サイクルショップカンザキ吹田店 自転車総合サイト(通信販売、最新情報、特価情報、色々)

MENU
4

HOME > ロードバイク

ロードバイク

【アウトレット】CANNONDALE(キャノンデール) SYNAPSE(シナプス) CARBON 3 L 105 11s 完成車 2023
完売しました。

元試乗車1台限りの大特価です!

cannondaleのカーボン仕様のSYNAPSEです。
「スマートセンス」という機能を搭載しており、1つのバッテリーでライト(L)、レーダー(R)、コンピュータ(E)に電気を供給します。
105仕様のSYNAPSE CARBON 3 Lは前後のライトだけが付いたモデルです。

35mmまでの太さのタイヤが取り付け可能で、マルチに使えます。

※元試乗車なので小傷や使用感があります。ご購入に際しては実車をご確認ください。
※完成車の仕様にはありませんが、ボトルケージが1つオマケでついてきます。

Cervelo SOLOIST(サーヴェロ ソロイスト) フレームセット 2025
お問合せください!

Cerveloの名車「ソロイスト」の名を受け継ぐ、新世代のSOLOISTです!
R5よりエアロで、S5よりも軽量!
ケーブルの取り回しはトップカバーからフレームに内装されるセミフル内装で、パーツチョイスの自由度も広いバイクです。ハンドル・ステムのチョイス次第では、R5と同様に完全フル内装での組み立ても可能になります。
タイヤは実測34mmまでに対応可能です。
モデルの立ち位置としては、S-SeriesやR-Seriesの後継モデルとなります。

実際にこのバイクには試乗させてもらったことがあります。
セカンドグレードのバイクではあるものの、乗ってみるとハイエンドモデルとそん色ない走りが特徴でした。エアロ形状なので巡行も楽なのですが、S5よりも初速は速く。R5と同様に良く登ってくれるのですが、R5ほど足を使わないです。また、CALEDONIA-5に似た性能を持っていて乗り心地が良いのですが、CALEDINIA-5よりもコーナーからの立ち上がりが軽快です。
それぞれのハイエンドモデルの”5″シリーズに近い性能を持たせつつも、それぞれの弱点を綺麗に潰して、あらゆる人が使いやすいように調整されているのがこのSOLOIST(ソロイスト)です!

Cervelo SOLOIST(サーヴェロ ソロイスト) ULTEGRA Di2 完成車 2025
びっくり価格!

Cerveloの名車「ソロイスト」の名を受け継ぐ、新世代のSOLOISTです!
R5よりエアロで、S5よりも軽量!
ケーブルの取り回しはトップカバーからフレームに内装されるセミフル内装で、パーツチョイスの自由度も広いバイクです。ハンドル・ステムのチョイス次第では、R5と同様に完全フル内装での組み立ても可能になります。
タイヤは実測34mmまでに対応可能です。
モデルの立ち位置としては、S-SeriesやR-Seriesの後継モデルとなります。

実際にこのバイクには試乗させてもらったことがあります。
セカンドグレードのバイクではあるものの、乗ってみるとハイエンドモデルとそん色ない走りが特徴でした。エアロ形状なので巡行も楽なのですが、S5よりも初速は速く。R5と同様に良く登ってくれるのですが、R5ほど足を使わないです。また、CALEDONIA-5に似た性能を持っていて乗り心地が良いのですが、CALEDINIA-5よりもコーナーからの立ち上がりが軽快です。
それぞれのハイエンドモデルの”5″シリーズに近い性能を持たせつつも、それぞれの弱点を綺麗に潰して、あらゆる人が使いやすいように調整されているのがこのSOLOIST(ソロイスト)です!

Cervelo(サーヴェロ) S5 フレームセット 2025
TVLAB Replicaのみ特価!

Cervelo S5の新型です!
TEAM VISMA/LEASE a Bike(チームヴィスマ/リースアバイク)チームのメインバイクとしてレースのシーンでも良く見ると思います。

ハンドルバーおよびステムは専用パーツなのですが、ポジション変更が容易な構造をしています。0~5度の間でハンドル角度の調整が可能。またハンドルの高さも40mm調整が可能です。
タイヤクリアランスはエアロロードバイクとしてはとても広く、実測34mmのタイヤを装着できる幅を持ちます。

専用のコクピット周りは構造をシンプルにすることで従来モデルより53gの軽量化に成功。
新UCIレギュレーション則ったフレームになります。
新型S5は油圧ディスクブレーキ/電動変速機専用モデルです。

実際にこのバイクに試乗させてもらいましたが、とにかく良く進むバイクです。
漕ぎだしはそこまで軽快ではないものの、スピードに乗ってきた後の巡行がとにかく楽です。スピードを容易に維持できますし、ある程度高速域からさらにバイクを振って加速するような場合でも、安定感が高くバイクが暴れません。

それでいて、上り坂でもある程度軽快。激坂でアタックをかけるような使い方ではR5に軍配が上がるものの、勾配が低い登りだと高速巡行を楽に維持できるだけの性能を持っています。下り坂の緩斜面なんかはとにかく爽快で、あまり頑張ってなくてもどんどんスピードが上がっていきます。それでいて、高速でコーナーを曲がる時なんかもバイクの安定感が助けになり、あまり怖くないという、まさにスーパーバイクです!

Cervelo(サーヴェロ) S5 ULTEGRA Di2 完成車 2025
お問合せください。

Cervelo S5の新型です!
TEAM VISMA/LEASE a Bike(チームヴィスマ/リースアバイク)チームのメインバイクとしてレースのシーンでも良く見ると思います。

ハンドルバーおよびステムは専用パーツなのですが、ポジション変更が容易な構造をしています。0~5度の間でハンドル角度の調整が可能。またハンドルの高さも40mm調整が可能です。
タイヤクリアランスはエアロロードバイクとしてはとても広く、実測34mmのタイヤを装着できる幅を持ちます。

専用のコクピット周りは構造をシンプルにすることで従来モデルより53gの軽量化に成功。
新UCIレギュレーション則ったフレームになります。
新型S5は油圧ディスクブレーキ/電動変速機専用モデルです。

実際にこのバイクに試乗させてもらいましたが、とにかく良く進むバイクです。
漕ぎだしはそこまで軽快ではないものの、スピードに乗ってきた後の巡行がとにかく楽です。スピードを容易に維持できますし、ある程度高速域からさらにバイクを振って加速するような場合でも、安定感が高くバイクが暴れません。

それでいて、上り坂でもある程度軽快。激坂でアタックをかけるような使い方ではR5に軍配が上がるものの、勾配が低い登りだと高速巡行を楽に維持できるだけの性能を持っています。下り坂の緩斜面なんかはとにかく爽快で、あまり頑張ってなくてもどんどんスピードが上がっていきます。それでいて、高速でコーナーを曲がる時なんかもバイクの安定感が助けになり、あまり怖くないという、まさにスーパーバイクです!

Cervelo(サーヴェロ) S5 DuraAce Di2 完成車 2025
お問合せください。

Cervelo S5の新型です!
TEAM VISMA/LEASE a Bike(チームヴィスマ/リースアバイク)チームのメインバイクとしてレースのシーンでも良く見ると思います。

ハンドルバーおよびステムは専用パーツなのですが、ポジション変更が容易な構造をしています。0~5度の間でハンドル角度の調整が可能。またハンドルの高さも40mm調整が可能です。
タイヤクリアランスはエアロロードバイクとしてはとても広く、実測34mmのタイヤを装着できる幅を持ちます。

専用のコクピット周りは構造をシンプルにすることで従来モデルより53gの軽量化に成功。
新UCIレギュレーション則ったフレームになります。
新型S5は油圧ディスクブレーキ/電動変速機専用モデルです。

実際にこのバイクに試乗させてもらいましたが、とにかく良く進むバイクです。
漕ぎだしはそこまで軽快ではないものの、スピードに乗ってきた後の巡行がとにかく楽です。スピードを容易に維持できますし、ある程度高速域からさらにバイクを振って加速するような場合でも、安定感が高くバイクが暴れません。

それでいて、上り坂でもある程度軽快。激坂でアタックをかけるような使い方ではR5に軍配が上がるものの、勾配が低い登りだと高速巡行を楽に維持できるだけの性能を持っています。下り坂の緩斜面なんかはとにかく爽快で、あまり頑張ってなくてもどんどんスピードが上がっていきます。それでいて、高速でコーナーを曲がる時なんかもバイクの安定感が助けになり、あまり怖くないという、まさにスーパーバイクです!

【特価】Cervelo(サーヴェロ) R5 フレームセット 2025
TVLAB Replica・限定TigerEyeが特価!

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。

試乗させてもらいました。
形状はエアロですが、山岳でもオールラウンドに使え、ヒルクライムレースでライバルとアタック合戦をするような走り方をする場合は、R5よりもS5の方が向いています。
強く踏み込んだ時の急加速が気持ち良いバイクです。

Cervelo(サーヴェロ) R5 ULTEGRA Di2 完成車 2025
びっくり価格!

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。

試乗させてもらいました。
形状はエアロですが、山岳でもオールラウンドに使え、ヒルクライムレースでライバルとアタック合戦をするような走り方をする場合は、R5よりもS5の方が向いています。
強く踏み込んだ時の急加速が気持ち良いバイクです。

Cervelo(サーヴェロ) R5 DuraAce Di2 完成車 2025
びっくり価格!!

第三世代モデルはまさに”王道クラシックロードバイク”という味付けでした。
そのため登りもこなせるし、どのような道でも走れるバイクだったのです。

新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。

勿論、最大のテーマは如何にしてフレームを軽量化するか?
どの部分を削ることができ、軽量化を実現できるのか?
という探求を繰り返したのです。

ベースである第三世代のテストでは、プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられました。
これは、開発当時にフレームと同じく剛性を最大限に高めたいと考えてデザインしたため、結果として硬すぎるフォークとなってしまっていました。
新型フレームはこの点はヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決しました。

軽量化を行う為にはフレームの表面積が重要となります。
ダウンチューブの断面が大きければ大きいほど、ねじり剛性、つまりボトムブラケットの剛性が高まるのです。
チューブの断面が大きくなればなるほど、材料を増やさなければならず、重量も増えるので、密接に関連している剛性バランスや重量バランスを見直す必要が出てきます。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた”ピュアなクライミングバイク”へと生まれ変わりました。

ケーブル類はフル内装で、電動変速機専用のバイクになっています。

試乗させてもらいました。
形状はエアロですが、山岳でもオールラウンドに使え、ヒルクライムレースでライバルとアタック合戦をするような走り方をする場合は、R5よりもS5の方が向いています。
強く踏み込んだ時の急加速が気持ち良いバイクです。

Cervelo(サーヴェロ) P5 フレームセット 2025年モデル
お問合せください。

2025年モデルでフルモデルチェンジしたCervelo P5です!
トップトライアスリートや、ツールドフランス出場選手、TTのチャンピオン等のトップアスリートからのフィードバックを受け入れつつ、CFDでのシュミレーションを繰り返し行い、3Dプリンターで造ったサンプルの風洞実験も繰り返し行いました。
その結果できたのが本作です!

Cervelo S5と同じ構造のワンピースフロントエンドは組みあがりがシンプルになりつつ、組み立てもシンプル化。前方投影面積も小さくできています。ハンドル高は最大40mm調整可能。
アームパッドは0度~30度まで5度刻みで調整可能。
タイヤは実測値34mmまで装着可能で、片側4mmのクリアランスを確保できる構造に仕上がっています。このクリアランスは現行のS5と同じ幅です。

エアロ効果は前作より1ワット削減。
リザーブの77/88ホイールセットにVittoria29mmタイヤ装着でトータル5ワットの空気抵抗削減に成功しています。走りに必要なねじれ剛性は維持しつつ、縦剛性は22%低減しており、乗り心地は良くなっています。