2009 CANNONDALE RIZE
（キャノンデール ライズ シリーズ）
完売しました。
キャノンデールのバイクは対面販売となります。
MTB完成車
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RIZEシリーズ 各部のアップ
今までの直押し式からリンク式に変更することによりブレーキ時にもサスが良く動き、ストローク終盤でもエアサス特性を消し有効ストロークを全て使い切ることが出来ます。
BBとメインピポット部を含むシートチューブを3D鍛造で一体成型することによって溶接時の熱によるアルミパイプの歪みをなくせるのでピポットの動きが良くなります。
リアサスペンションシステムはフロントアウターではアクティブに縮み側へサスは動き、ミドルでは伸び側と縮み側も動き、インナーでは伸び側に動くのでリアホイールを下に押し付ける力が生まれます。
Siヘッドパーツは軽量化と高剛性を両立したデザインです。
左右非対称にデザインされた油圧成型のスイングアームは左右の横剛性を高めコーナリング時の安定感を向上させました。スカルペルで採用した素材成型技術を使った黒く見えるシートーステイはカーボン製。
RIZE 3に付属するFサス「Lefty Max Carbon with FOX RLC 130mm」各部のアップ
内部構造とパーツの見直しで、作動性と捩れ強度を向上。またFOX との共同作業によってライズのリアサスシステムとのマッチングを向上させることが出来ました。
RIZE（ライズ）シリーズ
| もしMTBを1台しか持てないとしたら「登坂性能が優れる」「軽量」「高剛性」これらの要素を持つトレイルバイクが一番使いやすいものになるのでしょう。これらの要素を持つバイクとして開発されたのがこの「RIZE」です。リアストロークは130mmでマラソン系110mmストロークの「RUSH」とオールマウンテン系140mmストロークの「PROPHET」の中間に位置し、最新設計の「RIZE」はどちらの用途もカバーできるオールマウンテントレイルバイクです。軽量でありながら必要な箇所だけ強度を上げるといったことが今まではカーボンフレームでしか出来なかったのことですが「RIZE」にも採用されている油圧成型を使えばアルミフレーム（RIZE 5、4、3はアルミ製メインフレーム。RIZE CARBON 2、1はメインフレームがカーボン製）でも可能となりました。さらに「RIZE」はサスの動きを良くする為にBBとメインピポット部を含むシートチューブを3D鍛造で一体成型する新技術を使っています。
「RIZE」の特徴 2009年モデルのキャノンデールのラインナップではこの「RIZE」が「RUSH」と「PROPHET」の後継モデルとなるのでトラベル量が150mm以下のフルサスは100mm「SCALPEL」と130mm「RIZE」の2機種のみとなります。ですから「RUSH」が気になる人はお早めに！ |
フレーム適正サイズ（おおよその目安）
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SIZE / 適正身長 [cm]
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S
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M
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L
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XL
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160-169
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170-177
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178-183
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184-193
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