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- Bianchi(ビアンキ) SPRINT(スプリント)RIM 105 11s完成車 2024
- 完売いたしました
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ビアンキのミドルグレードのフルカーボンレースバイクです!
以前試乗させていただいた事がありますが、しっかり走ってくれます。ロードレースライダーのためのベンチマークモデルとして、生み出されたBianchi“Sprint”が帰ってきました。
ビアンキが携わってきたロードレースの歴史において、”sprint”は象徴的なモデルであり、1970年代に活躍したオリジナルのフレームをベースに、現在のビアンキが持つ最新のデータに基づいて生まれかわりました。Sprintの外観は妥協という言葉と無縁です。 開発設計チームは、今回“Sprint”を制作するにあたり、Bianchiの名にふさわしいように、シャープなスタイルを持ちつつ、魅力的なロードバイクを完成させました。 デザインの特徴は、なめらかさと端正なラインの中の、荒々しくて攻撃的なデザインとの融合です。 ”Sprint“は、ディスクブレーキとリムブレーキの両方のバージョンをご用意しております。
“Sprint”のカーボンモノコックフレームは、レースにおいて蓄積されたデータをもとにしたジオメトリーで、勝利を掴むために生み出されたピュアレーシングモデルです。 ヘッドチューブは空気力学をもとに設計されており、エリートレーシングモデルのDNAを感じさせます。
軽量カーボンフォークは、力強いクライミングと敏捷性に優れたターンを実現します。 また、グランフォンドをはじめ、長距離レースにおいても、直進安定性があり、まさに理想的なバイクに仕上がっています。タイヤクリアランスは最大で700x32mmまでです。
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- Bianchi (ビアンキ) ARIA (アリア) DISC 105 Di2 12s 完成車 2024
- 完売しました。
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・AQUILA CVの流れを汲むエアロロードバイク
元々トライアスロン用バイクとして開発された事もあり、エアロ形状のフレームと、深い前傾姿勢を取りやすいアグレッシブなジオメトリが特長です。
2019年モデルからはシートピラーのヤグラの形状がOLTRE XR4と同じになったので、ヤグラの取り付け方によりTTやトライアスロン用のポジションをとる事ができます。・試乗しました!!
このバイク、試乗しました!路面からの突き上げは多少拾うものの、踏み込んだ時の加速感が魅力のバイクです。頻繁にペースアップがあるレースに出場される方や、ヒルクライムでダンシングを多用するような人にオススメしたいバイクです!非常によくできたミドルグレードです!こちらの商品は通販が可能です。
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- Bianchi (ビアンキ) ARIA (アリア) DISC ULTEGRA Di2 12s 完成車 2024
- 完売しました。
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・AQUILA CVの流れを汲むエアロロードバイク
元々トライアスロン用バイクとして開発された事もあり、エアロ形状のフレームと、深い前傾姿勢を取りやすいアグレッシブなジオメトリが特長です。
2019年モデルからはシートピラーのヤグラの形状がOLTRE XR4と同じになったので、ヤグラの取り付け方によりTTやトライアスロン用のポジションをとる事ができます。・試乗しました!!
このバイク、試乗しました!路面からの突き上げは多少拾うものの、踏み込んだ時の加速感が魅力のバイクです。頻繁にペースアップがあるレースに出場される方や、ヒルクライムでダンシングを多用するような人にオススメしたいバイクです!非常によくできたミドルグレードです!こちらの商品は通販が可能です。
※画像はカラーサンプルです。仕様が異なります。
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- Bianchi (ビアンキ) OLTRE XR3(オルトレXR3) DISC 105 11s 完成車 2024
- 完売しました。
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●ハイエンドモデルの技術を引き継いだミドルグレード
エアロロードバイクであるトップグレードのOLTRE XR4の恩恵を受けて開発されたバイクです。
高速巡行時のコントロール性向上のために振動を吸収するカウンターヴェイルを搭載したバイクで、乗り心地が良いです。カウンターヴェイルが選手に供給されないこのグレードのバイクに投入されるのは初めての事です。
ジオメトリはOLTRE XR4と同じかと思いきや少し違います。ヘッドチューブの長さが少し長いです。各サイズおよそ5mm程度。これはトッププロに供給されるOLTRE XR4に乗るライダーより、アマチュアライダーの方が前傾姿勢が少し浅いからです。●このバイクに試乗しました。
オルトレXR3に試乗しました。走りがOLTRE XR4と比べると滑らかです。剛性はXR4と比べると劣るのですが、硬さと乗り心地のバランスで言えば、かなり良いバランスのバイクだと感じました。
モガいてもヨレるような印象はなく、上り坂でもロスはあまり感じないので、十二分にレースに使えるバイクという印象です。XR4のような「ヒルクライムバイク感」は無いですが、何にでも使えるオールラウンドなバイクという印象のバイクです。※画像はサンプルです。スペックが異なる場合がございます。
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- Bianchi (ビアンキ) OLTRE XR3(オルトレXR3) DISC ULTEGRA Di2 完成車 2024
- 完売しました。
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●ハイエンドモデルの技術を引き継いだミドルグレード
エアロロードバイクであるトップグレードのOLTRE XR4の恩恵を受けて開発されたバイクです。
高速巡行時のコントロール性向上のために振動を吸収するカウンターヴェイルを搭載したバイクで、乗り心地が良いです。カウンターヴェイルが選手に供給されないこのグレードのバイクに投入されるのは初めての事です。
ジオメトリはOLTRE XR4と同じかと思いきや少し違います。ヘッドチューブの長さが少し長いです。各サイズおよそ5mm程度。これはトッププロに供給されるOLTRE XR4に乗るライダーより、アマチュアライダーの方が前傾姿勢が少し浅いからです。●このバイクに試乗しました。
オルトレXR3に試乗しました。走りがOLTRE XR4と比べると滑らかです。剛性はXR4と比べると劣るのですが、硬さと乗り心地のバランスで言えば、かなり良いバランスのバイクだと感じました。
モガいてもヨレるような印象はなく、上り坂でもロスはあまり感じないので、十二分にレースに使えるバイクという印象です。XR4のような「ヒルクライムバイク感」は無いですが、何にでも使えるオールラウンドなバイクという印象のバイクです。※画像はサンプルです。スペックが異なる場合がございます。
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- Bianchi (ビアンキ) INFINITO CV(インフィニートCV) DISC 105 12s 完成車 2024
- 完売いたしました
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石畳を走る目的で作られたエンデュランスバイクです!
カウンターヴェイルという路面からの振動をカットする素材がフレーム全体に入っています。
あくまでもクラシックレースで勝利するためのレース機材なので、エアロ効果の高いモデルです。
DISCブレーキ専用設計です!※商品画像はカラーサンプルで部品構成が異なります。
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- 【塗装不良】GIOS(ジオス) MISTRAL(ミストラル) ALTUS完成車 2024
- 34%OFF!税込¥45,900!
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チェーンステーに塗装不良があるため、セール中!2枚目の画像です。
スポーツバイクの爽快感を気軽に味わえるお洒落なクロスバイク。ホイール、駆動系、ブレーキなどSHIMANO製でアッセンブルされ、安定した操作性。フロント3段×リア8段変速により、さまざまなシチュエーションで快適な走りを楽しめます。
フレームそのものは他社のクロスバイクと比較してかなりカッチリしています。
バックフォークもガッシリしているので、Vブレーキをかけた時もしっかり効きますし、強く踏み込んでもロスが少ないです。タイヤクリアランスが広く、太目のタイヤを付けて遊ぶ事もできます。430サイズ目安身長:155~170cmです。
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- 【特価】FUJI(フジ) BALLAD Ω(バラッドオメガ) SORA完成車 2024
- 完売しました。
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在庫一台限りの大特価
その精悍でスタイリッシュな姿からストリートロードとも言うべき新たなジャンルを確立させたOMEGA。バテッドクロモリ管を採用したプラットフォームにシマノSORAを搭載。オールブラックで統一されたパーツも相まって、BALLAD Rの持つクラシカルな雰囲気とは違うイメージを演出。本年よりアヘッドステムとなりコックピット周りのカスタム自由度が格段に上がり、より高い拡張性を獲得したことでこれまで以上にストリート~ライトツーリングスタイルまで幅広い用途に対応している。全6サイズであらゆる体型にジャストフィット。
目安身長
49 163~170cm
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- Raleigh(ラレー) Radford Classic(ラッドフォードクラシック)DISC RFCD SORA完成車 2024
- お問合せください。
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Radford シリーズの新たなるモデル。人気の高いRFC をディスクブレーキモデルにして登場。RFCの特徴であったクロモリのメッキフォークも採用。油圧ディスクブレーキを採用し、雨の日でも制動力が変わらない。ダボ穴も完備し、フェンダー、キャリアも取付可能。
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- 【スペシャルオファー】Cervelo(サーヴェロ) ASPERO-5(アスペロ5) RX815 Di2 完成車 2023
- 完売しました。
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2年前、「Wednesday Night Rough Club」のキャラクターとして”Áspero”はデビューしました。
そしてサーヴェロでは、科学の助けを借りずに最先端モデルのままであり続けることはできないことを知っているので、新しい”Áspero”を開発するために図面に戻り再設計を行いました。ハイエンドなレース向けのグラベルバイクです!
ジオメトリもシクロクロス的なので、急加速に強いです!