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CROSS BIKE クロスバイク

SALEイメージ


GIOS MISTRAL予約受付中。

GIOS (ジオス) MISTRAL (ミストラル) ALTUS 完成車
MISTRAL (ミストラル) ALTUS 完成車
定価(税込)¥55,080
フレーム:アルミ
カラー:5色展開
サイズ:400, 430, 480, 520
 

店頭展示分

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2015年モデル クロスバイク完成車


2015 cannondale 2015 Bianchi 2015 SPECIALIZED 2015 RALEIGH
CANNONDALE QUICK4(キャノンデール クイック4) BIANCHI CAMALEONTE6(ビアンキ カメレオン6) SPECIALIZED SIRRUS SPORT(スペシャライズド シラス スポーツ)ブラックブルー RALEIGH RADFORD LIMITED(ラレー ラッドフォード リミテッド)
QUICK4
QUICK5
BADBOY1
BADBOY4
HOOLIGAN1
HOOLIGAN2
CAAD8 FLAT BAR1
CAAD8 FLAT BAR2



CAMALEONTE 6
CAMALEONTE 5
CAMALEONTE 4
CAMALEONTE 3

CAMALEONTE 2
CAMALEONTE 1
ROMA CARBON FORK
ROMA
ROMA 2

SIRUS PRO CARBON DISC
SIRUS COMP CARBON DISC
SIRUS COMP DISC
SIRUS SPORT
SIRUS
VITE CARBON DISC EQ
VITE ELITE
VITE SPORT
RADFORD LIMITED(RFL)
TRANT SPORT MIXT700(TM7)
CLUB SPORT(CLB)


2015 BASSO 2015 COLNAGO 2015 PINARELLO 2015 KONA
BASSO 2015年モデル LESMO(バッソ レスモ) COLNAGO 2015年モデル BISCOTTI(コルナゴ ビスコッティ) PINARELLO 2015年モデル TREVISO(ピナレロ トレビソ) KONA 2015年モデル DEW DELUXE(コナ デューデラックス)
LESMO

BISCOTTI

TREVISO

DEW DELUXE
DEW PLUS
DEW
COCO
BIG ROVE

2015 ARAYA      
ARAYA CROSSBAIKE CX(アラヤ クロスバイク CX)      

CX

     

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最新クロスバイク情報

クロスバイクと言っても大まかに2タイプに分かれています。
まず、ホイールベースが長く、比較的太めのタイヤを履いた典型的なクロスバイクのタイプです。今は少なくなりましたがフロントサスペンション付のものもあります。
もうひとつはロードバイクタイプのフレームにフラットバーハンドルを装着して軽量で細めのタイヤを履いたもの。
前者はビアンキ、後者はGIOSのカンターレ等が典型的なものとなります。最近はその中間のような機種でビアンキのカメレオンシリーズや、スペシャライズドのSIRUSSシリーズ等まさに「用途に合わせて全部違う」状態に多岐に渡っています。

これらのクロスバイクは休日の自転車散歩、通勤通学、日帰りツーリング、はたまた1週間程度のツーリングといった使い方を大抵はすると思います。そこでよく説明させてもらうのですが「車道」と「歩道」のどちらをメインに走るかです。そりゃあ「車道」が走れるのならば歩行者の邪魔にならないし、スムーズにかなりのスピードで走り続ける事が出来るはずが道路の状況で路肩にスペースがない場合はどうしても「歩道」に上がらないと走行出来ないケースもあります。これが毎日決まった通勤コースであればそれに合ったタイプのクロスバイクにする必要があると思います。「車道」か「歩道に上がる場合大抵段差があります。この「段差」はクセ者でロードバイクのドロップハンドルをフラットハンドル仕様にしたフラットバーロードバイクタイプの細いタイヤの場合段差に突っ込む時かなり慎重にゆっくり(もちろんタイヤの空気圧は適切で!)角度を付けて段差に入らないと転倒する可能性があります。雨の日は特にフロントタイヤがスリッピーでリアタイヤも段差で跳ね飛ばされて即転倒といったことになります。この点、オーソドックスなタイプのクロスはタイヤが太くフロントサス、シートポストサス等が付いてたりするので気をあまり使わずに「段差」にいどむ事が出来ます。
走行中のスピードや走行抵抗を考えると「車道メイン」ならば時速30kmの走行も可能ですし、車体重量が10kg前後なのでほとんどロードレーサーのように軽く走れます。タイヤも700x28〜32cクラスに交換出来るものもありますので交換すれば少しの段差ならまだ大丈夫です。

そんなにスピードを追求せずにのんびり快適に走行するならオーソドックスなタイプのクロスが安心です。キャリアを付けて荷物を積んで旅に使う事も出来ます。走行が重いと感じればリムは互換性がありますのでタイヤを32cや35cから28c程度に交換するとかなり軽く走る事も出来ます。もちろん荷物をかなり積む場合は細いタイヤよりも太いタイヤを選ぶ事は大原則です。ざっと言えば日帰りツーリングで50キロまでがオーソドックスタイプで100キロ前後行こうと思うとフラットロード系にしないと無理かもしれません。ですが、実際クロスバイクはフラットバーのハンドルが付いていますので20〜30キロ程度くらいの短距離用に出来ていますので50キロ以上走る場合はドロップハンドルのツーリングタイプや高速ツーリングにはロードバイクを選んだ方が快適に乗れます。

クロスバイク概論

数あるスポーツバイクの中で一番最初に選ばれるのがクロスバイクです。
日常的な通勤、通学はもちろんのこと休日のサイクリングやちょっとした山道散策などマウンテンバイクやロードレーサーに比べると何処でも走れるというイメージがありますが、それは本当です。

お店に来られるお客さまはスポーツバイクと言えば「マウンテンバイク」と思ってる方が結構おられますが、ほとんどのお客さまは実際に山道を走らない場合がほとんどですので「もっとラクに早く走れる」といつも紹介させていただきますが、お客さまのほとんどの方は「そんなんあるの知らんかった」と言われます。結構昔からあるわりには知名度が低いのですが、お客さま本人の乗り方にはこれが一番だとみなさん納得していただいております。実際次の乗り換え時もクロスバイクを指定していただいております。

これからスポーツバイクを買おうと思ってるお客さまでも、乗り込んでおられるお客さまにもどちらの方にも楽しんでいただけるのがクロスバイクです。

そもそもクロスバイクはマウンテンバイクやロードレーサーと何が違うのか?
まず大きな特徴はタイヤでしょう。マウンテンバイクより細く直径の大きなタイヤ、ロードレーサーよりは太いタイヤで走る道を選ばないところが何処でも走れると言う根拠です。ただやはりマウンテンやロードはそれ専門にフレームの設計からトータルに作られているのでその得意な道で勝てると言うわけではないので誤解なきように..........
あとホイルベースがマウンテン、ロードに比べると長いというのも特徴でありこれにより何が変わるかと言えば直進安定性が良くなります。マウンテン、ロードは操作性の良さとクイックなハンドリングを実現するためにどちらかと言えばホイルベースは短かめです(クロスバイクに比べて)。よって舗装路の長距離サイクリングではラクに走れるのです。

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