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今や「ロードバイクブーム」と言っても過言ではないぐらい週末のサイクリングロードを走っているのは本当にドロップハンドル付きの「ロードバイク」だらけになりました。マウンテンバイクはメッキリ見なくなりました(実際は山で走っているはず)し、クロスバイクさえも、見なくなってきたような気さえします。「軽い」「走行抵抗が少ない」「短時間で長い距離を走れる」「1日に100-200kmも走行可能」といったロードバイクのメリットがスポーツバイクを選ばれる人の中で受け入れられているのだろうと思うのです。当店にもありがたいことに週末になればたくさんのお客樣が商談や実車を見られるためにご来店下さいます。ご購入の際、最終的にはフレームサイズのご相談となる訳ですが、ここで「ロードバイク選び」を簡単に解説します。(個人的な意見がたくさん入っています。)
1.予算で選ぶ |
1.予算で選ぶ
| 使用目的」や「ブランド」で「機種選択」をしていく上でほとんどの人は「予算」が大前提となるはずです。(たま〜に「予算は決めていない」といわれる太っ腹なお客さまもいらしゃいますが。)2009年の当店オススメ価格帯別ロードバイク(ロードレーサー)完成車と当店オススメ価格帯別ロードバイクフレームのページを作りましたので参考にして下さい。既にロードバイクをお持ちでフレームのみ購入される方は必要ありませんが完全にフレームセットを一から完成車にされるのでしたら完成車にするコンポーネントの目安(シマノ編とカンパ編があります)を参考にして下さい。
2009年おすすめ完成車 2009年おすすめのロードレーサーフレーム |
2.使用目的で選ぶ
| 使用目的で多いのはA「レースに出る」、B「週末にロードサイクリングを楽しむ」、C「通勤や通学に使う」等が挙げられます。
A.「レースに出る」は出場するレースの種類にもよります。 B.「週末にロードサイクリングを楽しむ」バイクは各ブランドが振動減衰性に優れたカーボンフレームを使ったロングライド用のロードバイクを発売しています。フルアルミやカーボバック車でも振動減衰性に優れたものもあります。レース用に無理をした軽量化をしていないですからある程度耐久性にも優れています。 C「通勤や通学に使う」のであれば毎日乗ることが前提ですので壊れにくく耐年数のながいバイクを選ぶのが良いと思います。値段が安いフレームの方が肉厚ですから耐久性が高く頑丈なのですが、先に壊れやすいコンポやホイールにコストを欠けていないのでそのバランスが難しいところ。ほんの少し太いタイヤ(700x25C)を履けば段差や荒れた路面も走行しやすくなるのでフレームやフォークにクリアランスがあれば尚良いと思います。 |
3.ブランド(メーカー)で選ぶ
| ロードバイクの使い方やバイクの性能&性格等、関係なく選ばれることもあるのがロードバイクの奥深いところです。新興著しい「アメリカ系のブランド」か本場歴史のある「ヨーロッパ系のブランド」のどちらか片方にしぼっておられる方、中にはイタリアの御三家(デローサ、コルナゴ、ピナレロ)しか選択肢に無い方、「カーボンフレームなら絶対にLOOKかTIMEのみ」とか、もっと凄いのは「キャノンデールだけ」とか「チェレステカラーに乗りたいのでビアンキ」等、ブランドを完全に決めていてそのブランドの中から機種を選ばれる人もいます。歴史が長く、時代ごとにそのブランドに華があったこともあるので、ロードバイクは各ブランドに付いているイメージが各個人ごとで強烈にあるのです。
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