下りを楽しめる、ダウンカントリーバイクです。
130mmトラベルのサスペンションフォークを採用。
タイヤは29×2.5インチの極太です。
ドロッパーポスト標準装備です。

CAAD8の後継モデルとしてビューしたCAAD OPTIMO！
手頃な価格で手に入るエントリーモデルのアルミバイクなのですが、軽量アルミに定評のあるキャノンデールが”CAAD”の名を冠して作るバイクなので一味違います。

初心者向けバイクなのですが、必要以上にヘッド角を寝かさず、また必要以上にヘッドチューブを長くし過ぎていません。なので「脱初心者」した後でも乗り続けられます。
またこの価格帯でコラムまでフルカーボンのフォークを採用することで乗り心地の良さと軽さを実現。
フレームの形状にもこだわっていて、チェーンステーを横扁平させる事で高い乗り心地の良さを実現させつつ、ペダリングの力をロスさせないSAVE構造を採用。乗り心地の良さと走りの軽快さを両立しています。

新型のアルミSYNAPSEです。
前後12mmスルーアクスルにモデルチェンジしました。
最大35mmまでのタイヤクリアランスを持っているので、普段はロードバイクとして使い、時々太いタイヤを履かせてグラベルバイクとしても楽しめる、そんな１台です。

新型のアルミSYNAPSEです。
前後12mmスルーアクスルにモデルチェンジしました。
最大35mmまでのタイヤクリアランスを持っているので、普段はロードバイクとして使い、時々太いタイヤを履かせてグラベルバイクとしても楽しめる、そんな１台です。

cannondaleの新型SYNAPSE CARBONです。
最大35mmのタイヤまで装着可能なバイクですが、走りはしっかりとロードバイク！
「スマートセンス」という機能を搭載しており、１つのバッテリーでライト(L)、レーダー(R)、コンピュータ(E)に電気を供給します。

従来のSYNAPSEには有ったHi-ModとSTD-Modの垣根も取り払われています。
クラシックレース向けというよりはブルべ向けのバイクという位置づけです。

cannondaleの新型SYNAPSE CARBONです。
最大35mmのタイヤまで装着可能なバイクですが、走りはしっかりとロードバイク！
「スマートセンス」という機能を搭載しており、１つのバッテリーでライト(L)、レーダー(R)、コンピュータ(E)に電気を供給します。

従来のSYNAPSEには有ったHi-ModとSTD-Modの垣根も取り払われています。
クラシックレース向けというよりはブルベ向けのバイクという位置づけです。

cannondaleの新型SYNAPSE CARBONです。
最大35mmのタイヤまで装着可能なバイクですが、走りはしっかりとロードバイク！
「スマートセンス」という機能を搭載しており、１つのバッテリーでライト(L)、レーダー(R)、コンピュータ(E)に電気を供給します。

従来のSYNAPSEには有ったHi-ModとSTD-Modの垣根も取り払われています。
クラシックレース向けというよりはブルベ向けのバイクという位置づけです。

cannondaleの軽量アルミバイクです。
エアロも考慮された形状に仕上がっています。
Tiagraの2x10sコンポーネント搭載のグレードです。

48, 51, 54の各サイズ当店に入荷予定ございます。

新型TOPSTONEのアルミフレームを採用したバイクです。

700x45mmのタイヤを装着できます。
また内装ドロッパーポストにも対応。

従来モデルと比べてヘッド角が寝て、フォークオフセットも長くなっていることから、従来よりもよりアグレッシブな路面に対応します。
フォークはコラムまでカーボン。

新型のSUPERSIX Std-Modです。
Hi-Modのグレードと同じ剛性を持たせつつ、カーボンの種類や積層を変える事で価格を抑えた普及グレードです。

専用のボトルとボトルケージを使う事で、SYSTEMSIXと同等のエアロ性能を持ちます。