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定価¥228,900が | ||
各部のアップ
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超軽量OPTIMOフレーム | 乗り心地の良さの秘密はこのフレーム形状にあります。 | 極太径のハンドルバー | 軽く乗り心地の良いホイール | |||||
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2004 キャノンデール R800
このキャノンデールのロードバイク「R800」に使われているフレームパイプは従来のアルミニウムに比べ15%強度をアップした「オプティモ アルミニウム合金」が採用されているので各パイプセクションをより薄く軽量に出来、結果的に他のアルミフレームより格段に軽く仕上げる事が出来ます。(パーツをグレッドアップすれば6kg後半〜7kg前半は可能!!) Cannondale R800のハンドルとステムは31.8ミリのオーバーサイズになっていてハンドルまわりの剛性を上げる事でダンシングやパワークライムやダウンヒル時により安定した走行が出来ます。デュアルコントロールレバーはシマノの105リアメカにアルテグラといったコンポ以外はとりあえずのジピエメエアロホイールやとりあえずのトゥルバティブクランクが付いていてこれで十分な性能なのですがこの価格で最上級グレードの「TEAM REPLICA 定価¥69,000」と同じOPTIMO FRAMEを手に入れることが出来るのですから、どちらかと言えば将来的にパーツをグレードアップさせ完成車自体の性能をアップさせていく楽しみがあるロードバイクだと思います。 アルミロードバイクは「乗り心地が硬い」とは良く言われる事ですが軟らかいフレームならカーボンバイクやクロモリフレームのバイクにした方が良いのでアルミバイクにしかない「シャキシャキ感」(ペダルを踏んだら踏んだ分だけ前に出て行く感じ)を得るにはフレーム剛性から見てもアルミしかないですし、乗り心地という面から見ても一般的に乗り心地を少しでも良くしようとするとカーボンパイプをフレームの後ろ三角に配置して路面からのツキ上げを和らげるのが良いでしょう。キャノンデールは自社でアルミフレームのパイプそのものを開発、製造しているアルミ屋さんであるが故にカーボンには否定的です。 |
スペック表
R800 Double Specs | Rear Derailleur | Shimano 105 | |
Frame | Optimo Si | Shifters | Shimano 105 |
Fork | Slice Ultra Si | Handlebars | Cannondale 31.8 |
Rims | Gipiemme Grecal Parade | Stem | Cannondale 3-D forged |
Hubs | Gipiemme Grecal Parade | Headset | FSA Alloy |
Spokes | Gipiemme Grecal Parade | Brakeset | Cannondale Omega |
Tires | Hutchinson Reflex foldable,700 x 23c | Brakelevers | Shimano 105 |
Pedals | Not included | Saddle | Fi'zi:k Poggio |
Crank | TruVatiV Elita SL double, 39/53 | Seat Post | Cannondale Competition |
Chain | Shimano 9-speed | Colors | Sterling Silver (gloss) (SLV). |
Rear Cogs | SRAM PG-970, 12-26 | Sizes | 48, 50, 52, 54, 56, 58, 60, 63 cm |
Bottom Bracket | TruVatiV ISIS splined | Weight | |
Front Derailleur | Shimano 105 |
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