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ロードバイク
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- GIOS (ジオス) MISTRAL CHROMOLY(ミストラルクロモリ) 完成車 2022
- 完売いたしました!
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GIOS得意のクロモリフレームでアルミフレームとは違ったしなやかな乗り心地。コンポーネントは全てSHIMANO製を使用し28Cタイヤを装備。ゆったりと走れるトータルバランスの良いクロスバイクです。
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- 【完売】MARIN(マリン) CORTINA(コルティナ)AX Tiagra完成車 2019
- 完売しました。
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マリンのグラベルバイク/シクロクロスバイクです!
日本国内に入荷した台数が非常に少ない限定モデルとなります。
※マリンバイクスから仕入れた正規品です。
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- CANNONDALE(キャノンデール) SYSTEMSIX(システムシックス) Hi-Mod DuraAce Di2 12s 完成車 2022-23
- 完売しました。
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Faster Everywhere.
世界最速のUCIロードバイク。パワーをセーブして より速く。
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- GIOS (ジオス) MITO (ミト) CLARIS 完成車 2022
- ¥112,200
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GIOS得意のクロモリフレームでスリムなシルエットと乗り心地に拘りました。SHIMANO CLARISをメインに使用した充実のスペック。雨天時でも高い制動力のフラットマウントディスクブレーキ。あらゆる条件でも操作性の高さが魅力のグラベルバイクです。
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- Cervelo(サーヴェロ) S5 RIVAL AXS 完成車 2022
- 完売しました。
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CerveloのエアロロードバイクSシリーズの旗艦モデルです。
加速感がずば抜けたバイクで、漕ぎ出しから走りの凄さを実感できます。
特にフレームからハンドルまでの1枚板感が強く、力強く踏み込むとハンドルに踏んだ力がダイレクトに伝わるほどです。
形状はエアロですが、山岳でもオールラウンドに使え、ヒルクライムレースでライバルとアタック合戦をするような走り方をする場合は、R5よりもS5の方が向いています。
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- Cervelo(サーヴェロ) S5 ULTEGRA Di2完成車 2022
- 完売しました。
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CerveloのエアロロードバイクSシリーズの旗艦モデルです。
加速感がずば抜けたバイクで、漕ぎ出しから走りの凄さを実感できます。
特にフレームからハンドルまでの1枚板感が強く、力強く踏み込むとハンドルに踏んだ力がダイレクトに伝わるほどです。
形状はエアロですが、山岳でもオールラウンドに使え、ヒルクライムレースでライバルとアタック合戦をするような走り方をする場合は、R5よりもS5の方が向いています。
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- Cervelo(サーヴェロ) S5 DuraAce Di2完成車 2022
- 完売しました。
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CerveloのエアロロードバイクSシリーズの旗艦モデルです。
加速感がずば抜けたバイクで、漕ぎ出しから走りの凄さを実感できます。
特にフレームからハンドルまでの1枚板感が強く、力強く踏み込むとハンドルに踏んだ力がダイレクトに伝わるほどです。
形状はエアロですが、山岳でもオールラウンドに使え、ヒルクライムレースでライバルとアタック合戦をするような走り方をする場合は、R5よりもS5の方が向いています。
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- 【セール】CANNONDALE(キャノンデール) TOPSTONE(トップストーン)4 microShift完成車 2023-2024年モデル
- 25%OFF!税込¥107,000!
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新型TOPSTONEのアルミフレームを採用したバイクです。
700x45mmのタイヤを装着できます。
また内装ドロッパーポストにも対応。従来モデルと比べてヘッド角が寝て、フォークオフセットも長くなっていることから、従来よりもよりアグレッシブな路面に対応します。
フォークはコラムまでカーボン。
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- CANNONDALE(キャノンデール) TOPSTONE(トップストーン)2 GRX完成車 2023-24年モデル
- 25%OFF!税込¥180,000!
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新型TOPSTONEのアルミフレームを採用したバイクです。
700x45mmのタイヤを装着できます。
また内装ドロッパーポストにも対応。従来モデルと比べてヘッド角が寝て、フォークオフセットも長くなっていることから、従来よりもよりアグレッシブな路面に対応します。
フォークはコラムまでカーボン。
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- CANNONDALE(キャノンデール) TOPSTONE CARBON(トップストーンカーボン)4 GRX完成車 2023年モデル
- 完売しました。
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新型のTOPSTONE CARBONです!
店頭在庫限り大特価!リアにKING PINサスペンションの構造を持たせる事により、後輪が跳ねにくいので舗装路を走る時でもスムーズな空気圧でグラベルに入っても跳ねてトラクションを失いにくくしています。
前作と比較すると以下の点が大きく変わりました。
・BBがJIS規格
・Aiオフセットホイールの廃止
・スマートセンスに対応したフレーム
・シートクランプの外装化700x45mm、650×2.1インチのタイヤに対応しています。