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- Bianchi (ビアンキ) ARIA (アリア) トライアスロン 105 完成車 2018
- 20%OFF!税込¥240,192円!
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完売しました。
元々トライアスロン用バイクとして開発された事もあり、エアロ形状のフレームと、深い前傾姿勢を取りやすいアグレッシブなジオメトリが特長のARIA。開発時の本来の用途に使えるようにtriathlon仕様にしたのがARIA triathlonです!
用途を最初からトライアスロンに限定する場合、最初からTTバーがついているトライアスロンモデルは魅力的なコストパフォーマンスです。※画像はサンプルです。色目の参考にしてください。
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- Bianchi (ビアンキ) ARIA (アリア) 105 完成車 2018
- 20%OFF!244,640円
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18年モデルが20%OFF!
2018年にデビューするビアンキの新モデルです!
元々トライアスロン用バイクとして開発された事もあり、エアロ形状のフレームと、深い前傾姿勢を取りやすいアグレッシブなジオメトリが特長です。
後日発売されるゼロオフセットのシートピラーを使うと、トライアスロンバイクに近いポジションをとる事も可能です。
※画像はサンプルです。色目の参考にしてください。
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- Bianchi (ビアンキ) ARIA (アリア) アルテグラ 完成車 2018
- 20%OFF!306,240円
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2018年にデビューするビアンキの新モデルです!
元々トライアスロン用バイクとして開発された事もあり、エアロ形状のフレームと、深い前傾姿勢を取りやすいアグレッシブなジオメトリが特長です。
後日発売されるゼロオフセットのシートピラーを使うと、トライアスロンバイクに近いポジションをとる事も可能です。試乗しました!!
このバイク、試乗しました!路面からの突き上げは多少拾うものの、踏み込んだ時の加速感が魅力のバイクです。頻繁にペースアップがあるレースに出場される方や、ヒルクライムでダンシングを多用するような人にオススメしたいバイクです!非常によくできたミドルグレードです!こちらの商品は通販が可能です。
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- PINARELLO (ピナレロ) GAN S (ガンS) EZ-Fit 105 完成車 2018
- 完売しました。
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完売しました。
■ 非常にバランスの取れたバイク
「GAN S」は、「DOGMA F8」で確立された最新のソリューションを継承。優れた空力特性を持ち、軽量さや剛性、強度もクラスを超えた実力を持つトータルバランスに 優れたレーシングモデルです。マテリアルは高強度系のハイストレングスT700カーボンを採用し強度と剛性を確保、ジャガーとの共同開発で得られた「DOGMA F8」の 最新テクノロジーを受け継ぎ、最高の整流効果が得られる「FLATBACK(フラットバック)」チューブデザインや、ピナレロハンドリングを受け継ぎさらに磨きが掛かった「ONDA F8フロントフォーク」など、ハイエンドモデルに引けを取らないスタイリングと性能を持っています。
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- PINARELLO (ピナレロ) PRIMA (プリマ) SORA 完成車 2018
- 完売しました。
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■ エントリーグレードのアルミバイク
PRIMAはピナレロのラインナップ中でも最もベーシックなロードバイクです。信頼性が高く扱いも容易な6061-T6アルミ製フレームにピナレロの代名詞ともいえる24HMUDカーボン製のONDAフロントフォークを搭載。PRIMAはこれからロードバイクを楽しみたいビギナーサイクリストや、通勤・通学ライドにも使いたいといった多用途に楽しめるベーシックロードです。
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- PINARELLO (ピナレロ) DOGMA F10 (ドグマ F10) フレームセット 2018
- 完売しました
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完売しました
僅か2年半という短スパンで今回デビューを飾ったDOGMA F10。FlatBack形状のチューブを用い、ミドルグレードのGANシリーズにも波及した現在の「ピナレロスタイル」はF8から引き継がれており、空力面で進化したダウンチューブを除けば、一見しただけでは変化に気づきにくいかもしれない。しかし実際には全てが見直されており、開発陣の一人は「過去最高傑作」とインタビューに対して胸を張る。
「より強く、軽く、そしてエアロに」。ツール・ド・フランス連覇という至上命題を背負うF10のコンセプトは、レーシングバイクとして極めてシンプルだ。
「強度、軽量性、そして走りなどを含め、現在のピナレロにとってベストバランスの形状」というF8の正統進化版として、ピナレロらしい素直なハンドリングとウィップ感を保つというチームスカイからの要望を加味した。F8開発時点では導入されていなかった新技術を用い、数台のプロトタイプを経て製品版へと繋げている。
歴代DOGMAの特徴として挙げられるのが、軽量やエアロなど、一つのジャンルに特化していない点だ。F10もその血統を受け継いだオールラウンダーであり、空力面に関しては、フルームのツール制覇に貢献したBOLIDE TT、そしてブラドレー・ウィギンズのアワーレコード樹立や、ヴィヴィアーニの五輪金メダル獲得を支えたトラックバイク、BOLIDE HRからのフィードバックを落とし込み進化を果たした。
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- PINARELLO (ピナレロ) DOGMA F10 (ドグマ F10) 新型DURA-ACE Di2 完成車 2018
- 完売しました。
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完売しました。
僅か2年半という短スパンで今回デビューを飾ったDOGMA F10。FlatBack形状のチューブを用い、ミドルグレードのGANシリーズにも波及した現在の「ピナレロスタイル」はF8から引き継がれており、空力面で進化したダウンチューブを除けば、一見しただけでは変化に気づきにくいかもしれない。しかし実際には全てが見直されており、開発陣の一人は「過去最高傑作」とインタビューに対して胸を張る。
「より強く、軽く、そしてエアロに」。ツール・ド・フランス連覇という至上命題を背負うF10のコンセプトは、レーシングバイクとして極めてシンプルだ。
「強度、軽量性、そして走りなどを含め、現在のピナレロにとってベストバランスの形状」というF8の正統進化版として、ピナレロらしい素直なハンドリングとウィップ感を保つというチームスカイからの要望を加味した。F8開発時点では導入されていなかった新技術を用い、数台のプロトタイプを経て製品版へと繋げている。
歴代DOGMAの特徴として挙げられるのが、軽量やエアロなど、一つのジャンルに特化していない点だ。F10もその血統を受け継いだオールラウンダーであり、空力面に関しては、フルームのツール制覇に貢献したBOLIDE TT、そしてブラドレー・ウィギンズのアワーレコード樹立や、ヴィヴィアーニの五輪金メダル獲得を支えたトラックバイク、BOLIDE HRからのフィードバックを落とし込み進化を果たした。
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- RALEIGH (ラレー) CRA Carlton-A 完成車 2017
- 完売しました。
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大きく進化したロードコンポSORAをフルスペックで採用したCRAは、450mmサイズも追加され、さらなる進化を遂げる。
フルクロモリの軽量フレームや、カールトン共通のフィーチャー等、要所をしっかり押さえたベーシックモデルでもある。
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- RALEIGH (ラレー) CRN Carlton-N 完成車 2017
- (税込)¥ 116,640
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クロモリロードのスタンダードとしてのステータスを築いたCRNは、大幅に機能と性能が向上したTIAGRAが、独自設計フレームにフルインストールされた。
幅広いサイズ・カラーバリエーションで、真に価値あるクロモリロードを追い求めている。
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- RALEIGH (ラレー) CRF Carlton-F 完成車 2017
- 完売しました。
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理想のスチールフレーム素材のために開発されたレイノルズ631チューブを採用し、さらに将来のカスタマイズのためにラレー独自の設計が施された。
リヤ11段に進化しただけでなく、上位コンポの機能を継承したSHIMANO 105をフルスペック。
サイズ・カラーバリエーションも拡大し、標準仕様でも十分なコンペティションロードに昇華した。