MERIDA REACTO(メリダ リアクト) 2026年モデルを実車画像満載で紹介!
2025/09/04
MERIDA(メリダ) 2026年モデル情報解禁です!
今回はそんな中から、REACTOシリーズを紹介!
MERIDA 2026年モデルのページ
↑他車種についてもロードバイクのみですが、実車画像満載で紹介!
まずこれ!
REACTO TEAM DuraAce Di2完成車です。
ホイールだけ、展示車の仕様が異なります。
本番はつい先日モデルチェンジが発表された新型の Vision Metron 60 SL Clincher TL Discがつきます。
ハンドルもメトロン
良い形してます。
プロ供給のCF5カーボンのフレームに再上位グレードのパーツをアセンブルしたレースバイクです。
MERIDA(メリダ) REACTO(リアクト) TEAM DuraAce Di2 完成車 2026
定価:(税込)¥1,705,000 → お問合せください
これはREACTO 9000!
TEAM仕様と同じく、プロ供給のCF5カーボンのフレームを採用。
パーツ類はULTEGRA Di2・カーボンリムホイール・ステム一体のカーボンハンドルをアセンブルしたバイクになります。
このロゴの色目が良い感じ!
正面から見るとこんな感じです。
MERIDA(メリダ) REACTO(リアクト) 9000 ULTEGRA Di2 完成車 2026
定価:(税込)¥1,210,000 → お問合せください
カタログ上、見た目が結構似ている物の、実車を見ると印象が違うのが、このREACTO8000。こっちは艶消し。
ロゴの色目はこんな感じ。
このグレードから、カーボンのグレードが変更になり、普及グレードのCF3カーボンをアセンブルした車種になります。
コンポはULTEGRA Di2、ホイールとステム・ハンドルはカーボンです。
このグレードでも、そのままレース会場に持っていけそうな仕様です。
MERIDA(メリダ) REACTO(リアクト) 8000 ULTEGRA Di2 完成車 2026
定価:(税込)¥990,000 → お問合せください
このグレードはMERIDA REACTO5000。
去年までは6000が105 Di2仕様でしたが、今年は5000がその仕様になります。
フレームはCF3カーボン
105 Di2アセンブルです。
カラーはシンプルに白黒。ホイールが少し良いヤツなのがうれしい。
アルミのステム・シートポスト採用ですが、正面から見るとこんな感じにエアロに仕上がっています。
MERIDA(メリダ) REACTO(リアクト) 5000 105 Di2 完成車 2026
定価:(税込)¥528,000 → お問合せください
最後に普及グレード。
REACTO 4000に素敵なカラーが仲間入りです。
RAINBOW/GUNMETAL GREY(SILVER)カラー。
虹色です。
CF3カーボンのフレームに105 12s機械式コンポ(油圧ブレーキ)をアセンブル。
価格も去年モデルより少し値下げされてます。
ええ色なんです!
これは発注します。
色違いで新しくなったチームカラーもラインナップ。
新しくなったと言っても、ヘッドチューブ付近の差し色が少し変わったくらいの変更になります。
MERIDA(メリダ) REACTO(リアクト) 4000 105 完成車 2026
定価:(税込)¥396,000 → お問合せください
納期は9月頃から順次との事です。
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