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- Raleigh(ラレー) Carlton-F(カールトンF) CRF 105完成車 2022
- 完売しました。
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SHIMANO 105 R7000シリーズをフル採用し、更なる進化を遂げたCRF。 サイズバリエーションもより幅広くなり、より体格に合わせやすくなっている。 理想のスチールフレーム素材として開発されたレイノルズ631チューブを採用。 軽量なフレームには、ラレー独自の工作と設計が施された。
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- Raleigh(ラレー) Carlton-R(カールトンR) DISC CRR-D フレームセット 2022
- ビックリ価格!
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ラレージャパンが日本のビルダーとコラボするもう一つの至高のモデル。ディスクブレーキ、シマノDi2に対応する最先端の仕様を踏襲しながらもクロモリの細く美しいフォルムにこだわった。高い振動吸収性を誇るコロンバス社のカーボンフォークを採用している点も魅力の一つ。クロモリならではのしなやかさを最高のパーツと組み合わせ味わってほしい。
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- Raleigh(ラレー) Carlton-R(カールトンR) CRR フレームセット 2022
- ビックリ価格!
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※受注生産の商品です。
ラレージャパンが日本のビルダーとコラボレート。職人の魂が垣間見えるきめ細かなラグ溶接とメッキ面の仕上げ。単なる懐古主義にとどまらず、フレームの剛性感と軽量性を職人の手仕事だからこそできるレベルで仕上げた。
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- ARAYA(アラヤ) CXM MuddyFoxCX Gravel mini(マディーフォックスCXグラベルミニ) CLARIS完成車 2023年モデル
- 20%OFF!税込¥114,400!
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小さくも頼れる相棒
ランドナーの現代版ともいえるグラベルロード。走行する路面は選ばず、またブレーキも天候に左右されにくい。荷物装備がしやすければなおいい。そんなわがままをかなえるようなカテゴリーです。ARAYAのCXGは先の説明を踏襲するフルサイズのグラベルロード。走る場所を選ばないなら、車輪のサイズも決まりはありません。一見型破りな自転車ではありますが、小さくすることに利点はあります。車軸の位置が下がることによって重心が必然的に下がり、また、荷物を装着するためのスペースが生まれます。後々ダブルレバーという選択肢が取れるのもARAYA流。カスタムの幅が広がります。
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- ARAYA(アラヤ) DIA Diagonale(ディアゴナール) 完成車 2022-23年モデル
- びっくり価格!
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速く快適なブルベとは
ランドナーと同じく、日本のスポーツ車の故郷でもあるフランスに源を辿るディアゴナール。フランス全土のディアゴナール、つまり対角線にあたるコースを制限時間内に走る長距離サイクリングのことで、現在でいうところのブルベ、ロングライドになります。レースではありませんが、スポーツ志向の高いサイクリングといえましょう。また同時に、ツーリングに必要なスキルや装備も必要になるものです。長距離を早く、そして快適に走るためにスポーツ車を見つめなおしました。高速ツーリングに適した700Cホイールには、一般的なロードバイクより少し太めのタイヤを履き、変速、駆動、制動系部品はSHIMANOロードバイク系コンポーネントで統一。デュアルコントロールレバーによりツーリング時の高速巡航を快適にし、前後のフェンダーや輪行ツーリングに便利なカートリッジ式のヘッドセットも標準装備しています。スポーツ車の定番700Cホイールにも、ARAYAの独創を提案いたします。
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- ARAYA(アラヤ) FED Federal(フェデラル) 完成車 2022年モデル
- 15%OFF!税込¥74,800!
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全てにおいて進化したフェデラル
スポーツバイクの原点は、移動する愉しみであり、ツーリング、スポーツライディングから街乗りまで多くの意味合いを含んだ「サイクリング」につきます。スポーツバイクが多くのバリエーションから選べるようになったのは嬉しいことですが、気持ちよく移動するためのスポーツバイクを選ぶのは案外難しいものです。
かつて、ランドナーの豪華な仕様を簡素にまとめ、サイクリングのための自転車としてフェデラルカテゴリーが提唱されました。それを現代に訳した回答がARAYA FEDになります。発売以来10年間、様々なサイクリングシーンを多くの方に提供してきました。その間、27.5”MTBの伸長により650Bの選択肢も増え、スポーツバイクの進化で各コンポの機能も向上しました。フルクロモリフレームのフレーム設計と各スペックの一新、650Bホイールを履き、全てにおいて進化したフェデラルを提案いたします。
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- ARAYA(アラヤ) TUR ARAYA Touriste(ツーリスト) 完成車 2022-23年モデル
- びっくり価格!
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新たに見つめなおしたランドナー
ランドナーは、自転車による旅のために、長年日本のサイクルツーリストに愛でられてきました。MTB登場以降アメリカ的なスポーツバイクに関心が移り、暫く小さな存在となってしまいましたが、ツーリング、サイクリング用としての機能は、アメリカンなバイクは敵うことができません。 限られた方々だけでなく、多くの方々にツーリング車を再発見していただくために、2006年に発売されたARAYAランドナーは大きな布石であったと確信します。そして2010年発売のフェデラルFEDに繋がり、同年度に一新したスワロー・ランドナーRANを発売しました。
かつて、華美になる嫌いがあるランドナーに対して、フェデラルが提唱されました。ARAYAツーリングラインナップでも同様に、コスト的な障壁もあり2016年にツーリストTURを提案しました。 FEDが一新されたことにもより、TURも一新。650Bホイールに換装、RANを継承する繊細なフレームワーク等、第一印象では大きな変化はなくとも、詳細仕様では大幅にグレードアップが図られています。
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- ARAYA(アラヤ) MFC MuddyFoxCompact(マディーフォックスコンパクト) 完成車 2022-23年モデル
- びっくり価格!
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2021年デビューの小径車
細身のアルミフレームとフォークで軽量化を実現。スマートな両立スタンドとフラットなフェンダー装備で、街と共棲するミニベロ。ツーリングもこなします。
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- ARAYA(アラヤ) MFX MuddyFoxXross(マディーフォックスクロス) 完成車 2022-23年モデル
- 20%OFF!税込¥65,120!
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フレームとフォークは、とてもライトウェイトなアルミ合金。ハイドロ(油圧)ディスクブレーキも装備して、走るだけでなく止まる機能もハイスペックです。
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- 【在庫処分】ARAYA(アラヤ) MFD MuddyFoxDirt(マディーフォックスダート) 完成車 2022年モデル
- 20%OFF!税込¥64,160!
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MTBの規範となる仕様をフル装備。
サスペンションは、手元にロックアウトコントロールレバー。もちろんハイドロディスクブレーキも標準装備です。