2005 Cannondale MTB(キャノンデール)

在庫分のみ25~30%OFF特価中!

2006年モデルはこちら

U.S.Aから始まったマウンテンバイクなんですが、現在はそのほとんどが台湾・中国・インドネシア等で生産されています。
が、現在でもU.S.Aで生産されているブランドとして「Cannondale」がよく知られています。
え?U.S.A製ってドコが良いのかと?
いやいや、実は「Cannondale」、別にU.S.A製にこだわっているのでは無く、
自社生産にこだわっているのです。

なんとこの「Cannondale」の生産工場は世界に1か所のみ、ペンシルバニア州ベッドフォードの「Cannondale」専用工場でしか生産されてないのです!
真っ赤なM300からSCALPEL Team Replicaまで、ひいてはDVDに出てくるプロライダーが乗り回しているバイクまでが、すべて1つの工場で生まれているんですからスゴイ話ですねっ!

(下へ続く)

注意!! 下記写真は全てカラー見本です!パーツ等詳細は全く当てになりません!

F(エフ) さらにF全モデルはこちら! 30%OFF特価中!
お勧めモデルは以下だっ!(Cannondale独特の溶接と仕上げのすばらしさを堪能するならやっぱりコレです。)

M300 写真
定価¥82,950(税込)
完売しました。

F1000 SL
定価¥260,400(税込)
完売しました。
F300 写真
定価¥102,900(税込)
完売しました。
F1000
定価¥281,400(税込)
完売しました。
F400 写真
定価¥141,750(税込)
GRYカラーのSサイズのみ
30%OFF特価中!
F600
定価¥177,450(税込)
RAWカラーのLサイズのみ
30%OFF特価中!
F2000 SL
定価¥333,900(税込)
完売しました。
PROPHET(プロフェット) さらにPROPHET全モデルはこちら! 30%OFF特価中!
お勧めモデルは以下だっ!(リアストロークが140mmなのに軽量な次世代のオールマウンテンバイク。
プロフェット=つまり新しいカテゴリーを『予言』している訳です。
PROPHET 800
定価¥294,000(税込)
完売しました。
PROPHET 1000 写真
定価¥344,400(税込)
完売しました。
PROPHET 2000
定価¥417,900(税込)
完売しました。
PROPHET 600 写真
定価¥270,900(税込)
30%OFF特価中!
SCALPEL(スカルペル) さらにSCALPEL全モデルはこちら!
お勧めモデルは以下だっ!(ピポットレスのカーボンステイをもった超軽量XCフルサスバイク)
SCALPEL 1000解説文
定価¥312,900(税込)
完売しました。
SCALPEL 2000
定価¥441,000(税込)
完売しました。
SCALPEL 3000
定価¥577,500(税込)
完売しました。
SCALPEL Team Replica
定価¥682,500(税込)
完売しました。
CHASE(チェイス) さらに詳しくはこちら! 25%OFF特価中!
ダートジャンプのカリスマ「アーロンチェイス」が開発設計した
KING OFJUMP&STREET BIKE
JEKYLL(ジキル)
20万円以内で買えるオールマウンテンバイク
JEKYLL
定価\177,450(税込)
完売しました。
CHASE 2
定価¥177,450(税込)
Mサイズのみ
25%OFF特価中!
CHASE 3
定価¥145,950(税込)
完売しました。
CHASE 1
定価\199,500(税込)
完売しました。
GEMINI(ジェミニ) 30%OFF特価中!
お勧めモデルは以下だっ!(取り回し易さが「売り」の最軽量フリーライド&ダウンヒルバイク)
GEMINI 900
定価¥312,900(税込)
S、Mサイズのみ
30%OFF特価中!
RAWカラーの実車はこちら
GEMINI 2000
定価¥417,900(税込)
Mサイズのみ
30%OFF特価中!
実車はの写真はこちら
GEMINI 3000
定価¥576,450(税込)
完売しました。
GEMINI DH
定価¥732,900(税込)
S、Mサイズのみ
30%OFF特価中!
実車はの写真はこちら

注意!! 上記写真は全てカラー見本です!パーツ等詳細は全く当てになりません!

(上から)
それゆえ独自の社内基準を設けることによって、
品質の良さを高レベルで絶えず生産し続けられるのです!
他のメーカーが台湾や中国のライセンス生産で割安感を出しているのとはわけが違うのです。

冷静になってよーく見ると他メーカー同価格帯のバイクに比べると、パーツグレードは若干下がっていて、割高な感じはあるのですがフレームが良いバイクはやはり良いのです。

「Cannondale」はこのようなチョッピリな割高感を差し引いても
あまりあるオリジナリティーを持ち、ダートや街中といったあらゆるシチュエーションで
「僕はCannondaleというバイクに乗っているんだ!!」って思えるし、
それを見ている周りの人に、ある「輝き」のような存在感を表現出来る
数少ないブランドの一つなのです。