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- DE ROSA Age(デローザ アジェ)inossidable フレーム 2019
- 完売しました。
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スチールフレーム全盛の70~80年代。イタリアのフレーム職人たちは、フレームの製造に「フィレットブレージング」と呼ばれる「ろう接法」を使いました。この工法はチューブ同士を繋ぐラグを不要にしましたが、ラグの代わりに用いられたのはロウ(合金)そのものでした。特別な銀と真鍮を用いたロウは、極めて低い温度での接合作業が可能でした。低い温度は素材の金属組織を壊すことがなく、接合部が歪むこともないので、結果としてフレームが耐久性を持ち、長きに渡って安定したパフォーマンスを発揮することができました。また、ろう接部をスムーズに、そしてシームレスに仕上げることにより、見た目も美しくなりました。
2018年にラインアップに加わったAge Inossidabileは、このフィレットブレージングによって組み上げられるフレームですが、その素材にReynolds 921Stainlessのチューブを採用して、更なる仕上げの美しさや粘り強い走りを目指しました。また、Age Inossidabileには1インチのカーボンフォークを採用して、快適性のアップを図っています。このカーボンフォークは、スチールフレーム版のAgeをはじめ、Neo PRIMATOやNUOVO CLASSICOに装着することもできます(別売)。
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- DE ROSA CORUM(デローザ コラム) フレーム 2019
- 完売しました。
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TIG溶接で組み上げられるCORUMは、TITANIO同様、切削面の高い加工精度が要求され、数少ない手練れの職人によって火が入れられます。TITANIOもCORUMも金属フレームではありますが、設計思想は紛れもないレーシングフレームです。
そして、その基本性能とともに重要視されているのが快適性。CORUMをはじめ、DE ROSAの金属フレームと生活を共にすれば、身体に優しく、ロングライドでも疲れが残らないなど、誰もがその恩恵に気が付くはずです。実際の走りは、肉薄のチューブが生むペダリングの軽さやスチール特有のバネ感を残しつつも、高負荷のペダリングを受け止める芯の強さを持つ、抜群のバランスで魅了するモダンスチール。素材から入る先入観を良い意味で裏切るフレームです。
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- DE ROSA KERMESSE(デローザ ケルメッセ) フレーム 2019
- 完売しました。
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DISCブレーキ対応のデローザのアルミバイクです。
ケルメッセとはベルギーの市街地で開催されるレースの名称です。
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- DE ROSA SCANDIUM(デローザ スカンジウム) フレーム 2019
- 完売しました。
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アルミにスカンジウムを添加したスカンジウム合金でできたフレームです。
通常のアルミと比べると硬くなるので、質量を減らしても同じ剛性が出せるので軽量なバイクがつくれます。
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- DE ROSA TITANIO SOLO(デローザ チタニオ ソロ) フレーム 2019
- 完売しました。
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太めのチューブを採用したチタンフレームです。
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- DE ROSA TITANIO(デローザ チタニオ)3/2.5 フレーム 2019
- 完売しました。
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デローザのトラディショナルなチタンフレーム
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- DE ROSA ANIMA(デローザ アニマ)Ti Disk フレーム 2019
- 完売しました。
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デローザのチタンフレームです。
近代的なフレーム設計、軽さと剛性の最適化、そしてDISCブレーキへの対応など次の段階のチタンバイクです。
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- DE ROSA BIG(デローザ ビッグ) フレームセット 2019
- 完売しました。
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デローザのMTBです。
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- DE ROSA BIGGER(デローザ ビッガー) フレームセット 2019
- 完売しました。
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デローザのMTBです。
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- DE ROSA SFIDA(デローザ スフィーダ) 完成車 2019
- 完売しました。
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デローザのグラベルバイクです。