ディスクブレーキを装備したクロモリグラベルロード。
700×40Cのボリュームあるタイヤとハンドルバッグの装着を考慮したフレアバーを標準装備。
ブレーキを除きShimano CLARISをフルスペック。
トラブルの少ないダブルレバーへの換装もできるよう設計が施されている。
グラベル遊びから、荷物を積んでの長距離ツーリングなどにもおすすめできるバイクです。

目安身長
480：160～170cm
520：170～180cm
560：175～190cm

新型765オプティマム2は、パフォーマンスと快適性のバランスを追求し、軽さと速さ
を両立させたエンデュランスバイクです。あらゆる路面状況に対応できる多面性を備
え、数日に及ぶブルベのような長距離ライドも快適に走破できるよう、絶妙に剛性と柔
軟性をバランスさせました。
エアロダイナミクスを考慮しブレーキケーブルフル内装も可能で、高速安定性にも優
れています。
765オプティマム2は、厳選したマテリアルを纏いロケーションを選ばずに高性能を堪
能できる多用途エンデュランスバイクです。
※別売のLS3ステム\13,000(税抜） \14,300(税込）をご使用頂くと、ブレーキケーブルをステ
ム下のヘッドカバーからスタイリッシュに内装可能です。

BB規格：BBT47-85.5 シートポスト径:27.2mm 最大タイヤ幅:34㎜
付属品：X12P1.5 スルーアクスル トーケン C-BOX ヘッドパーツ

新型785ヒュエズ2は、山岳コース専用に開発されました。
ナノ・レイヤーテクノロジーにより、ヘッド及びBB周辺のパワー伝達部はより強化され、シート
チューブからシートステーにかけては振動減衰性を向上させました。
クラッシクなデザインですが、ワイドリム対応の低重心最新ジオメトリを採用し、軽快なクライ
ミングと快適なダウンヒル性能を両立させています。
TOKEN C-BOX規格ヘッドシステムを採用し、LS3ステムによるブレーキケーブルセミ内装と
フル内装両方に対応し、空力性能も優れています。
785ヒュエズ2は、厳選した最高グレードのマテリアルをふんだんに使用することにより、あら
ゆる地形で高性能を堪能できるクライミングバイクです。

新型 795 ブレード２ RS は、長年に渡るレース経験と空力スペシャリストによる度重なる風洞実験により生みだされました。フレームを構成するチューブは、空気抵抗を減らしハンドリング精度を最適化する形状に設計。
シャープなラインと流線型のデザインは、シートポストからボトル台座の配置までを徹底して考慮し、超高性能という究極の目標に到達しました。
あらゆるサイクリストのポジションに対応すべく、コクピットはスペーサーで最適な高さに調整可能。全てのケーブルは、コンボハンドルバーとステムに内装され、フルインテグレーション化されました。
妥協を一切排除し理想的なバランスで、軽さ、反応性、空力性能を両立させ、コフィディスチームのレース仕様バイク重量は僅か 7 ㎏と超軽量に仕上がりました。プレミアムグレードのウルトラハイモジュラスカーボンを 25％、HM カーボンを 19％と贅沢に使用し、未塗装 M サイズで 905g のフレーム重量を達成。
新型 795 ブレード 2 RS は最新テクノロジーによって生みだされた LOOK 社の史上最速のエアロロードバイクです。

付属品
コンボハンドルバー、ステム
エアロポスト 4 シートポスト
専用コンピュータマウント
X12P1.5 スルーアクスル
付属ハンドルバー/ステム サイズ
XXS=380/80、XS=400/90、S=400/100、M、L=420/110、XL=440/120
※ハンドルバー、ステムは工場出荷時にフレームセットに同梱されているため、サイズ変更はできません。
別売 795 ブレード 2 RS 専用アクセサリー
コンボエアロカーボンハンドルバー（付属品と同じ）
価格（税抜）\95,000 （税込）\104,500
重量：220g
ハンドル幅: 380、400、420、440(ブラケット芯～芯)
リーチ：75 ㎜ ドロップ：120 ㎜
コンボカーボンステム （付属品と同じ）
価格（税抜）\80,000 税込）\88,000
重量： 140g 角度： －7度
ステム長： 80、90、100、110、120、130、140

元試乗車１台限りの大特価です！

cannondaleの新型SYNAPSEです。
「スマートセンス」という機能を搭載しており、１つのバッテリーでライト(L)、レーダー(R)、コンピュータ(E)に電気を供給します。
GRXのDi2と、カーボンリムホイール、カーボンハンドル、カーボンシートポストを取り付けた完成度の高いパッケージです！

35mmまでの太さのタイヤが取り付け可能で、マルチに使えます。

※元試乗車なので小傷や使用感があります。ご購入に際しては実車をご確認ください。

元試乗車１台限りの大特価です！

cannondaleのカーボン仕様のSYNAPSEです。
「スマートセンス」という機能を搭載しており、１つのバッテリーでライト(L)、レーダー(R)、コンピュータ(E)に電気を供給します。
105仕様のSYNAPSE CARBON 3 Lは前後のライトだけが付いたモデルです。

35mmまでの太さのタイヤが取り付け可能で、マルチに使えます。

※元試乗車なので小傷や使用感があります。ご購入に際しては実車をご確認ください。
※完成車の仕様にはありませんが、ボトルケージが１つオマケでついてきます。

Cerveloの名車「ソロイスト」の名を受け継ぐ、新世代のSOLOISTです！
R5よりエアロで、S5よりも軽量！
ケーブルの取り回しはトップカバーからフレームに内装されるセミフル内装で、パーツチョイスの自由度も広いバイクです。ハンドル・ステムのチョイス次第では、R5と同様に完全フル内装での組み立ても可能になります。
タイヤは実測34mmまでに対応可能です。
モデルの立ち位置としては、S-SeriesやR-Seriesの後継モデルとなります。

実際にこのバイクには試乗させてもらったことがあります。
セカンドグレードのバイクではあるものの、乗ってみるとハイエンドモデルとそん色ない走りが特徴でした。エアロ形状なので巡行も楽なのですが、S5よりも初速は速く。R5と同様に良く登ってくれるのですが、R5ほど足を使わないです。また、CALEDONIA-5に似た性能を持っていて乗り心地が良いのですが、CALEDINIA-5よりもコーナーからの立ち上がりが軽快です。
それぞれのハイエンドモデルの”5″シリーズに近い性能を持たせつつも、それぞれの弱点を綺麗に潰して、あらゆる人が使いやすいように調整されているのがこのSOLOIST(ソロイスト)です！

Cerveloの名車「ソロイスト」の名を受け継ぐ、新世代のSOLOISTです！
R5よりエアロで、S5よりも軽量！
ケーブルの取り回しはトップカバーからフレームに内装されるセミフル内装で、パーツチョイスの自由度も広いバイクです。ハンドル・ステムのチョイス次第では、R5と同様に完全フル内装での組み立ても可能になります。
タイヤは実測34mmまでに対応可能です。
モデルの立ち位置としては、S-SeriesやR-Seriesの後継モデルとなります。

実際にこのバイクには試乗させてもらったことがあります。
セカンドグレードのバイクではあるものの、乗ってみるとハイエンドモデルとそん色ない走りが特徴でした。エアロ形状なので巡行も楽なのですが、S5よりも初速は速く。R5と同様に良く登ってくれるのですが、R5ほど足を使わないです。また、CALEDONIA-5に似た性能を持っていて乗り心地が良いのですが、CALEDINIA-5よりもコーナーからの立ち上がりが軽快です。
それぞれのハイエンドモデルの”5″シリーズに近い性能を持たせつつも、それぞれの弱点を綺麗に潰して、あらゆる人が使いやすいように調整されているのがこのSOLOIST(ソロイスト)です！

Cervelo S5の新型です！
TEAM VISMA/LEASE a Bike(チームヴィスマ/リースアバイク)チームのメインバイクとしてレースのシーンでも良く見ると思います。

ハンドルバーおよびステムは専用パーツなのですが、ポジション変更が容易な構造をしています。0～5度の間でハンドル角度の調整が可能。またハンドルの高さも40mm調整が可能です。
タイヤクリアランスはエアロロードバイクとしてはとても広く、実測34mmのタイヤを装着できる幅を持ちます。

専用のコクピット周りは構造をシンプルにすることで従来モデルより53gの軽量化に成功。
新UCIレギュレーション則ったフレームになります。
新型S5は油圧ディスクブレーキ／電動変速機専用モデルです。

実際にこのバイクに試乗させてもらいましたが、とにかく良く進むバイクです。
漕ぎだしはそこまで軽快ではないものの、スピードに乗ってきた後の巡行がとにかく楽です。スピードを容易に維持できますし、ある程度高速域からさらにバイクを振って加速するような場合でも、安定感が高くバイクが暴れません。

それでいて、上り坂でもある程度軽快。激坂でアタックをかけるような使い方ではR5に軍配が上がるものの、勾配が低い登りだと高速巡行を楽に維持できるだけの性能を持っています。下り坂の緩斜面なんかはとにかく爽快で、あまり頑張ってなくてもどんどんスピードが上がっていきます。それでいて、高速でコーナーを曲がる時なんかもバイクの安定感が助けになり、あまり怖くないという、まさにスーパーバイクです！

Cervelo S5の新型です！
TEAM VISMA/LEASE a Bike(チームヴィスマ/リースアバイク)チームのメインバイクとしてレースのシーンでも良く見ると思います。

ハンドルバーおよびステムは専用パーツなのですが、ポジション変更が容易な構造をしています。0～5度の間でハンドル角度の調整が可能。またハンドルの高さも40mm調整が可能です。
タイヤクリアランスはエアロロードバイクとしてはとても広く、実測34mmのタイヤを装着できる幅を持ちます。

専用のコクピット周りは構造をシンプルにすることで従来モデルより53gの軽量化に成功。
新UCIレギュレーション則ったフレームになります。
新型S5は油圧ディスクブレーキ／電動変速機専用モデルです。

実際にこのバイクに試乗させてもらいましたが、とにかく良く進むバイクです。
漕ぎだしはそこまで軽快ではないものの、スピードに乗ってきた後の巡行がとにかく楽です。スピードを容易に維持できますし、ある程度高速域からさらにバイクを振って加速するような場合でも、安定感が高くバイクが暴れません。

それでいて、上り坂でもある程度軽快。激坂でアタックをかけるような使い方ではR5に軍配が上がるものの、勾配が低い登りだと高速巡行を楽に維持できるだけの性能を持っています。下り坂の緩斜面なんかはとにかく爽快で、あまり頑張ってなくてもどんどんスピードが上がっていきます。それでいて、高速でコーナーを曲がる時なんかもバイクの安定感が助けになり、あまり怖くないという、まさにスーパーバイクです！