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ロードバイク
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- cannondale (キャノンデール) Treadwell(トレッドウェル) 3 完成車 2021-22
- 完売しました。
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いつでも、どこでもバイクとつながる。友達に会いに行くのがワクワクする。休日がもっと楽しくなる。そんなバイク。
ロードプラスの太目のタイヤとDISCブレーキで、街乗りからちょっとしたグラベル遊びまで網羅してくれます。
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- cannondale TOPSTONE CARBON Lefty 3(トップストーンカーボン レフティー3) 2021
- 完売しました。
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誰も成し得なかったグラベルバイクが誕生。衝撃を吸収するKingPinサスペンション、新しいLefty Oliverフォーク、そしてハイボリュームの650bタイヤ。どんなオフロードも余裕でこなし、オンロードでも 楽しく乗りこなすことが可能。笑顔に満ち溢れたライダーが、地球と一緒に遊ぶ。
前後フォーク(Lefty OCHO OLIVERとKing Pinサスペンション)を硬めでかつ30mmと短めのトラベル量に抑える事により、ロードバイクらしい軽快なフィーリングと、荒れた路面状況を走行する場合の安心感を両立させています。
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- cannondale(キャノンデール) TOPSTONE CARBON Lefty 1(トップストーンカーボン レフティー1) 2021
- お問い合わせ下さい
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誰も成し得なかったグラベルバイクが誕生。衝撃を吸収するKingPinサスペンション、新しいLefty Oliverフォーク、そしてハイボリュームの650bタイヤ。どんなオフロードも余裕でこなし、オンロードでも 楽しく乗りこなすことが可能。笑顔に満ち溢れたライダーが、地球と一緒に遊ぶ。
前後フォーク(Lefty OCHO OLIVERとKing Pinサスペンション)を硬めでかつ30mmと短めのトラベル量に抑える事により、ロードバイクらしい軽快なフィーリングと、荒れた路面状況を走行する場合の安心感を両立させています。
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- FUJI(フジ) RAIZ(ライズ) DISC ALTUS 完成車 2020
- 完売しました。
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FUJIの定番クロスバイクRAIZのDiscモデルが新登場。駆動系のみならず油圧Discを採用したブレーキパーツもシマノ製パーツで統一することで優れた操作性、制動力とメンテナンス性をもたらしている。RAIZ同様のダイナミックな走行フィールはもちろん、ライザーハンドルとなり一層軽快な乗り味を実現。全色マット仕上げの成熟したカラーリングもポイントの一つ。センタースタンド台座付き。
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- cannondale (キャノンデール) QUICK(クイック) DISC 5 完成車 2020
- 完売しました。
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新しいQuickはキャノンデールの万能バイク – このバイクは速く、多目的に使用できる、様々なライダーに合った楽しいバイク。街を走ったりワークアウトに使ったり、気分転換にも最適。
従来モデルと比べると細身になりました。
cannondaleアプリと連動するセンサーもホイールについています。
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- cannondale (キャノンデール) QUICK(クイック) DISC 4 完成車 2020
- 完売しました。
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新しいQuickはキャノンデールの万能バイク – このバイクは速く、多目的に使用できる、様々なライダーに合った楽しいバイク。街を走ったりワークアウトに使ったり、気分転換にも最適。
従来モデルと比べると細身になりました。
cannondaleアプリと連動するセンサーもホイールについています。
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- cannondale (キャノンデール) QUICK(クイック) DISC 3 完成車 2021-22
- お問合せ下さい。
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新しいQuickはキャノンデールの万能バイク – このバイクは速く、多目的に使用できる、様々なライダーに合った楽しいバイク。街を走ったりワークアウトに使ったり、気分転換にも最適。
従来モデルと比べると細身になりました。
cannondaleアプリと連動するセンサーもホイールについています。
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- ARAYA(アラヤ) MFM MuddyFox(マディーフォックス) 完成車 2020年モデル 【完売】
- 完売しました。
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マウンテンバイクの楽しさとは何でしょうか。MFBに述べた様に幅広いカテゴリーを持ちながら、その幅は留まるところを知りません。したがって、「最適」という言葉も似合いません。MFMは日常使い出来るタイヤ幅の広いミニ ベロです。転がりの良い太いタイヤに、正確な制動力をもたらすディスクブレーキを装備。キャリアを装着するなど、頼れる運搬車としても使うことができるでしょう。また同時にマウンテンバイクに匹敵するジオメトリーを有しています。勿論、マディフォックスの血統として、フルリジッドの哲学も継承しながら。
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- ARAYA(アラヤ) MFB MuddyFox(マディーフォックス) 完成車 2020年モデル【完売】
- 完売しました
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マウンテンバイクは進化を続けます。ビーチクルーザーの改造形に始まったとされるマウンテンバイクは、クロスカントリー、ダウンヒル、ダートジャンプと競技の枠を広げながらも、オールマウンテン、トレイル、ストリートと気軽な楽しみ方をも提案しています。「使い方」という枠にとらわれず、林道ツーリングやパスハンティングといったカテゴリーにまで用いられる、まさに垣根を飛び越えた万人向けの自転車と言えるでしょう。第一次マウンテンバイクブームが起きた頃、マディフォックスはその熱気の中にありました。マウンテンバイクの原点たるフルリジッドの哲学で、自らの体躯を駆使した楽しみを与えてくれます。しかし、ただ昔に捉われているのではありません。リア148mm、フロント110mmのブースト規格の採用、サイドスイングFDによるチェーンノイズの低減、最新のSHIMANO DEOREの採用、27.5プラスタイヤの装着を可能とするフレームクリアランス、タイヤをよれにくくする、より幅広のリムの採用と、まさに原点と進化を追い続けるARAYAのマウンテンバイクと言えるでしょう。
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- ARAYA(アラヤ) CXM MuddyFoxCx Mini(マディーフォックスCXミニ) 完成車 2020年モデル
- 完売しました
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ランドナーの現代版ともいえるグラベルロード。走行する路面は選ばず、またブレーキも天候に左右されにくい。荷物装備がしやすければなおいい。そんなわがままをかなえるようなカテゴリーです。ARAYAのCXGは先の説明を踏襲するフルサイズのグラベルロード。走る場所を選ばないなら、車輪のサイズも決まりはありません。一見型破りな自転車ではありますが、小さくすることに利点はあります。車軸の位置が下がることによって重心が必然的に下がり、また、荷物を装着するためのスペースが生まれます。後々ダブルレバーという選択肢が取れるのもARAYA流。カスタムの幅が広がります。