクロスのフィーチャーも取り入れた、新たなスポーツサイクルを考えました。
軽量スリムなクロモリフレームは、シクロクロスにミートしたスケルトン。そのままカスタマイズが可能であるばかりか、心強い足回りにより、普段使いのコンフォートバイクへの可能性も秘めています。
CX、シークスは、探すという意味もあります。マルチパーパスな愉しみを再発見されてはいかがでしょうか。

扱いやすいフラットハンドルバー仕様のクロモリフレームバイク。しなやかな乗り味はロングライドも可能です。

イタリアロードメーカーでは老舗の「CIINELLI」（チネリ）のの兄弟ブランド「BOOTLEG」（ブートレッグ）のクロスバイクです。何年か前まではメーカーに注文をしてもチネリと同様に「いつ入荷するかわからない」「6ヶ月や1年まちは当たり前」的な幻のブランドの一つであった「ブートレッグバイク」も近年は供給が安定（とはいっても3～6ヶ月まち）してきたようです。ロードバイクの兄弟ブランドですからフレーム各部の一つ一つデザインは凝っているのは間違いないです。しかも供給量が不安定だったため乗っている人が非常に少ないのも良い点です。

イタリアロードメーカーでは老舗の「CIINELLI」（チネリ）のの兄弟ブランド「BOOTLEG」（ブートレッグ）のクロスバイクです。何年か前まではメーカーに注文をしてもチネリと同様に「いつ入荷するかわからない」「6ヶ月や1年まちは当たり前」的な幻のブランドの一つであった「ブートレッグバイク」も近年は供給が安定（とはいっても3～6ヶ月まち）してきたようです。ロードバイクの兄弟ブランドですからフレーム各部の一つ一つデザインは凝っているのは間違いないです。しかも供給量が不安定だったため乗っている人が非常に少ないのも良い点です。

ミッドクラスのスタンダードたる地位を確立したRFLは、高機能スポーツ志向に進化。
さらにオーナーのテイストに応じて、あらゆる用途へ着替えられる懐の深さが嬉しい。
ARAYAロードリム、フルシマノ仕様、シュワルベタイヤなど充実のスペックもキープしている。
フレームサイズ･フレームカラーバリエーションも大幅に拡大した。

細身のクロモリフレームと美しくオールメッキされたフォークまでも採用し、ラレークラシックデザインでまとめられながらも、実はロードに迫るパフォーマンスも秘める。
ロードコンポSHIMANO CLARISをフルセットで装備。サイズ･カラーも充実した。
マッドガード等オプションによるカスタマイズの可能性も嬉しい。

早くからフラットバーロードの可能性を追求してきたRF7。
ブレーキケーブル内蔵･テーパードヘッドの新デザインアルミフレームは3サイズ用意。
完全にモデルチェンジしたTIAGRAコンポーネントをフルインストールした。
クロスバイクの領域を超え、ロードとのクロスオーバーを見据えたマシンの頂点に立つ。

完売しました。

2016年までラインナップされていたピナレロのフラットバーロード。ピナレロらしい高いデザイン性と、シマノSORAが搭載されており、しっかり走る点も魅力のバイクです。サイズ45のみ (155-165cm目安) となりましたが、今ならお求めやすい価格で販売中です。

ピナレロは対面販売となります。(お手数ですが店頭にご来店ください)