HOME > ロードバイク
ロードバイク
-
- COLNAGO(コルナゴ) V4 105 メカニカル12s 完成車 2025
- 20%OFF!税込¥448,800!
-
タデイ・ポガチャルがダブルツールを達成したフラグシップレーシングロードバイク V4Rs の流れを汲む、ピュアレーシングモデルのロードバイク。
剛性、堅牢性、反応性に優れたすっきりとしたラインのモノコックフレームで、V4Rs で行なった研究開発と空気力学研究によって得たデータを活用し、スピード性能に特化した最新のロードバイクに仕上げた。UAEチーム・エミレーツやUAEチームADQがレースで勝利を収めてきた V4Rs の研究開発を基に勝つためのロードバイクとして、より幅広いライダーがロードバイクに乗ることを楽しめるよう設計されている。最大タイヤクリアランスは 30mm。前作のV3が、プロ選手が使うV3-RSと同じ形状だったのと同じように、V4-RSのフィードバックを元に作ったミドルグレードのレースバイクがこのV4です!
ヘッドチューブサイズ:1 1/4”
BB規格:T47
ケーブルルーティング(Disc):インターナル仕様
スルーアクスル径:12㎜
タイヤクリアランス:最大30C
カーボンハンドルバー「R41」付属※画像はカラーサンプルです。
-
- ARAYA(アラヤ) Diagonale(ディアゴナール) DIA CLARIS 完成車 2025年モデル
- 15%OFF!税込¥87,000!
-
ランドナーに対してのスポルティフ。かつてツーリングの世界の中で、揺るぎない地位を構築していた2機種です。ARAYAでも、2010年スワロー・ランドナーRANと同時に、700Cホイールを履くエクセラ・スポルティフEXSを発売しました。さらに2014年には700CのディアゴナールDIAを投入。速く快適に走るツーリング車を提案しています。
FEDの一新に伴い、DIAも700C快走ツーリング車としての仕様を見つめなおします。デュアルコントロールレバーをはじめ、ロードコンポCLARISをスペックし、サドル、ハンドルバー、リム、クランクにはTouringClassicsオリジナルコンポーネントを採用しました。より速く、より遠くへ旅するためのツーリングモデル。美しいプロポーションのフルポリッシュフェンダーで覆われたタイヤには、エアボリュームが増した32Cが装着されます。シマノのCLARISコンポに700cのホイールを採用。
タイヤはやや太目。
クラシカルながらも、ロードバイクやグラベルバイクに近いパーツ構成のバイクです。
-
- ARAYA(アラヤ) Federal(フェデラル) FED ALTUS 完成車 2025年モデル
- 完売しました。
-
スポーツバイクの原点は、移動する愉しみであり、ツーリング、スポーツライディングから街乗りまで多くの意味合いを含んだ「サイクリング」につきます。スポーツバイクが多くのバリエーションから選べるようになったのは嬉しいことですが、気持ちよく移動するためのスポーツバイクを選ぶのは案外難しいものです。
かつて、ランドナーの豪華な仕様を簡素にまとめ、サイクリングのための自転車としてフェデラルカテゴリーが提唱されました。それを現代に訳した回答がARAYA FEDになります。発売以来10年間、様々なサイクリングシーンを多くの方に提供してきました。その間、27.5”MTBの伸長により650Bの選択肢も増え、スポーツバイクの進化で各コンポの機能も向上しました。フルクロモリフレームのフレーム設計と各スペックの一新、650Bホイールを履き、全てにおいて進化したフェデラルを提案いたします。ダウンチューブにダブルレバー式変速を搭載。
シルバーのパーツにカンチブレーキとクラシカルなパーツ構成です。
それでいて、泥除けなど標準装備で実用的でもあるバイクです!目安身長
450:150~165cm
500:160~175cm
550:170~185cm
-
- ARAYA(アラヤ) Touriste(ツーリスト) TUR CLARIS 完成車 2025年モデル
- 完売しました。
-
ランドナーは、自転車による旅のために、長年日本のサイクルツーリストに愛でられてきました。MTB登場以降アメリカ的なスポーツバイクに関心が移り、暫く小さな存在となってしまいましたが、ツーリング、サイクリング用としての機能は、アメリカンなバイクは敵うことができません。 限られた方々だけでなく、多くの方々にツーリング車を再発見していただくために、2006年に発売されたARAYAランドナーは大きな布石であったと確信します。そして2010年発売のフェデラルFEDに繋がり、同年度に一新したスワロー・ランドナーRANを発売しました。
かつて、華美になる嫌いがあるランドナーに対して、フェデラルが提唱されました。ARAYAツーリングラインナップでも同様に、コスト的な障壁もあり2016年にツーリストTURを提案しました。 FEDが一新されたことにもより、TURも一新。650Bホイールに換装、RANを継承する繊細なフレームワーク等、第一印象では大きな変化はなくとも、詳細仕様では大幅にグレードアップが図られています。近年、グラベルバイクとツーリングバイクの統合を進めるブランドが多い中、これだけしっかりとしたツーリングバイクをラインナップに残してくれているARAYAさんには感服です。
目安身長
500:160~175cm
550:170~185cm
-
- ARAYA(アラヤ) MFC MuddyFoxCompact(マディーフォックスコンパクト) TOURNEY 完成車 2025年モデル
- 36%OFF!税込¥55,000!
-
細身のアルミフレームとフォークで軽量化を実現。
スマートな両立スタンドとフラットなフェンダー装備で、
街と共棲するミニベロ。ツーリングもこなします。目安身長
420:145~165cm
480:155~175cm
540:170~190cm
-
- ARAYA(アラヤ) MFX MuddyFoxXross(マディーフォックスクロス) ALTUS完成車 2025年モデル
- 30%OFF!税込¥56,900!
-
フレームとフォークは、とてもライトウェイトなアルミ合金。
ハイドロ(油圧)ディスクブレーキも装備して、走るだけでなく止まる機能もハイスペックです。目安身長
420:145~165cm
460:155~175cm
500:160~180cm
540:170~190cm
-
- ARAYA(アラヤ) MFX-N MuddyFoxCrossNext(マディーフォックスクロスネクスト) ALIVIO完成車 2025年モデル
- 29%OFF!税込¥66,000!
-
フレーム・フォークはそのままに仕様をアップグレード。
採用されているSHIMANO RD-M3100、FD-T3000により、フロント2速化による変速トラブルの軽減を行いながらも、
ギア比を幅広く確保。よりスムーズなライドを楽しむことができます。スポーツ自転車の楽しさを味わえる、最適な1台です。目安身長
460:155~175cm
500:160~180cm
540:170~190cm
-
- ARAYA(アラヤ) MFD MuddyFoxDirt(マディーフォックスダート) TOURNEY 完成車 2025年モデル
- 30%OFF!税込¥56,000!
-
現代MTBに倣って27.5ホイールを装備し、街中での走行にもマッチした低めのノブを有したタイヤ。
クッション性の良いサスペンション。もちろんハイドロディスクブレーキも標準装備です。
街中から山へ繰り出す第一歩。MFDはあなたをそっと後押しします。目安身長
380mm:145~165cm
430mm:155~175cm
480mm:165~185cm
-
- ARAYA(アラヤ) MFD-N MuddyFoxDirt(マディーフォックスダート) ALTUS 完成車 2025年モデル
- 31%OFF!税込¥63,000!
-
抜群のコストパフォーマンスで人気を博したMFD。
ただせっかくの1台目。長く乗りたい。
MFD-Nはベースをそのままに仕様の良さにもこだわりを詰めました。
まずは快適なシティライドから、山を目指してみませんか?街乗り用のMTBとして人気の1台です。
本格的なトレイルには不向きですが、ちょっとした脇道探検や里山遊びにお勧め。目安身長
380mm:145~165cm
430mm:155~175cm
480mm:165~185cm
-
- ARAYA(アラヤ) MFT MuddyFoxTouring(マディフォックス ツーリング) SORA完成車 2025年モデル
- 15%OFF!税込¥119,000!
-
ツーリング、山道、どの場面でも使えるバイクです。
軽量なアルミフレームにインナーケーブルルーティング。
フォークには3つのダボ穴を設け、 キャリアの選択肢を広げています。街乗りからグラベル遊びまで、幅広く使えるバイクです。
目安身長
450:150~165cm
500:160~175cm
550:170~185cm