完売しました。

■ K8-Sからサスペンションを廃した荒れた路面用決戦バイク
今年の春のクラシックで使用された「DOGMA K8」は、荒れたアスファルト路面のあるジロやツールの山岳ステージなども視野に入れて開発が進められてきました。「DOGMA F8」と同等のフロントトライアングルを持ちながら、チェーンステイには「DOGMA K8-S」と同じく横に平たく扁平させた『FlexStay』を採用。重量増なく快適性を向上させることに成功しました。「DOGMA K8」は、一般サイクリストにとって、登り下りがある山岳グランフォンドに最適なバイクとなるでしょう。

完売しました。

■ サスペンションを搭載したK8-Sのディスク版
2015年4月に開催された「ツール・ド・フランドル」で、チーム・スカイが「DOGMA K8-S」をデビューさせました。このバイクには、ジャガーと共同開発した新しい軽量サスペンション・システム（DSS 1.0, Dogma Suspension system）と、フレキシブルなフラット・カーボン・チェーン・ステー（FLEXSTAYS邃｢）が搭載され、リア・トライアングルに革新的なサスペンション・ピボットを創り上げることで、悪路での快適なライディングを実現しています。チーム・スカイへ供給する革命的バイク「DOGMA K8-S」開発の為、自動車 産業界をリードするジャガーが私たちに振動解析に関する専門的知識や技術を提供してくれました。

「DOGMA K8-S」は、単体重量がたった95gしかない軽量サスペンション・システム（DSS 1.0, Dogmaサスペンション・システム）と、革新的なピボットポジションを生み出すフレキシブル・フラットカーボン・ステー（FLEXSTAYS邃｢）を搭載しています。これにより、パーフェクトなライディング・コンフォートを実現、そして快適性の向上だけでなく、荒れた路面やコーナリング時におけるリアホィールの路面追従性も向上させ、ライダーが生み出すパワーを余すことなく路面へ伝える事に成功しています。これらの効果が相乗し、すばらしいダウンヒル性能を発揮、安全に早く下ることが可能となりました。そして従来は制限があったヘビーウェイトなライダーにも対応、体重100kgを越えるサイクリストにも安全にロードライディングを楽しんでいただけます。
サー・ブラッドリー・ウィギンスはDOGMA K8-Sをテストライドし、そのパフォーマンスを”これはゲームチェンジャーだ”と賞賛しました。

■ サスペンションを搭載した石畳用決戦バイク
2015年4月に開催された「ツール・ド・フランドル」で、チーム・スカイが「DOGMA K8-S」をデビューさせました。このバイクには、ジャガーと共同開発した新しい軽量サスペンション・システム（DSS 1.0, Dogma Suspension system）と、フレキシブルなフラット・カーボン・チェーン・ステー（FLEXSTAYS邃｢）が搭載され、リア・トライアングルに革新的なサスペンション・ピボットを創り上げることで、悪路での快適なライディングを実現しています。チーム・スカイへ供給する革命的バイク「DOGMA K8-S」開発の為、自動車 産業界をリードするジャガーが私たちに振動解析に関する専門的知識や技術を提供してくれました。

「DOGMA K8-S」は、単体重量がたった95gしかない軽量サスペンション・システム（DSS 1.0, Dogmaサスペンション・システム）と、革新的なピボットポジションを生み出すフレキシブル・フラットカーボン・ステー（FLEXSTAYS邃｢）を搭載しています。これにより、パーフェクトなライディング・コンフォートを実現、そして快適性の向上だけでなく、荒れた路面やコーナリング時におけるリアホィールの路面追従性も向上させ、ライダーが生み出すパワーを余すことなく路面へ伝える事に成功しています。これらの効果が相乗し、すばらしいダウンヒル性能を発揮、安全に早く下ることが可能となりました。そして従来は制限があったヘビーウェイトなライダーにも対応、体重100kgを越えるサイクリストにも安全にロードライディングを楽しんでいただけます。
サー・ブラッドリー・ウィギンスはDOGMA K8-Sをテストライドし、そのパフォーマンスを”これはゲームチェンジャーだ”と賞賛しました。

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■ DOGMA F8のディスク版
DOGMA F8とは、従来モデルのドグマの設計を見直し、２年かけて完成させたスーパーバイクです。
新しいバイクを開発するにあたり、チームＳＫＹの選手からヒアリングを行い、ハンドリングの性能はそのままに、軽量化とエアロ性能の向上を目標として開発を開始。エアロ効果向上のため、自動車ブランドジャガーと共同で空洞実験を行い、昨年モデルのドグマとくらべてバイク単体で17.5%、バイク＋ライダーで4.9%エアロ性能を改善しています。

また東レが次世代航空機のために開発した最新のカーボン「T1100」を採用する事により、剛性を強化しつつも軽量化に成功。元々軽さだけを売りにしているモデルではありませんが、フレーム単体重量は860gに抑えられています。また「ナノアロイ」という東レ社製の樹脂に工夫を凝らした後方により、衝撃が加わった時にも従来モデルよりクラックが入りにくいバイクに仕上がりました。

完売しました。

■ 踏んだ時の「硬さ」だけならピナレロ随一
ツール・ド・フランスを2連覇したスーパーバイクDOGMA 65.1のモールド（金型）をそのまま使用し、カーボンマテリアルを65HM1Kから60HM3Kに置き換えたレーシングモデル。これだけでその性能の高さは容易に想像できるでしょう。伝統あるPRINCEの名を冠するにふさわしい高性能レーシングモデルなのです。

そして特筆すべきはそのコストパフォーマンスの高さです。すでに高い名声を得ているDOGMA 65.1とまったく同じアシンメトリック・デザイン、60HM3Kという超ハイモジュラス・カーボンを使用しながらも価格は抑えました。電動・メカニカル両対応のTHINK2システム採用なので搭載するコンポーネントも選びません。

■ 打ったら響く伸びのある走りが魅力のバイク
GAN シリーズはそのルックスからも判るようにスーパーバイク「DOGMA F8」の直系となるレーシングモデルです。その中でも「GAN RS」は、軽量で優れた空力特 性を持ち、剛性や強度もひとクラス上の実力を持つリアルレーシングモデルです。
マテリアルは高強度系のハイストレングスT900カーボンを採用し強度と剛性を確保、ジャガーとの共同開発で得られた「DOGMA F8」の最新テクノロジーを色濃く受け継ぎ、最高の整流効果が得られる「FLATBACK(フラットバック)」チューブデザインや、ピナレロハンドリングを受け継ぎさらに磨きが掛かった「ONDA F8フロントフォーク」など、ハイエンドモデルに引けを取らないスタイリングと性能を持っています。

完売しました。

DOGMA F8とは、従来モデルのドグマの設計を見直し、２年かけて完成させたスーパーバイクです。
新しいバイクを開発するにあたり、チームＳＫＹの選手からヒアリングを行い、ハンドリングの性能はそのままに、軽量化とエアロ性能の向上を目標として開発を開始。エアロ効果向上のため、自動車ブランドジャガーと共同で空洞実験を行い、昨年モデルのドグマとくらべてバイク単体で17.5%、バイク＋ライダーで4.9%エアロ性能を改善しています。

また東レが次世代航空機のために開発した最新のカーボン「T1100」を採用する事により、剛性を強化しつつも軽量化に成功。元々軽さだけを売りにしているモデルではありませんが、フレーム単体重量は860gに抑えられています。また「ナノアロイ」という東レ社製の樹脂に工夫を凝らした後方により、衝撃が加わった時にも従来モデルよりクラックが入りにくいバイクに仕上がりました。

■ 実際に試乗しました。
乗り味はとても優しいです。剛性が高いバイクのハズなのですが、走る上で無駄な硬さはそぎ落とされており、しっかりとペダルを回しても余計な疲労感は感じません。パワーをかけて踏み込んだ時に、大きく撓って伸びるような走りはしないものの、その分乗り味が素直です。登りでシッティングをしてもダンシングをしても走りは軽く、足にフレームからの大きな反発が跳ね返ってくるような事もありません。高速で下る時の安定感も抜群で、スプリントをかけた時もおかしな撓り方はせず、まさに踏んだ分だけ進みます。また、バイクをガムシャラに振り回した時の安定感も抜群でした。

従来モデルのドグマThink2と比較すると、乗り手が感じる「剛性感」や、力強く踏み込んだ時の「伸び」は従来モデルの方が凄かったです。反面、従来モデルと比較して、乗心地の良さと安定感が飛躍的に向上し、かなり扱いやすく疲れにくいバイクに進化しました。

■ レース用モデルながら乗り心地も高い

「RAZHA」は「DOGMA 65.1」直系といえる最新のアシンメトリック・デザインを身にまとったすべてのサイクリストにお勧めできるパーフェクトなバイクです。1″1/8- 1″1/2 ONDAフロントフォーク&テーパーヘッドセットはブレーキ制動時に最大の剛性 と安心感を提供します。THINK2システム採用で電動・メカニカルどちらのコンポーネントにも対応しますので将来のアップグレードも楽しみです。

「RAZHA EZ-Fit」は小柄な女性でも安心してロードバイクを楽しんでいただけるように小さいフレームサイズでハンドル位置を高めに設定したモデルです。EZ-Fitには165mmの短いクランクセット、外-外 400mmの幅が狭いハンドルバーがセットされています。

■ オススメの理由
先代”DOGMA”、現”PRINCE”と似通ったジオメトリを持つミドルグレードカーボンバイク。
メインコンポーネントは105をアッセンブル。
革新した現”DOGMA”、”GAN”とは別の、PINARELLOの伝統的な形状を受け継いだオーソドックスなモデルです！

完売しました。

■ ロングライド用のミドルグレードカーボンバイク
「ROKH」は、「DOGMA K」の設計思想を継承し、100〜200kmの距離をメインに楽しむロングライドフリークに最適なモデルです。そのベースは高性能なレースバイクでもある「DOGMA K」で、しっかりとした横剛性を持ちながら CenturyRide™ジオメトリーを採用しロングライドでも身体へ負担を掛けない振動減衰性を併せ持ち、高い直進安定性や軽量さも相まって、登り下りを含めた長距離に対応するグランフォンドバイクといえます。

完売しました。

■ ロングライドやブルペに最適！
「GAN DISK」は、「DOGMA F8」で確立された最新のソリューションを継承。優れた空力特性を持ち、軽量さや剛性、強度のバランスに優れ、ディスクブレー キの安定した制動性能をプラスしたビギナーサイクリストにもお勧めのモデルです。マテリアルは高強度系のハイストレングスT600カーボンを採用し強度と剛性を確保、ジャガーとの共同開発で得られた「DOGMA F8」の最新テクノロジーを受け継ぎ、最高の整流効果が得られる「FLATBACK(フラットバック)」チューブデザインや、ピナレロハンドリングを受け継ぎさらに磨きが掛かった「ONDA F8フロントフォーク」など、ハイエンドモデルに引けを取らないスタイリングと性能を持っています。
ディスクブレーキを装備する事により天候に左右されない安定したブレーキ制動を実現し、ビギナーサイクリストにも安心して楽しんでいただけるモデルとなっています。

GANシリーズ(GAN、GAN S、GAN RS)の中で一番乗心地が良いフレームにDISCブレーキをアセンブルしています。ロングライドに最適なバイクですが、走る上で必要な剛性は備えているので、上り坂でアタック合戦のような事さえしなければ、走りに不足を感じる事は無いと思います。
DISCブレーキはキャリパーブレーキよりも小さな力でしっかりと効くので、長い距離を走ってもブレーキングで手が疲れにくいのが魅力です。１日中外を走り回りたいロングライド派におススメのモデルです。