KING GAVEL はグラベル用コンポーネント「SHIMANO GRX」を搭載したGAVEL のハイエンドモデル。油圧ディスクブレーキや1×11S の変速システムを搭載し、よりグラベルに適した道を選ばない一台へと進化を果たしている。
KING GAVEL を彩る「プラチナシルバー/ ブラックグラデーション」は、ツヤ感をもたせた高級感ある色合いとなっている。モノとしての魅力に溢れた色合いはアウトドアシーンにおいても溶け込みながら失わない存在感を秘めている。

スタンダードなマウンテンバイクとして29インチ、BOOST規格の前後スルーアクスル、油圧ディスクブレーキなど基本を押さえたパーツ構成を採用。

ノブが低めのタイヤを採用しているのでTRAIZEは街乗りも視野に入れた仕様となっているが、フレームはセミファットタイヤの27.5+とコンバーチブル設計のほか、ケーブル内装ドロッパーシートポストも装着することができる。付属のホイールはチューブレスレディに対応しているので本格的にオフロードを走るためのアップグレードも可能なパッケージとなっている。

CJ シリーズクロスカントリー現役エリートライダーが自身の経験からコンパクトな日本のトレイルに合わせてフレームを設計。下り向けマウンテンバイクよりもフレームのヘッドアングルとシートアングルを立たせ、登りやすさと狭いシングルトラックでのクイックなハンドリングを実現。

29 インチとコンバーチブル設計でフロントディレイラー用台座も付いているため、よりクロスカントリー要素を高めて乗ることもできる。ホイールはチューブレスレディにも対応しており、将来的なアップデートの可能性を秘める。

レースで勝つための本気のアルミクロスカントリーマシン

■完全新設計の最新規格対応フレーム
レースシーンの最新トレンドを取り入れながら、日本のクロスカントリーレースで使用する日本人のことを 考えたジオメトリーを採用。また、ドロッパーシートポストに対応するなど、拡張性にも優れた設計となっ ている。

■ユースやジュニアライダーにも適応するサイズ展開
小柄なライダーにも合うよう14 インチサイズからサイズをラインナップ。ユースやジュニアライダー、小柄な女性ライダーまで幅広く対応可能。

14inch (150-165cm)
16inch (160-175cm)
18inch (170-185cm)

レースシーンの最新トレンドを取り入れながら、
日本のクロスカントリーレースで使用することを考えたジオメトリーを採用。

■サイズ
430mm (170-185cm)
390mm (160-175cm)
350mm (150-165cm)

レースで勝つための本気のアルミクロスカントリーマシン

■即レース参戦可能なベストパッケージ
軽量アルミフレームにエアサスペンション、チューブレスレディ対応ホイール、最新の1 × 12 段変速コンポー ネントなど、購入したそのままレースに参戦できるスペックを実現している。

■完全新設計の最新規格対応フレーム
レースシーンの最新トレンドを取り入れながら、日本のクロスカントリーレースで使用する日本人のことを 考えたジオメトリーを採用。また、ドロッパーシートポストに対応するなど、拡張性にも優れた設計となっ ている。

■ユースやジュニアライダーにも適応するサイズ展開
小柄なライダーにも合うよう14 インチサイズからサイズをラインナップ。ユースやジュニアライダー、小柄な女性ライダーまで幅広く対応可能。

14inch (150-165cm)
16inch (160-175cm)
18inch (170-185cm)

軽量アルミフレームにエアサスペンション、最新の1×12 段変速コンポーネント、ドロッパーシートポストなど、購入した状態でそのままレースに参戦できるスペックを実現している。

1本10,000 円相当のタイヤを標準装備。タイヤ、リムともにチューブレスレディに対応しているので、将来的なアップグレードの可能性を秘める。

レースシーンの最新トレンドを取り入れながら、日本のクロスカントリーレースで使用することを考えたジオメトリーを採用。

最新の1×12 段変速コンポーネントを装備。ロー側ギヤが拡大できるので、より軽いギヤで登りを走りやすくなる。

アマチュアレーサーに向けたクロスカントリーレーシングマシン。フレームには東レのT-800カーボンを使用。日本人アマチュアクロスカントリーレーサーに最適なBB周辺のねじれ剛性を持ち、27.5インチのタイヤサイズが軽量化と扱いやすさを実現。 さらにシートステイ、チェーンステイが垂直方向にしなることでトラクション性能の良さも体感できるモデル。

※画像は完成車のサンプルです。フレーム販売となります。

国内マウンテンバイクレースの最高峰Coupe du Japonエリートクラスに参戦するライダーが使用しているクロスカントリー用レーシングバイク。

航空機にも使われるT-800カーボンをEPS製法で成型することで余分な樹脂を排除することができ、フレーム単体重量990gで軽量かつ高剛性なモノコックフレームとなっている。

ハイスピード化するクロスカントリー競技に対応するべくBOOST規格と29インチを採用し、幅広フランジでホイール強度を高めることができるのでペダリングロスを減少させることができる。

15.4 inch (160-170cm)
17 inch (170-180cm)
18.7 inch (180-190cm)

NESTO初のフルサスMTB

PULSAR PROは、国内のクロスカントリーレースを走る選手からの要望を受け、海外のXC競技で使用される機材のトレンドを取り入れつつ、国内XCレーサー向けにフィットするように開発されたフラッグシップモデル。ワークスチーム「NESTO FACTORY RACING（ネストファクトリーレーシング）」が実戦でのテストを繰り返し、約2年の歳月をかけて製品化。

19 inch (180-190cm)
17.5 inch (170-180cm)
16 inch (160-170cm)