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ロードバイク

MASI(マジー) TAVOLO Tiagra 完成車 2022年モデル
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はじめてのグラベルロードにもお勧めの1台

タボロ ティアグラは舗装路はもちろん、砂利道でも走れるグラベルロードを得意とする 丈夫なクロモリフレームにカーボンフォーク、シマノティアグラコンポ-ネントを装備。 気ままにバイクパッキングでアウトドアを満喫しよう!

MASI(マジー) TAVOLO GRX 完成車 2022年モデル
完売しました。

中・上級者も満足のグラベル専用コンポーネントを採用

タボロ GRXは舗装路はもちろん、砂利道でも走れるグラベルロードを得意とする 丈夫なクロモリフレームにカーボンフォーク、シマノGRXコンポーネント、 TRP製ハイブリッド油圧式ディスクブレーキを採用することで、更に満足度の高い相棒となるでしょう。 気ままにバイクパッキングでアウトドアを満喫しよう!

MASI(マジー) BRUNELLO GRX 完成車 2022年モデル
完売しました。

アルミフレームの本格的グラベルバイク

ブルネロは上級グラベルライダーをも満足させることができる軽量アルミフレーム、カーボンフォーク、 40mm幅のワイドタイヤにも対応したクリアランスをもちシマノGRXコンポーネント22段のギアを装備。 ツーリングやシクロクロスもハイレベルで楽しめます。

NESTO(ネスト) LIMIT3 完成車 2022-23
完売いたしました!

満員電車を抜け出してストレスのない平日や、 日常を飛び出してリフレッシュする休日を味わいたいなら スポーツとしてクロスバイクに乗ろう。 きっと豊かな毎日に出会えるはずだ。 LIMIT ( リミット ) なら漕ぎ出した瞬間の圧倒的な軽さと速さが 『自転車がスポーツである』ことをハッキリと意識させてくれる。 スピード、性能、品質、全てにおいて ” ベストな ” クロスバイクだ。

NESTO(ネスト) LIMIT2 DISC 完成車 2022-23
完売いたしました!

抜群の走行性能を実現したクロスバイクのディスクブレーキ版。

■操作感と制動性に優れる機械式ディスクブレーキ
天候に左右されづらく安定した高い制動力を持つディスクブレーキで、多くの自転車販売店で整備しやすい機械式を採用。

■幅広い体型に合うよう新規設計されたニュージオメトリー
フレーム設計を見直すことで適応身長範囲を拡大。それにより、小柄な人から大柄な人までより乗りやすくなった。

■強度と軽量性をあわせ持ったアルミフレーム
重量剛性比に優れ、柔軟性とのバランスが良い6061 アルミをベースに薄くバテッド加工を施したパイプでフレームを構成し軽量化を追求。さらに、フレーム生産時に2 度の溶接を施して強度向上を図り、さらに溶接部に手作業で研磨を施すことで応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。この二重溶接と研磨処理によって軽量性と強度を両立している。

■スポーツライディングを支える高品質タイヤ
タイヤにはMAXXIS ETONATOR ケブラービードタイヤを搭載。グリップ力と走行性能に優れつつ、ケブラービード仕様を採用することで足回りを軽量にさせている。唯一接地するタイヤにワンランク上のものを採用することでスポーツサイクルとしての完成度を高めている。

■団長安田氏がLIMIT で200km 走る!
LIMIT シリーズの走行性能を実際に試した企画がある。LIMIT 2 を使用して「200km」を一日で走破する、というものである。スポーツサイクル経験者にとっても生半可ではない距離であったが、NESTO サポートアスリートの安田大サーカス団長安田氏の協力を 得て企画を実施。ライド中は東京湾から陸地に向かって吹く強烈な向かい風に苦しんだが、11 時間35 分で無事に完走した。ぜひ以下の動画をチェックしてほしい。

NESTO(ネスト) LIMIT2完成車 2022-23
完売いたしました!

抜群の走行性能を実現したクロスバイクの決定版。フレームサイズ480mmで10㎏を下回るクラス最軽量モデル

Cervelo(サーヴェロ) R5 DISC DuraAce Di2 完成車 2022-24
びっくり価格!

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。

Cervelo(サーヴェロ) R5 DISC RED AXS完成車 2022
お問い合わせください!

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。

Cervelo(サーヴェロ) R5 DISC ULTEGRA Di2完成車 2022-24
完売しました。

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。

Cervelo(サーヴェロ) R5 DISC FORCE AXS完成車 2022
お問い合わせください!

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。