レース向けアルミバイク。
高速そして高性能。
最薄部「0.85mm」と極限まで薄くトリプルバテッド加工することでフレームを構成するパイプの軽量化を追求。また、フレーム生産時に 2 重の溶接を施し、手作業で溶接部の凹凸を研磨することで、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。極限まで軽さを追求しつつ「強度」と「美しさ」を兼ね備えたフレームを実現した。

サイズ

• 430mm（適応身長：155-170cm）
• 465mm（適応身長：165-175cm）
• 500mm（適応身長：170-190cm）

レース向けアルミバイク。
高速そして高性能。
最薄部「0.85mm」と極限まで薄くトリプルバテッド加工することでフレームを構成するパイプの軽量化を追求。また、フレーム生産時に 2 重の溶接を施し、手作業で溶接部の凹凸を研磨することで、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。極限まで軽さを追求しつつ「強度」と「美しさ」を兼ね備えたフレームを実現した。

サイズ

• 430mm（適応身長：155-170cm）
• 465mm（適応身長：165-175cm）
• 500mm（適応身長：170-190cm）

レース向けアルミバイク。
高速そして高性能。
最薄部「0.85mm」と極限まで薄くトリプルバテッド加工することでフレームを構成するパイプの軽量化を追求。また、フレーム生産時に 2 重の溶接を施し、手作業で溶接部の凹凸を研磨することで、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。極限まで軽さを追求しつつ「強度」と「美しさ」を兼ね備えたフレームを実現した。

サイズ

• 430mm（適応身長：155-170cm）
• 465mm（適応身長：165-175cm）
• 500mm（適応身長：170-190cm）

重さ

完成車：8.4kg(500mm)

レース向けフルカーボンバイク。
コーダーブルームの旗艦モデルです。
高速そして高性能。
国内最高峰のレースで戦っている日本人プロライダーたちのフィードバックを反映し、ジオメトリーを最適化。
「誰よりも速く走る」ことを追求したレースマシン。
STRAUSS はあなたと共に勝利をつかむ一台だ。

サイズ

• 480mm（適応身長：160-175cm）
• 510mm（適応身長：170-185cm）
• 540mm（適応身長：175-190cm）

重量

• 8.0kg(510mm)

レース向けフルカーボンバイク。
コーダーブルームの旗艦モデルです。
高速そして高性能。
国内最高峰のレースで戦っている日本人プロライダーたちのフィードバックを反映し、ジオメトリーを最適化。
「誰よりも速く走る」ことを追求したレースマシン。
STRAUSS はあなたと共に勝利をつかむ一台だ。

サイズ

• 480mm（適応身長：160-175cm）
• 510mm（適応身長：170-185cm）
• 540mm（適応身長：175-190cm）

重量

• 8.0kg(510mm)

2021年にフルモデルチェンジした新型のPRINCE FXです！
よりDOGMA F12に近い形状に進化しています。
専用のMOSTのハンドルとステムを使う事により、DOGMA F12と同じ方法でフレームにケーブル類をフル内装化。2020年まではステム一体ハンドルを使う必要がありましたが、2021年からは別体のハンドルとステムの選択肢に加わる事になり、より細かなフィッティングができるようになり、コストダウンも果たしています。
フレームの形状もDIGMA F12に近くなっており、ダウンチューブの上側をへこませる事で、ボトルを取り付けた状態でエアロになるように設計されています。

※画像は完成車のサンプル画像です。フレームセットでの販売です。

2021年にフルモデルチェンジした新型のPRINCE FXです！
よりDOGMA F12に近い形状に進化しています。
専用のMOSTのハンドルとステムを使う事により、DOGMA F12と同じ方法でフレームにケーブル類をフル内装化。2020年まではステム一体ハンドルを使う必要がありましたが、2021年からは別体のハンドルとステムの選択肢に加わる事になり、より細かなフィッティングができるようになり、コストダウンも果たしています。
フレームの形状もDIGMA F12に近くなっており、ダウンチューブの上側をへこませる事で、ボトルを取り付けた状態でエアロになるように設計されています。

※画像は完成車のサンプル画像です。仕様が異なります。

2021年にフルモデルチェンジした新型のPRINCEです！
よりDOGMA F12に近い形状に進化しています。
専用のMOSTのハンドルとステムを使う事により、DOGMA F12と同じ方法でフレームにケーブル類をフル内装化。2020年まではステム一体ハンドルを使う必要がありましたが、2021年からは別体のハンドルとステムの選択肢に加わる事になり、より細かなフィッティングができるようになり、コストダウンも果たしています。
フレームの形状もDIGMA F12に近くなっており、ダウンチューブの上側をへこませる事で、ボトルを取り付けた状態でエアロになるように設計されています。

PRINCE FXと同じ形状ですが、使っているカーボンのグレードを落とすことでコストダウンしています。

※画像は完成車のサンプル画像です。

2021年にフルモデルチェンジした新型のPRINCEです！
よりDOGMA F12に近い形状に進化しています。
専用のMOSTのハンドルとステムを使う事により、DOGMA F12と同じ方法でフレームにケーブル類をフル内装化。2020年まではステム一体ハンドルを使う必要がありましたが、2021年からは別体のハンドルとステムの選択肢に加わる事になり、より細かなフィッティングができるようになり、コストダウンも果たしています。
フレームの形状もDIGMA F12に近くなっており、ダウンチューブの上側をへこませる事で、ボトルを取り付けた状態でエアロになるように設計されています。

PRINCE FXと同じ形状ですが、使っているカーボンのグレードを落とすことでコストダウンしています。

※画像は完成車のサンプル画像です。

PARISの名は過去から何度かラインナップされていましたが、今度のPARISはピナレロの全く新しい挑戦の完成車になります。
DISC専用設計で、30mmのタイヤクリアランスを持ち、エアロ形状で、短いリーチと高めのスタックを持つバイクに仕上がっています。
単独で長距離をハイスピードで走行するときに必要な乗り心地の良さとエアロ、そして楽な乗車姿勢という３つの要素を高い次元でバランスさせたバイクです。
グランフォンドからロングライド、ブルぺまで幅広く使える懐の深いバイクです。