HOME > ロードバイク
ロードバイク
-
- CERVELO(サーヴェロ) R3 DISC LTDフレームセット 2020
- 完売しました
-
R3は数日に及ぶステージレースからファンライドまでカバーするオールラウンダーです。
下り坂の安定感と、坂道でダンシングした時の伸びが魅力的です。
プロ選手は主に石畳やあぜ道を走るクラシックレースでこのR3を使用します。
-
- CERVELO(サーヴェロ) R3 LTD フレームセット 2020
- 完売しました。
-
R3は数日に及ぶステージレースからファンライドまでカバーするオールラウンダーです。
下り坂の安定感と、坂道でダンシングした時の伸びが魅力的です。
プロ選手は主に石畳やあぜ道を走るクラシックレースでこのR3を使用します。
-
- 【大特価】CERVELO(サーヴェロ) R5 LTD フレームセット 2020
- 30%OFF!税込¥361,900!
-
剛性と重量が高いレベルでバランスされているだけでなく、乗り心地も良いオールラウンダー。
-
- CERVELO(サーヴェロ) R5 DISC LTD フレームセット 2020
- 完売しました。
-
剛性と重量が高いレベルでバランスされているだけでなく、乗り心地も良いオールラウンダー。
-
- CERVELO(サーヴェロ) R5 DISC フレームセット team SUNWEB 2020
- 完売しております。
-
剛性と重量が高いレベルでバランスされているだけでなく、乗り心地も良いオールラウンダー。
-
- CERVELO(サーヴェロ) S5 DISC team SUNWEB フレームセット 2020
- 完売しました。
-
誰よりも速くゴールへ飛び込むには、いかなるシーンでも速くあるべきです。
ソロイストを創造した時と同じイデオロギーから生まれた新しいS5は、
“スピード”に繋がるあらゆる要素を利用し、プロトン内で最速のバイクとして君臨できます。
また、そのプロトンから飛び出すとき、もはやあなたは後ろを振り返る必要なんて無いでしょう。S5ディスクは、周りの景色を置き去りにするようなスピードを求める、一切の妥協も許さないトップレベルライダーのために作られた。
このモデルはCerv?loが提唱してきたsystem thinkingの進化の果てに存在する。
Cerv?loのエンジニアは、プロトンの中でで最速であり続けるためには、ただ剛性を高ければ、ただ反応性が優れているというだけでは不足であり、それらが統合されたレースマシンとして優れていなければとならないという認識の下、新たなSシリーズの開発に着手した。
S5Discを手にしたライダーは、もはや過去のものに対して決して振り返る必要はないだろう。高速コーナリング時や、力強くクランクを踏み抜くとき、滑らかな乗り心地に気づくでしょう。
路面からの振動は、フレームのカーボンレイアップとチューブの形状によって吸収され、幅28mmまでのタイヤが使用できるクリアランスと相まって、長時間蓄積する疲労を軽減してくれます。・前作のS5と比べて、ボトムブラケットの剛性25%アップ。
・前作のS5と比べて、ヘッドチューブのねじり剛性13%アップ。ステムの高さは5mm単位で30mmまで延長できます。ハンドルバーの高さはステムとは別に2.5mm高くすることができます。ハンドルバーの角度は0度と2.5度と5度の3段階で調節が可能。
これらの調整オプションにより、多くのライダーがこのバイクの完全なエアロ性能を発揮し、優れたフィット感をカスタマイズできます。スタンダードバーとノーマルステムを使用したい場合は、変換アダプターの使用で可能になります。※画像は車体のカラーのサンプルです。スペックに関しては発売されるものと異なる可能性がございますので詳細スペックはスペック表をご確認ください。
-
- KUOTA KOUGAR DISC(クオータ クーガー ディスク)フレームセット 2020
- 完売しました。
-
KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
-
- KUOTA KOUGAR(クオータ クーガー)105完成車 2020
- 完売しました。
-
KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
-
- KUOTA KOUGAR (クオータ クーガー)ULTEGRA完成車 2020
- 完売しました。
-
KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。
-
- KUOTA KOUGAR(クオータ クーガー)フレームセット 2020
- 完売しました。
-
KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。
シートピラーは前後対称のオーバル形状で、180度入れ替えてロードポジションからT.T.ポジションへ変更して頂けます。また、Di2用バッテリーもシートピラーに内装が可能。
今までの「KOUGAR」はロングライドからレースまで幅広い走り方に対応するマルチな性能でしたが、NEWモデルは更に多用なニーズ応える隙のないバイクに仕上がりました。