2011 ORBEA ONIX
（オルベア オニキス）
完売しました。
オルベアは対面販売となります。
(お手数ですが店頭にご来店ください)
カーボンロードフレーム/完成車
ORBEA ONIX
フレームセット定価￥189,000
(フレーム + ヘッドパーツ、カーボンACフォーク)
フレームセット定価￥189,000
(フレーム + ヘッドパーツ、カーボンACフォーク)
完成車定価(Shimano 105)￥235,200
完成車定価(Shimano ULTEGRA)￥294,500
カラー： ホワイトシルバーカラー、ホワイトレッドカラー、ホワイトブルーカラー、カーボンホワイトカラー
※完成車(Shimano 105)はホワイトシルバ−、ホワイトレッドカラー、ホワイトブルーカラーのみ
※完成車(Shimano ULTEGRA)はカーボンホワイトカラーのみ
サイズ/48, 51, 54, 57, 60（57, 60はフレームセットのみ）
在庫、納期、販売価格はお問い合わせ下さい。
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| 優等生フルカーボンバイクです。走り出しは完成車重量がネックになっているのかまったりとした重そうな感じです。加速には時間を要しますがスピードが乗り、時速20〜30kmあたりに入れば完成車重量が8kg半ばであるとは思えない運動性能を発揮します。登りが以外に軽快なのは予想外でこれらを加味すると、このバイクのフレーム剛性は定価30万円以内のフルカーボンバイクの中でもフレーム剛性が高いようでパワーを逃がさないで地面に確実に伝えるようです。一旦スピードが落ちると加速が少し鈍く手間取りますが時速30kmあたりでの巡航はスピードの伸び感も感じられこのバイクを乗っていて一番楽しいスピード域ではないかと思います。つまり入門カーボンロードバイクにしては設定スピードが少し高めでレースにも十分使えるはずです。「ORCA S」とフィーリングは似ていますが軽快な加速感がないのと気持ちのよいスピード域をキープするのに体力を必要とするのが「ONIX」です。しかし予算が十分あり「ORCA S」と「ONIX」を実際に乗り比べてもあえて「ONIX」にする人は結構いるのではないかと思います。さすがにWH-RS20ではチープ過ぎますが例えばフルクラムレーシング5ぐらいを付けて定価35万円や39万円あたりで販売していてもなんら不思議ではない高性能を持っています。 |
スペック
| ONIX ULTEGRA) | ONIX 105 | |
| Frame | カーボン | カーボン |
| Fork | カーボンACフォーク | カーボンACフォーク |
| Wheel | Shimano RS20 | Shimano R500 |
| Pedals | no | no |
| FrontMecha | 35mmバンド | 35mmバンド |
| Bottom Bracket | ENG(JIS:68mm) | ENG(JIS:68mm) |
| MainComponen | Shimano ULTEGRA | Shimano 105 |
サイズ＆ジオメトリー
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New組立工程完全版
（繁忙期、当店の納期がなぜ1ヶ月以上もかかるのか）