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ロードバイク

DE ROSA FEDE(デローザ フェデ) 完成車 2019
完売しました。

FEDEはDE ROSAの新しいエントリーレベル。スポーツマインドを持ったひとにDE ROSAを知って欲しい。そしてサイクリングに興味を持つひとのファーストバイクとしてDE ROSAを選んで欲しい。FEDEはそんな想いから誕生したモデルです。

良質なアルミフレームは乗り心地も優しく、そのデザインは初代IDOLをモチーフとしたものです。ふたつのカラーは共に濃淡の塗り分けが施してあり、グラフィックも、そして溶接部分もDE ROSAの文法通りの仕上げ。サイズによって仕様が異なるのも特徴で、小さ目の2サイズ(38.5SL・41SL)はクランク長165mmのSHIMANO105/WH-RS010ホイール、大き目の2サイズ(44SL・47SL)はクランク長170mmのcampagnolo CENTAUR/KHAMSINホイールを装着します。最小サイズは165mmクランクと相まって、身長が150cm台の小柄なサイクリストでも、安心して、そして楽しく、ロードバイクの第一歩を踏み出すことができます。

DE ROSA NEOPRIMATO(デローザ ネオプリマート) フレーム 2019
完売しました。

passione。それはイタリア語で「情熱」を意味します。今を遡ること64年。Ugo De Rosaがミラノの小さな工房で自転車を作り始めた時代、多くの苦労や苦悩を抱えるなかで、駆け出しのビルダーを支えたのは、何よりもUgo自身の自転車に対する情熱でした。NeoPRIMATOは、その時代にUgoが得た知識や培った技術をベースに作られたフレームであり、その存在はUgoの自転車に対するpassioneそのものです。それゆえDE ROSAはこのモデルに敬意を払い、スチールフレームの礎として作り続けているのです。

もっともNeoPRIMATOのコンセプトは純粋なレーシングフレームです。Ugo直伝、溶接時の残留応力を一切感じさせない熟練の技術が生きるNeoPRIMATO。しかしきれいにしなってきれいに戻る絶妙のウイップ感によって、実重量を思わせない程、軽く滑らかに進みます。2018モデルでは、オプションとして1インチのカーボンフォーク(スレッドレス)が選べるようになりました。

DE ROSA RABO(デローザ ラボ) フレーム 2019
完売しました。

デローザ創業者が初めて作った自転車を今の素材を使って復刻したバイクです。
RABOとは初めてデローザの自転車に乗った創業者の友人の名前なんだそうです。

DE ROSA NUOVO CLASSICO(デローザ ヌーボクラシコ) フレーム 2019
完売しました。

NeoPRIMATOをベースにヘッド周りのラグ、フォーククラウン、そして右側チェーンステイにメッキが施されたNUOVO CLASSICOは、手間暇惜しまず組み上げられました。

Ugo De Rosa氏が直々にデザインした創業当時のヘッドバッジと、現代のロゴよりも小さ目ながら独特の存在感を放つダウンチューブのロゴがクラシカルなイメージを演出しますが、走りの血統はピュアなレーシングフレームです。NUOVO CLASSICOを所有することで、走る悦びとともに、イタリアのものづくりの真髄に触れることができるでしょう。

DE ROSA Age(デローザ アジェ)inossidable フレーム 2019
完売しました。

スチールフレーム全盛の70~80年代。イタリアのフレーム職人たちは、フレームの製造に「フィレットブレージング」と呼ばれる「ろう接法」を使いました。この工法はチューブ同士を繋ぐラグを不要にしましたが、ラグの代わりに用いられたのはロウ(合金)そのものでした。特別な銀と真鍮を用いたロウは、極めて低い温度での接合作業が可能でした。低い温度は素材の金属組織を壊すことがなく、接合部が歪むこともないので、結果としてフレームが耐久性を持ち、長きに渡って安定したパフォーマンスを発揮することができました。また、ろう接部をスムーズに、そしてシームレスに仕上げることにより、見た目も美しくなりました。

2018年にラインアップに加わったAge Inossidabileは、このフィレットブレージングによって組み上げられるフレームですが、その素材にReynolds 921Stainlessのチューブを採用して、更なる仕上げの美しさや粘り強い走りを目指しました。また、Age Inossidabileには1インチのカーボンフォークを採用して、快適性のアップを図っています。このカーボンフォークは、スチールフレーム版のAgeをはじめ、Neo PRIMATOやNUOVO CLASSICOに装着することもできます(別売)。

DE ROSA CORUM(デローザ コラム) フレーム 2019
完売しました。

TIG溶接で組み上げられるCORUMは、TITANIO同様、切削面の高い加工精度が要求され、数少ない手練れの職人によって火が入れられます。TITANIOもCORUMも金属フレームではありますが、設計思想は紛れもないレーシングフレームです。

そして、その基本性能とともに重要視されているのが快適性。CORUMをはじめ、DE ROSAの金属フレームと生活を共にすれば、身体に優しく、ロングライドでも疲れが残らないなど、誰もがその恩恵に気が付くはずです。実際の走りは、肉薄のチューブが生むペダリングの軽さやスチール特有のバネ感を残しつつも、高負荷のペダリングを受け止める芯の強さを持つ、抜群のバランスで魅了するモダンスチール。素材から入る先入観を良い意味で裏切るフレームです。

DE ROSA KERMESSE(デローザ ケルメッセ) フレーム 2019
完売しました。

DISCブレーキ対応のデローザのアルミバイクです。
ケルメッセとはベルギーの市街地で開催されるレースの名称です。

DE ROSA SCANDIUM(デローザ スカンジウム) フレーム 2019
完売しました。

アルミにスカンジウムを添加したスカンジウム合金でできたフレームです。
通常のアルミと比べると硬くなるので、質量を減らしても同じ剛性が出せるので軽量なバイクがつくれます。

DE ROSA TITANIO SOLO(デローザ チタニオ ソロ) フレーム 2019
完売しました。

太めのチューブを採用したチタンフレームです。

DE ROSA TITANIO(デローザ チタニオ)3/2.5 フレーム 2019
完売しました。

デローザのトラディショナルなチタンフレーム