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- FUJI(フジ) FOREAL(フォリアル) 105完成車 2021
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伝統的なスチールパイプメーカー、コロンバスのCRONOSクロモリチューブを採用した現代版クロモリシリアスレーサー。ロードレーサーさながらのジオメトリに高剛性ホイールにも対応するフルカーボンフォークを採用。ブレーキは油圧ディスクブレーキを採用しメインとなるドライブトレーンはシマノ105で統一。大径ダウンチューブのスタイリッシュな見た目を助長するフィレットブレージング溶接を用いることでより洗練されたバイクを実現。往年のクロモリバイクを思わせる高い振動吸収性に加えテーパーヘッド化により高剛性を可能にしている。まさに現代版クロモリシリアスレーサーと呼ぶにふさわしい一台。
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- FUJI(フジ) NORCOM STRAIGHT(ノーコンストレート) 2.1 フレームセット 2021
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FUJIが誇る最速TTバイクNORCOMがフルモデルチェンジ。前作同様、幅広いフィットポジションを提供するというコンセプトの基、2年以上の開発期間を経てフレームを一新。長年培った風洞解析を注ぎ込みエアロダイナミクスを向上させたことはもちろん、ジオメトリだけでなくカーボン積層を見直すことで振動吸収性、ハンドリング性能が向上。前後に最大70㎜調整が可能なシートポストや最大135㎜高低調整可能なコックピット周りが相まってどんなライダーにも最適なポジションを提供し得るフィッティング性能の高さも見逃せないポイント。
※フレームセットのみでの販売です。画像は完成車のサンプルです。
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- FUJI(フジ) TRANSONIC(トランソニック) 2.5 DISC 105完成車 2021
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FUJIが誇る新型エアロロードTRANSONIC。昨年のフルモデルチェンジを経てさらなる進化を求めフレームを一新。FUJIが長年をかけて培った風洞解析を存分に注ぎ込みエアロダイナミクスを高次元で実現し操作性、剛性に加え高いポジション性能を誇るコンペディションフレームへと生まれ変わった。前作に比べヘッド周りの剛性アップに加え最新の高圧縮成を利用しカーボンの積層を改良することで軽量化を実現。結果、前作以上の高い直進安定性に加えライダーの力を余すことなく推進力へ還元することが可能となったFUJIのネオスピードキング。
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- FUJI(フジ) TRANSONIC(トランソニック) 2.5 RIM 105完成車 2021
- 完売しております。
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FUJIが誇る新型エアロロードTRANSONIC。昨年のフルモデルチェンジを経てさらなる進化を求めフレームを一新。FUJIが長年をかけて培った風洞解析を存分に注ぎ込みエアロダイナミクスを高次元で実現し操作性、剛性に加え高いポジション性能を誇るコンペディションフレームへと生まれ変わった。前作に比べヘッド周りの剛性アップに加え最新の高圧縮成を利用しカーボンの積層を改良することで軽量化を実現。結果、前作以上の高い直進安定性に加えライダーの力を余すことなく推進力へ還元することが可能となったFUJIのネオスピードキング。
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- FUJI(フジ) TRANSONIC(トランソニック) 1.1 DISC フレームセット 2021
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FUJIが誇る新型エアロロードTRANSONIC。昨年のフルモデルチェンジを経てさらなる進化を求めフレームを一新。FUJIが長年をかけて培った風洞解析を存分に注ぎ込みエアロダイナミクスを高次元で実現し操作性、剛性に加え高いポジション性能を誇るコンペディションフレームへと生まれ変わった。前作に比べヘッド周りの剛性アップに加え最新の高圧縮成を利用しカーボンの積層を改良することで軽量化を実現。結果、前作以上の高い直進安定性に加えライダーの力を余すことなく推進力へ還元することが可能となったFUJIのネオスピードキング。
※フレームセットのみでの販売です。画像は完成車のサンプルです。
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- FUJI(フジ) SL1.1 DISC フレームセット 2021
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並外れた剛性、優れたライドフィールとハンドリング性能を備えた世界最軽量バイクを作るというコンセプトを基に開発したバイク。多角断面ダウンチューブに使用する超高強度カーボンは2、3 度曲げただけでカーボン組織が壊れてしまうため平面部分に適用させる必要があった。SL は優れたジオメトリーと高剛性、そして究極の軽さが素晴らしい乗り味をもたらすことはもちろんのこと、楕円断面の極細シートステーによってもたらされる振動吸収性、そしてハイコンパクション製法によって作られるフレームがもたらす優れた弾力は、格別のレーシングフィールを演出する。全てのロードライダーに全ての局面でその性能の恩恵を受けることができるが、特にクライマーにとってその軽さは大きな武器になることは想像に難くない。ただ、軽さのアドバンテージから、パーツチョイスによってはレースレギュレーションを大きく下回る重量で仕上がってしまうのが難点。また、優れたコストパフォーマンスは、ライダーの性能を100% 引き出すことが出来る非常に重要な要素であると考える。
※フレームセットのみでの販売です。画像は完成車のサンプルです。
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- FUJI(フジ) TRANSONIC(トランソニック) 2.1 RIM フレームセット 2021
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FUJIが誇る新型エアロロードTRANSONIC。昨年のフルモデルチェンジを経てさらなる進化を求めフレームを一新。FUJIが長年をかけて培った風洞解析を存分に注ぎ込みエアロダイナミクスを高次元で実現し操作性、剛性に加え高いポジション性能を誇るコンペディションフレームへと生まれ変わった。前作に比べヘッド周りの剛性アップに加え最新の高圧縮成を利用しカーボンの積層を改良することで軽量化を実現。結果、前作以上の高い直進安定性に加えライダーの力を余すことなく推進力へ還元することが可能となったFUJIのネオスピードキング。
※フレームセットのみでの販売です。画像は完成車のサンプルです。
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- 【大特価!】FUJI(フジ) JARI(ジャリ) CARBON 1.1 ULTEGRA RX 完成車 2021
- 完売しました。
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FUJIのアドベンチャーロード「JARI」。カーボン仕様1モデルアルミ仕様3モデルの全4モデルをラインナップ。
JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。製品化するまでに6種類のプロトタイプを試作してテストを繰り返した思い入れの強いモデル。ショルダーパッドについてはトレイルに入った際に走行不可能なエリアに差しかかって、バイクを担いで長い距離を歩いた時に思いついた。BENTO BOXマウントについてはボルトオンタイプとなっている。BBスペックはメンテナンス性の高さや多くのショップが常備しているであろうパーツということで、緊急時の問題解決がしやすいBSAを最終的に選択。積載性を重視してフレーム強度はかなり高く、その分重量はアルミフレームの中では平均的。様々な用途に柔軟に対応出来るマルチパーパスバイクということもあって、我々はこのバイクをスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)と呼んでいる。全グレードのハンドルにはこのバイクのために特別に作られたOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上した。あと密かにアピールしたいポイントが高速巡航性の高さ。フレームのリアセンターが長いこともあり加速性能は平均的だが、ロングホイールベースと低いBB位置による低重心のおかげで、高速域での速度キープが比較的容易になっている。直進安定性も高いのでシビアなバイクコントロールを必要としないのも長時間走行には大きなメリット。目安身長:180~188cm
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- FUJI(フジ) JARI(ジャリ) 1.3 APEX1 完成車 2021
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54サイズの店頭試乗車ございます!
FUJIのアドベンチャーロード「JARI」。カーボン仕様1モデルアルミ仕様3モデルの全4モデルをラインナップ。
JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。製品化するまでに6種類のプロトタイプを試作してテストを繰り返した思い入れの強いモデル。ショルダーパッドについてはトレイルに入った際に走行不可能なエリアに差しかかって、バイクを担いで長い距離を歩いた時に思いついた。BENTO BOXマウントについてはボルトオンタイプとなっている。BBスペックはメンテナンス性の高さや多くのショップが常備しているであろうパーツということで、緊急時の問題解決がしやすいBSAを最終的に選択。積載性を重視してフレーム強度はかなり高く、その分重量はアルミフレームの中では平均的。様々な用途に柔軟に対応出来るマルチパーパスバイクということもあって、我々はこのバイクをスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)と呼んでいる。全グレードのハンドルにはこのバイクのために特別に作られたOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上した。あと密かにアピールしたいポイントが高速巡航性の高さ。フレームのリアセンターが長いこともあり加速性能は平均的だが、ロングホイールベースと低いBB位置による低重心のおかげで、高速域での速度キープが比較的容易になっている。直進安定性も高いのでシビアなバイクコントロールを必要としないのも長時間走行には大きなメリット。
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- FUJI(フジ) JARI(ジャリ) 1.5 Tiagra 完成車 2021
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FUJIのアドベンチャーロード「JARI」。カーボン仕様1モデルアルミ仕様3モデルの全4モデルをラインナップ。
JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。製品化するまでに6種類のプロトタイプを試作してテストを繰り返した思い入れの強いモデル。ショルダーパッドについてはトレイルに入った際に走行不可能なエリアに差しかかって、バイクを担いで長い距離を歩いた時に思いついた。BENTO BOXマウントについてはボルトオンタイプとなっている。BBスペックはメンテナンス性の高さや多くのショップが常備しているであろうパーツということで、緊急時の問題解決がしやすいBSAを最終的に選択。積載性を重視してフレーム強度はかなり高く、その分重量はアルミフレームの中では平均的。様々な用途に柔軟に対応出来るマルチパーパスバイクということもあって、我々はこのバイクをスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)と呼んでいる。全グレードのハンドルにはこのバイクのために特別に作られたOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上した。あと密かにアピールしたいポイントが高速巡航性の高さ。フレームのリアセンターが長いこともあり加速性能は平均的だが、ロングホイールベースと低いBB位置による低重心のおかげで、高速域での速度キープが比較的容易になっている。直進安定性も高いのでシビアなバイクコントロールを必要としないのも長時間走行には大きなメリット。