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- MARIN(マリン) FAIRFAX(フェアファックス)DISC SE LIMITED COLOR TOURNEY完成車 2025
- 13%OFF!税込¥67,000!
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デイリーユースに活用しやすい安定したバランスのジオメトリーや操作しやすいハンドル
など、日本人のために設計された MARIN JAPAN 限定モデル。ママチャリに比べてかなり
軽量のため漕ぎ出しも軽く、メカニカルディスクブレーキ採用で制動力も安心。ピンクや
ターコイズのポップなカラーから、シンプルなマットブラックまで、フレームの豊富なカ
ラーラインナップも嬉しい。毎日の通勤だけでなくフィットネスにも、シティバイクのよ
うな使い勝手でクロスバイクの快走感を味わえる、スポーツバイク初心者にお勧めの 1 台。サイズ :
15/XS (適正身長 155~165cm)
17/ S (適正身長 165~175cm)
19/M (適正身長 175~185cm)
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- MARIN(マリン) FAIRFAX(フェアファックス)DISC SE TOURNEY完成車 2025
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デイリーユースに活用しやすい安定したバランスのジオメトリーや操作しやすいハンドル
など、日本人のために設計された MARIN JAPAN 限定モデル。ママチャリに比べてかなり
軽量のため漕ぎ出しも軽く、メカニカルディスクブレーキ採用で制動力も安心。ピンクや
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うな使い勝手でクロスバイクの快走感を味わえる、スポーツバイク初心者にお勧めの 1 台。サイズ :
15/XS (適正身長 155~165cm)
17/ S (適正身長 165~175cm)
19/M (適正身長 175~185cm)
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- MARIN(マリン) KENTFIELD1(ケントフィールド1) ALTUS完成車 2025
- 15%OFF!税込¥60,000!
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クロスバイクの高い走行性能にカジュアルなストリートテイストを取り入たトレンド感満載のモデル。 BMX タイプのフロントフォークを配したオールドスクールな個性のる風貌に、通勤から自転
車道のクルージングまで効率的なライディングを叶える実用的なスペックを搭載。
クッション性のあるやや太めのタイヤが抜群の乗り心地と安定感を提供します。目安身長
S:155~165cm
M:165~175cm
L:175~185cm
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- COLNAGO(コルナゴ) MASTER(マスター) フレームセット 2025
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MASTER
80年代に隆盛を極めたレーシングロードバイク「MASTER」は、現代のスーパーバイクにこそパフォーマンスは劣るものの魅力的なライドフィールを今に残している。ホリゾンタルスタイルのフレームジオメトリーは、当時のスタンダードであった深いポジションを容易にするためであり、その数値は今も変わらず。精巧なラグやメッキの美しさ、さらに色鮮やかでクラシカルなカラーリングは他に類を見ないほど完成度が高い。レーシングロードバイクとして必要なチューブの剛性を更に高めるべく、星形成形されたコルナゴ専売特許である「ジルコ」加工の元祖はMASTERであり、フラッグシップモデルのCシリーズに受け継いでいる。フレームの生産から塗装に至るすべての工程をイタリア国内で行い、ライダーの好みに応じた10㎜刻みのサイズ展開。まさに当時のレースシーンに思いを馳せるリアルタイムマシンとも言えるロードバイクであろう。細身チューブにジルコ加工が施されておりねじれの耐性を持つ。「プレシサフォーク」と名付けられた1 インチストレートフォークこそ、コルナゴらしさが残る名品。あくまでもレース仕様を前提としたジオメトリーで、ヘッドチューブが短く設計されており、クラウチングの深いポジションが可能となる。フレーム重量が多少あるため、平坦路における中速域での走りを得意とする。
※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。
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- COLNAGO(コルナゴ)TT1フレームセット 2025
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「TT1」 は、コルナゴ初のディスクブレーキシステムを備えたタイムトライアルロードバイク。
ツール・ド・フランス2020でポガチャル選手が逆転優勝を飾ったTTバイク「K.One」の開発ノウハウを引き継ぎ、UAEチーム・エミレーツの選手と協力して開発が行われた。数値流体力学 (CFD)を用いて設計されたロードバイクは、風洞テストを経てプロトタイプが実践投入されると、レースで得たデータで更なる改良が行われた。前モデルと比べてエアロダイナミクス性能、コンポーネントの統合性、安全性が向上し、パフォーマンスを進化させるためにロードバイクというソリューション全体の統合と一新が行われた。
特に高速域でのパフォーマンスは比類がなく、「TT1」はイタリア人の情熱によって最高のタイムトライアルロードバイクだ。
※完成車のサンプル画像です。フレームセットでの販売となります。
ヘッドチューブ
エアロダイナミクスを最大化するために、フロント部分を薄くしました。それにより、前面面積を大幅に削減し、風洞テストでもドラグ係数を大きく下げることに成功しました。
シートステー
水平部分を含む独自のシートステーを採用しました。ロードバイク全体の剛性を損なうことなぅ、快適性とエアロダイナミクス性能を高めています。
フォーク
ダブルプレートに非常によく似たバヨネットフォークを採用し、優れたねじれ剛性を発揮しながら、正面からの空気抵抗を大幅に軽減しています。
3Dプリントボトルホルダー
フレームと一体型となったボトルホルダーとボトルキットは、「ELITE」と共同開発され、エアロダイナミクス性能を最大限追求している。※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。
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- COLNAGO(コルナゴ) V4-RS フレームセット 2025
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あらゆる地形で優れた性能を発揮する史上最速のモノコックフレームロードバイク。プロトタイプの段階から、UAEチーム・エミレーツと協力し、数多くの風洞テストや実地テスト、そして実際のレースでもテストが行われて開発された。ポガチャル選手をはじめとする、世界で最も要求の厳しいトップライダーたちからのフィードバックを得て、「エアロダイナミクス」「軽量性」「動的剛性」「ジオメトリ」「堅牢性と信頼性」の5つの領域で進化を遂げている。V4Rsは、コルナゴの「V」を継承する、勝つためのロードバイクとして誕生した。
エアロダイナミクス
V4Rsは1つの総合的なシステムとして設計されました。その目的は、「Ready to Race」。つまりレースに備えた完全なロードバイクを作ることにあります。
特に前方からの空気抵抗に焦点を当て、ヘッドチューブやフォーククラウンの一体感を高めました。モノコック成形されたハンドルバー「Colnago CC.01」と組み合わせることで、さらなるエアロダイナミクスを実現し、90rpmで50km/hでペダルを漕いだ場合、V3Rs Discと比較して27.7Wを低減することができます。
軽量性
軽量化は、V4Rsへの進化において最も困難な課題の一つでした。
なぜならV3Rsはすでにレースに向けて軽量化が行われていたからです。しかしシステム全体、つまりフレーム、フォーク、ヘッドセット、ハンドルバーの重量を比較しトータルで47gが軽量化されています。
動的剛性
COLNAGOによって新たに導入された概念で、実験室などの静的な測定と、実際のサイクリング時の動的な測定を組み合わせた剛性測定です。COLNAGOの研究開発部門が開発した新しいテスト理論によって、レースで直面するあらゆる状況に対して剛性と快適性のバランスが取れたフレームに仕上がりました。
ジオメトリ
プロ選手からのフィードバックをもとにジオメトリが再設計されています。特に、リーチとスタックハイトが見直されており、全てのサイズでバランス良くパフォーマンスが発揮できるように調整されています。
シートチューブ長とリーチの関係がほぼ同一となり、より簡単に正確なサイズ選択ができます。またサドル位置の調整による可能性の幅が広がりました。リーチ/スタックハイト比の最適化によりチェーンステーは短縮されています。
堅牢性と信頼性
厳しいレースでは、バイクへの堅牢性や信頼性は大切なポイントです。V4Rsでは、レース中に衝撃を受けやすいパーツの耐衝撃性も向上しています。シートステーは一新し、エアロダイナミクス形状に加え、曲げや衝撃に対する抵抗力が大幅に上がりました。また、ヘッドセットにセラミックスピード製のSLT(固体潤滑技術)を備えたベアリングを装備し、耐久性と剛性を高めています。
ヘッドセット規格 – Up bearings 1 ¼” – Bottom bearings 1 ¼” + cup – SLT Ceramic Speed
BB規格 – T47
タイヤクリアランス – 実寸で最大32mm
推奨ローター径 – 160 front / 140 rear
コラム内蔵型マルチツール付属
ケーブルルーティング – フルインターナル(Di2専用)
付属パーツ – シートポスト、ヘッドセット
O.L.D寸法 – 100mm front / 142mm rear
スルーアクセル径 – 12mm※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。
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- COLNAGO(コルナゴ) C68 RIM フレームセット 2025
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C68 RIm は、コルナゴのサイクリングへの情熱と愛から誕生した。現在の市場のトレンドを考慮すると「型破り」ともみなされるリムブレーキロードバイクは、従来のリムブレーキシステムを今でも好むサイクリストに向けて特別に設計され、生産された。リムブレーキ愛好家にとって最新機種のリムブレーキモデルを見つけることは、とても難しくなった現在、コルナゴは、そういった熱心で情熱的なサイクリストのためにありたいと考え、フラグシップモデル C68 でリムブレーキフレームをリリースした。
時代や流行を超越し、特別で希少なフレームは、オーナーの所有欲も満たしてくれることだろう。全世界100台限定生産の C68 Rim は、イタリアの職人による手作業によって組み立てられるため、オーダーメイドに近いフレームとなる。フレームをオーダーメイドするには乗り越えなければならない壁がいくつもあるが、常識にとらわれず、並外れたロードバイクを追い求める精神は、コルナゴ創業当時から受け継げれてきた。
基本設計は C68 Road と同じくし、Cシリーズ最大の特徴であるラグとチューブのパーツ構成を見直し一体化させるモジュールストラクチャー製法により、フルモノコックでは難しい緻密なジオメトリー調整が可能となり理想的なプラットフォーム設計がされている。また新たな構造はフレームデザインも一新。トラディショナルな工法は引き継ぎつつも、従来とは異なるラグ構造により空力特性を備えたシェイプとなっている。理想のフレームを作り上げるために大胆なブラッシュアップを行いながらも、最高品質の製品作りのために情熱を傾けるコルナゴのフレームに対する理念が窺えるフレームだ。「レースに勝つためのフレーム」というコンセプトで生み出されるCOLNAGOのロードバイク。このC68はコルナゴの最高峰として最新の技術を取り入れ、これまでの伝統を継承するフラグシップモデルに相応しいロードバイクとなっている。100% HAND MADE IN ITALY
ヘッドセット規格 – Up bearings 1 ¼” – Bottom bearings 1 ¼” + cup – SLT Ceramic Speed
BB規格 – T47
ブレーキシステム-ダブルピボットキャリパーブレーキ
タイヤクリアランス – 実寸で最大32mm
ケーブルルーティング – フルインターナル(Di2専用)
付属パーツ – シートポスト、ヘッドセット
O.L.D寸法 – 100mm front / 130mm rear※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。
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- COLNAGO(コルナゴ) C68 GRAVEL(グラベル) フレームセット 2025
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「C68 Gravel」は、本格的なオフロードでのサイクリングを目的として設計されたグラベルロードバイク。Cシリーズのコンセプトである"究極のライディング体験"をグラベルロードバイクでも実現するために、イタリアの職人によるハンドメイドで組み上げられる。熟練した経験豊富な職人の繊細な技術によって組み立てられる C68 Gravel は、卓越した芸術性や美しさ、高いパフォーマンスを有している。そして、本格的なグラベルライドにおいてその本領を発揮する、クラフトマンシップの結晶のようなロードバイクに仕上がった。芸術性と実用性を兼ね備えているからこそ、C68 Gravel は、従来のグラベルロードバイクとは一線を画すロードバイクといえるのである。
4つのC(Carbon / Colnago / Cambiago / Class)を冠するコルナゴの魂を受け継ぐ、妥協のないCシリーズの最後のピースを埋める、イタリアらしいライドフィールと高いパフォーマンスを感じられるハイエンドグラベルロードバイク。
※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。
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- COLNAGO(コルナゴ) C68 allroad(オールロード) フレームセット 2025
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「C68 Allroad」は、多様化するサイクリストのニーズに応えるために新たに設計されたロードバイク。舗装路から未舗装路までを快適に走破し、ライダーの冒険心を満たし、クラス最高峰の走りを約束するロードバイクが誕生した。Cシリーズの伝統にのっとり、イタリアの工房で職人の手によって1本ずつ組み立てられるフレームは、コルナゴのクラフトマンシップの頂点として、他に類をみない美しいフレームに仕上がっている。これまで多くのサイクリストたちを魅了してきたCOLNAGOのロードバイクは、耐久性を求められるオールロードにおいても、そのフレーム製造の技術が遺憾無く発揮されている。4つのC(Carbon / Colnago / Cambiago / Class)を冠するコルナゴの魂を受け継ぐ、妥協のないCシリーズにおいて初めて登場したオールロードモデルは、未舗装路でのライディングの楽しさも新たに手に入れた。
※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。
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- COLNAGO(コルナゴ) C68 フレームセット 2025
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C40から続くラグドカーボン製法を引き継ぎながら、全く新しいコンセプトのもとにデザインされたロードバイク。Cシリーズ最大の特徴であるラグとチューブのパーツ構成を見直し一体化させるモジュールストラクチャー製法により、フルモノコックでは難しい緻密なジオメトリー調整が可能となり理想的なプラットフォーム設計がされている。また新たな構造はフレームデザインも一新。トラディショナルな工法は引き継ぎつつも、従来とは異なるラグ構造により空力特性を備えたシェイプとなっている。フルカーボンのレギュラーモデルに加えて、ヘッドラグとシートラグの一部にチタニウムを使用したリミテッドモデルもラインナップ。医療分野でも使用されている高精度3Dプリントテクノロジーを用いて、ミリ単位、0.1度単位での精密なサイジングがが可能となっている。理想のフレームを作り上げるために大胆なブラッシュアップを行いながらも、最高品質の製品作りのために情熱を傾けるコルナゴのフレームに対する理念が窺えるフレームだ。「レースに勝つためのフレーム」というコンセプトで生み出されるCOLNAGOのロードバイク。このC68はコルナゴの最高峰として最新の技術を取り入れ、これまでの伝統を継承するフラグシップモデルに相応しいロードバイクとなっている。100% HAND MADE IN ITALY
このバイクは試乗させてもらった事があります。
もう1台のフラグシップモデルのV4-RSと同時に乗ったのですが、このC68の方が走りが軽快で楽に走れるような印象でした。
V4-RSは確かに加速感が凄く、上り坂で強く踏み込んだ時にビューンと伸びてくれますが、その代わりに脚を結構使います。
C68はV4-RSのような伸びが無い代わりに、乗ってて疲れにくいバイクに仕上がっています。乗り心地も良く、硬いものの硬さを感じさせない、とにかくライダーに楽をさせてくれるバイクです。CC.01 Integrated Handlebarはオプション販売。サイズ選択可能。
ステム長/ハンドル長:90/390、90/410、100/390、100/410、110/390、110/410
ヘッドセット規格 – Up bearings 1 ¼” – Bottom bearings 1 ¼” + cup – SLT Ceramic Speed
BB規格 – T47
タイヤクリアランス – 実寸で最大32mm
推奨ローター径 – 160 front / 140 rear
コラム内蔵型マルチツール付属
ケーブルルーティング – フルインターナル(Di2専用)
付属パーツ – シートポスト、ヘッドセット
O.L.D寸法 – 100mm front / 142mm rear
スルーアクセル径 – 12mm※商品画像は完成車のサンプルです。フレームセットでの販売となります。