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- KUOTA KOUGAR DISC(クオータ クーガー ディスク)フレームセット 2020
- 完売しました。
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KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
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- KUOTA KOUGAR(クオータ クーガー)105完成車 2020
- 完売しました。
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KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
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- KUOTA KOUGAR (クオータ クーガー)ULTEGRA完成車 2020
- 完売しました。
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KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
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- KUOTA KOUGAR(クオータ クーガー)フレームセット 2020
- 完売しました。
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KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
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- KUOTA K-UNO (クオータ クノ)フレームセット 2020
- お問合せ下さい!
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KUOTAのエンデュランスロードのトップレンジに位置するのがK-UNOです。
長距離を楽に走る為の「ただ柔らかいだけのバイク」とは一線を画す、優れた走行性能を更に進化させる為にフレーム素材として新たに選ばれたのは、宇宙工学技術を応用して作られたナノカーボン。
この新素材の採用と、それに合わせてフレームの設計をブラッシュアップする事で、ロードバイクらしいレスポンスの良い走行感と、振動吸収性をより高いレベルで両立。特徴的な薄型シートステーは、ヨーロッパのクラシックレースで多く見られるパヴェ(石畳)など悪路の走行にも対応。
走行するステージや乗り手の技術を問わず、滑らかなライディングフィールをご体感頂けます。
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- KUOTA KOM(クオータ コム)フレームセット 2020
- お問合せ下さい
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「King Of Mountain」がネーミングの由来となった「KOM」はヒルクライムだけでなく、よりロードレース全般に適したレーシングバイクへアップデートされました。
特筆すべきは、どんな速度域からでも加速できるレスポンスの良さと、プロスプリンターをも満足させる剛性感です。ライダーの意思とバイクの反応に一寸の乱れもなく、思いのままにラインを駆け抜ける走行性能はまさに究極。
いかなるシチュエーションでも最高のパフォーマンスを発揮する新生KOMは、ライダーを次なるステップへと導きます。- WEIGHT:880g(FRAME) / 380g(FORK)
- SIZE:XXS(435) / XS(465) / S(485) / M(515) / L(535) / C-T
- BB:BB386
- TUBE:CARBON MONOCOQUE
- HEAD SET:TOP 1-1/8 – BOTTOM 1-1/2
- ATTACHMENT:FRONT FORK / SEAT PILLAR / HEAD PARTS※ALL DEDICATED PARTS
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- KUOTA KHAN TEAM(クオータ カーン チーム)フレームセット 2020
- 完売しました。
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KUOTAのフラッグシップモデルとして君臨するのが「KHAN」です。
もともと「KHAN」という名はKUOTA社が創業間もない、2003年から2005年までの3年間に渡り同社の旗艦モデルとしてラインナップされていました。
当時はロードフレームの素材はアルミやクロモリ等の金属が大半を占める時代。そんな中、先代「KHAN」はカーボンの素材としてのポテンシャルを活かし、なだらか湾曲や三角断面を多用することで、研ぎ澄まされた肢体の様な造形と、滑らかな走りで人々を魅了しました。
新生「KHAN」も先代同様、素材を活かす設計されています。
最大のトピックは高弾性な1Kカーボンを素材として採用したこと。
この素材の潜在能力を最大限に活かす為の造形が随所に盛り込まれていますが、特にフロントフォークやシートステーが幅広に設計されており振動吸収性とレスポンスの良い走りに寄与しています。
先代とは対照的に、一見シンプルに見える新生「KHAN」。進化は細部に宿っています。
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- KUOTA KHAN(クオータ カーン ディスク)フレームセット 2020
- 完売しました。
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KUOTAのハイエンドモデルとして位置づけられている「KHAN」をベースに、ロードレースでのディスクブレーキ解禁に備え、生み出されたのが「KHAN DISC」です。
基本設計は「KHAN」と共通ですが、ディスクブレーキの強力な制動力に対応させる為カーボンの素材・積層を見直し、最新の規格に合わせて設計されています。
フレームエンドの規格はフロント100mm、リア142mm。前後とも12?Eスルーアクスルを採用。ディスクブレーキはフラットマウントとし、タイヤクリアランスは28Cまで対応します。
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- KUOTA KHAN(クオータ カーン)フレームセット 2020
- 完売しました。
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KUOTAのフラッグシップモデルとして君臨するのが「KHAN」です。
もともと「KHAN」という名はKUOTA社が創業間もない、2003年から2005年までの3年間に渡り同社の旗艦モデルとしてラインナップされていました。
当時はロードフレームの素材はアルミやクロモリ等の金属が大半を占める時代。そんな中、先代「KHAN」はカーボンの素材としてのポテンシャルを活かし、なだらか湾曲や三角断面を多用することで、研ぎ澄まされた肢体の様な造形と、滑らかな走りで人々を魅了しました。
新生「KHAN」も先代同様、素材を活かす設計されています。
最大のトピックは高弾性な1Kカーボンを素材として採用したこと。
この素材の潜在能力を最大限に活かす為の造形が随所に盛り込まれていますが、特にフロントフォークやシートステーが幅広に設計されており振動吸収性とレスポンスの良い走りに寄与しています。
先代とは対照的に、一見シンプルに見える新生「KHAN」。進化は細部に宿っています。
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- CANNONDALE(キャノンデール) SUPERSIX EVO(スーパーシックスエボ) 105完成車 2021
- 完売しております。
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全く新しくなったスーパーシックスEVOです!
翼断面形状の後端を切り落とすことにより、通常の丸形チューブに比べ重量はそのままに、
同等またはそれ以上の剛性を実現。その上で、30%以上の空気抵抗の削減に成功。
新型SuperSix EVOは48.3km/hのスピード域では、旧バージョンに比べ30ワットもセーブすることに成功しています。
爆発的なスピードを支えるレーシーなジオメトリーと剛性。マイクロサスペンション効果と太いタイヤも装着できるクリアランスにより、魔法の絨毯のような乗り心地をもたらす。思い通りのハンドリングと際立つライドフィールを提供。
リム式で28mmまで、DISC式で30mmまでのタイヤクリアランスを確保しています!