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- COLNAGO (コルナゴ) V1-r DISC (ブイワンアール ディスク) フレームセット 2017
- 完売しました。
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完売しました。
当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
■ 山岳に適したコルナゴ最軽量バイク
空力に徹底的にこだわり、一番風を受けるフロントフォーク部分にはダイレクトマウントブレーキを配する。
フレーム及びシートポストはカムテイルな形状を施し風の流れを損なわない設計。
コルナゴ史上最軽量を誇るV1-rは、極限の走りを追及するプロレーサーから高い支持を得ている。
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- COLNAGO (コルナゴ) V1-r (ブイワンアール) フレームセット 2017
- 完売しました。
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完売しました。
■ 山岳に適したコルナゴ最軽量バイク
空力に徹底的にこだわり、一番風を受けるフロントフォーク部分にはダイレクトマウントブレーキを配する。
フレーム及びシートポストはカムテイルな形状を施し風の流れを損なわない設計。
コルナゴ史上最軽量を誇るV1-rは、極限の走りを追及するプロレーサーから高い支持を得ている。
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- COLNAGO (コルナゴ) CLX (シーエルエックス) フレームセット 2017
- 完売しました。
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完売しました。
当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
■ V1-rのフレームデザインを踏襲したロードバイク
フルモデルチェンジを果たしたCLXはV1-rのフレームデザインに限りなく近づけ、
コンプリ-ートバイクとしてデビュー。大口径のBBから生み出される高剛性、
そしてV1-r譲りの軽量フレームは峠道を難なくこなすポテンシャルを秘めている。
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- COLNAGO (コルナゴ) CONCEPT DISC (コンセプト ディスク) フレームセット 2017
- 完売しました。
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完売しました。
当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
■ コルナゴ待望のエアロロードフレーム
1987年にフェラーリ社とのコラボレーションによって登場した『CONCEPT(コンセプト)』。
カーボンフレームに内蔵ケーブル、BB内装7段変速、油圧ブレーキ、サスペンションシートポスト。
当時では考えられない最先端技術が集約されたモデルであったが量産には至らなかった。あれから30年の時を経て誕生した現代型「CONCEPT」は最新の空力技術を駆使して設計された。高い制動力を誇るダイレクトマウントブレーキ、専用エアロシートポストなど、さながらタイムトライアルバイクを思わせる外観である。
スタンダードな4カラーに加え、アートデコルトカラーはC60などコルナゴ伝統のアートを描くパマ・ペイント社に委託。迫力あるボリュームのダウンチューブに描かれたペイントは圧巻である。
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- COLNAGO (コルナゴ) CONCEPT (コンセプト) フレームセット 2017
- ご好評につき完売しました。
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ブラックブルーの当店在庫分が特価!!
当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
■ コルナゴ待望のエアロロードフレーム
1987年にフェラーリ社とのコラボレーションによって登場した『CONCEPT(コンセプト)』。
カーボンフレームに内蔵ケーブル、BB内装7段変速、油圧ブレーキ、サスペンションシートポスト。
当時では考えられない最先端技術が集約されたモデルであったが量産には至らなかった。あれから30年の時を経て誕生した現代型「CONCEPT」は最新の空力技術を駆使して設計された。高い制動力を誇るダイレクトマウントブレーキ、専用エアロシートポストなど、さながらタイムトライアルバイクを思わせる外観である。
スタンダードな4カラーに加え、アートデコルトカラーはC60などコルナゴ伝統のアートを描くパマ・ペイント社に委託。迫力あるボリュームのダウンチューブに描かれたペイントは圧巻である。
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- NEILPRYDE(ニールプライド) BAYAMO(バイヤモ) Limited フレーム 2017-18
- お問い合せ下さい !
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当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
●風を愉しむニールプライドの傑作TTバイク
2016年の全日本選手権U23の個人TTで、小林海選手がスポンサー外のこのバイヤモを駆って優勝したのは記憶に新しいと思います。そんなBMWデザインワークスがデザインしたバイヤモも2017年を最後にモデルチェンジ。この型は引退します。
個人的にも試乗して気に入り、所有しているモデルなのですが、このバイクの最大の特徴はタイムトライアルバイクに有りがちなダメな所を綺麗に潰しているというところです。
タイムトライアルバイクのダメな所は大きく分けて3つあります。
1.乗り心地が悪い、2.剛性が足りない、3.ギミックが凝りすぎていてメンテナンス性が悪い
の3つです。バイヤモはロードバイクに近い乗り味で、おそらくエアロ効果はCERVELO P5やS-WORKS SHIV TTと比べて劣りますが、乗り心地が良いので長時間乗っていても疲れにくく、剛性が高いのでちょっとした上り坂でも走れ、ブレーキがキャリパーブレーキなので輪行やブレーキシューの交換も簡単です。ステムも専用品を使っていないので、ポジション出しも容易です。
また、近年トライアスロン専用バイクが増えていますが、このバイヤモはUCI公認フレームなので、ロードのタイムトライアルにも使っていただけます。また他のTTバイクより安価なのも嬉しいところ。
専用パーツを多用したフレームやトライアスロンにしか使えないバイクが増える中、バイヤモは確実にベストな選択肢の1つだと言えます。
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- NEILPRYDE(ニールプライド) BAYAMO(バイヤモ) 105完成車 2017-18
- 完売しました。
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完売しました。
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●モデルチェンジしたバイヤモ
2016年の全日本選手権U23の個人TTで、小林海選手がスポンサー外のバイヤモを駆って優勝したのは記憶に新しいと思いますが、そんなバイヤモがモデルチェンジしました。
ブレーキはキャリパーブレーキからダイレクトマウント式に変更。リアのブレーキ位置は、バックフォークからチェーンステー下に移動しました。
従来モデルとの大きな違いはタイヤやホイールのクリアランスで、従来モデルは近年増えてきたワイドリムホイールや太いタイヤに対応できませんでしたが、新型はクリアランスを広め、ワイドリムホイールにも対応しています。
UCIルールに適合したフレームですので、トライアスロンだけでなく、ロードのタイムトライアルレースにも使っていただけます。
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- NEILPRYDE(ニールプライド) BAYAMO(バイヤモ) フレーム 2017-18
- お問い合わせ下さい
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当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
●モデルチェンジしたバイヤモ
2016年の全日本選手権U23の個人TTで、小林海選手がスポンサー外のバイヤモを駆って優勝したのは記憶に新しいと思いますが、そんなバイヤモがモデルチェンジしました。
ブレーキはキャリパーブレーキからダイレクトマウント式に変更。リアのブレーキ位置は、バックフォークからチェーンステー下に移動しました。
従来モデルとの大きな違いはタイヤやホイールのクリアランスで、従来モデルは近年増えてきたワイドリムホイールや太いタイヤに対応できませんでしたが、新型はクリアランスを広め、ワイドリムホイールにも対応しています。
UCIルールに適合したフレームですので、トライアスロンだけでなく、ロードのタイムトライアルレースにも使っていただけます。
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- NEILPRYDE(ニールプライド) ZEPHYR(ゼファー) 105完成車 2017-18
- 完売しました。
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当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
●しっかり走るコンフォートバイク
ニールプライドはウィンドサーフィンブランドとして40年の歴史を持ちます。
そんなウィンドサーフィンの帆の骨組みはカーボンでできていて、狙った方向に狙った分だけ「撓る」ことが求められます。
そんなカーボンを「撓らせる」ことについてのトップランナー、ニールプライドの真骨頂がこのゼファーです。
後輪に縦向きの突き上げが加わった時、縦向きに最大1cm程度バックフォークやチェーンステーがしなり、突き上げや振動をフレームが吸収してくれます。しかしライダーがバイクを振って加速するときに加わる力ではバイクは大きくしならず、加速感は損なわれていません。
そのため、ロングライドだけでなく、ヒルクライムやロードレースでもしっかりと走ってくれますし、バイクがライダーを助けてくれます。
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- NEILPRYDE(ニールプライド) ZEPHYR(ゼファー) ULTEGRAメーカー試乗車2017
- 完売しました。
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当店でお買い求めいただいた自転車は基本的な点検、調整は無償です。(詳細はお問合せ下さい)
●しっかり走るコンフォートバイク
ニールプライドはウィンドサーフィンブランドとして40年の歴史を持ちます。
そんなウィンドサーフィンの帆の骨組みはカーボンでできていて、狙った方向に狙った分だけ「撓る」ことが求められます。
そんなカーボンを「撓らせる」ことについてのトップランナー、ニールプライドの真骨頂がこのゼファーです。
後輪に縦向きの突き上げが加わった時、縦向きに最大1cm程度バックフォークやチェーンステーがしなり、突き上げや振動をフレームが吸収してくれます。しかしライダーがバイクを振って加速するときに加わる力ではバイクは大きくしならず、加速感は損なわれていません。
そのため、ロングライドだけでなく、ヒルクライムやロードレースでもしっかりと走ってくれますし、バイクがライダーを助けてくれます。