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ROAD BIKE & ROAD RACER SELECT
(ロードレーサー&ロードバイクの選び方)

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今や「ロードバイクブーム」と言っても過言ではないぐらい週末のサイクリングロードを走っているのは本当にドロップハンドル付きの「ロードバイク」だらけになりました。マウンテンバイクはメッキリ見なくなりました(実際は山で走っているはず)し、クロスバイクさえも、見なくなってきたような気さえします。「軽い」「走行抵抗が少ない」「短時間で長い距離を走れる」「1日に100-200kmも走行可能」といったロードバイクのメリットがスポーツバイクを選ばれる人の中で受け入れられているのだろうと思うのです。当店にもありがたいことに週末になればたくさんのお客樣が商談や実車を見られるためにご来店下さいます。ご購入の際、最終的にはフレームサイズのご相談となる訳ですが、ここで「ロードバイク選び」を簡単に解説します。(個人的な意見がたくさん入っています。)

1.予算で選ぶ
2.使用目的で選ぶ
3.ブランド(メーカー)で選ぶ
4.サイズで選ぶ

1.予算で選ぶ

使用目的」や「ブランド」で「機種選択」をしていく上でほとんどの人は「予算」が大前提となるはずです。(たま〜に「予算は決めていない」といわれる太っ腹なお客さまもいらしゃいますが。)2009年の当店オススメ価格帯別ロードバイク(ロードレーサー)完成車当店オススメ価格帯別ロードバイクフレームのページを作りましたので参考にして下さい。既にロードバイクをお持ちでフレームのみ購入される方は必要ありませんが完全にフレームセットを一から完成車にされるのでしたら完成車にするコンポーネントの目安(シマノ編とカンパ編があります)を参考にして下さい。

2009年おすすめ完成車
15万円以下のロードレーサー 15-20万円のロードレーサー 20-30万円のロードレーサー
30-40万円のロードレーサー 40-50万円のロードレーサー 50-60万円のロードレーサー
60万円以上のロードレーサー

2009年おすすめのロードレーサーフレーム
10万円以下のロードフレーム 10万円〜20万円のロードフレーム 20万円〜30万円のロードフレーム
30万円〜40万円のロードフレーム 40万円〜50万円のロードフレーム
50万円〜60万円のロードフレーム 60万円以上のロードフレーム

ロードレーサーのフレームから完成車を組む場合の金額目安
シマノ カンパニョーロ

2.使用目的で選ぶ

使用目的で多いのはA「レースに出る」、B「週末にロードサイクリングを楽しむ」、C「通勤や通学に使う」等が挙げられます。

A.「レースに出る」は出場するレースの種類にもよります。
「ロードレース」では車重が軽く、ある程度剛性感があり、反応性が良い、できれば疲労が蓄積しにくいバイクが適していると思います。但し、レース用機材ですから耐久性=「はかなさ」はついてまわります。各ブランドの威信をかけたTOPモデルがこれにあたります。
例えば、SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2CANNONDALE SUPERSIX Hi-ModPINARELLO PRINCE CARBONCOLNAGO EPS&EXTREME-POWER&C 50&CX-1DEROSA IDOLTIME RXR&WS&VXR PROTEAMBMC SLC01&SLX01CINELLI MAN MACHINELOOK 595、CARERA ESTREMO、ANCHOR RHM9 ProCERVELO S3&S2
「ヒルクライムレース」ではフレームが超軽量でペダリングの伝達能力が優れた「ダイレクト感」のあるものか、反対にペダリングのリズムをつかみやすいバイクも良いと思います。但し、レース用機材ですから耐久性=「はかなさ」はいつもついてまわります。
例えば、DEROSA KING3CERVELO R3&R3 SLCOLNAGO EXTREME-CLOOK 585&586ORBEA ORCACANNONDALE SUPERSIX、SCOTT ADDICT等

B.「週末にロードサイクリングを楽しむ」バイクは各ブランドが振動減衰性に優れたカーボンフレームを使ったロングライド用のロードバイクを発売しています。フルアルミやカーボバック車でも振動減衰性に優れたものもあります。レース用に無理をした軽量化をしていないですからある程度耐久性にも優れています。
例えば、BMC SLC01&SL01PINARELLO FP6FP3FP2COLNAGO CLX&ARTE 105DEROSA NEOPRO&AVANTTEAM 8LOOK 566TIME EDGE PLUSECINELLI WILLIN'CANNONDALE SIXCARBONSYNAPSECAAD9シリーズSPECIALIZED TARMAC&ROUBAIXシリーズBIANCHI 928 CARBON C2CMONO-QVia NIrone 7 Alu Hydro CarbonシリーズORBEA ONIXANCHOR RFX8CERVELO RS各クロモリロード

C「通勤や通学に使う」のであれば毎日乗ることが前提ですので壊れにくく耐年数のながいバイクを選ぶのが良いと思います。値段が安いフレームの方が肉厚ですから耐久性が高く頑丈なのですが、先に壊れやすいコンポやホイールにコストを欠けていないのでそのバランスが難しいところ。ほんの少し太いタイヤ(700x25C)を履けば段差や荒れた路面も走行しやすくなるのでフレームやフォークにクリアランスがあれば尚良いと思います。
例えば、COLNAGO PRIMAVERAPANASONIC ORC22ANCHOR RNCS SPORTGIOS AIRONE&FELEOBASSO VIPERBIANCHI VIA NIRONE HYDROシリーズCANNONDALE CAAD9シリーズBMC SSXSPECIALIZED ALLEZシリーズCERVELO S1、等

3.ブランド(メーカー)で選ぶ

ロードバイクの使い方やバイクの性能&性格等、関係なく選ばれることもあるのがロードバイクの奥深いところです。新興著しい「アメリカ系のブランド」か本場歴史のある「ヨーロッパ系のブランド」のどちらか片方にしぼっておられる方、中にはイタリアの御三家(デローサ、コルナゴ、ピナレロ)しか選択肢に無い方、「カーボンフレームなら絶対にLOOKかTIMEのみ」とか、もっと凄いのは「キャノンデールだけ」とか「チェレステカラーに乗りたいのでビアンキ」等、ブランドを完全に決めていてそのブランドの中から機種を選ばれる人もいます。歴史が長く、時代ごとにそのブランドに華があったこともあるので、ロードバイクは各ブランドに付いているイメージが各個人ごとで強烈にあるのです。

イタリアブランド
DE ROSA(デローザ) 「ハート」がトレードマークの老舗メーカー
COLNAGO(コルナゴ) 「三つ葉のクローバー」がトレードマークの老舗メーカー
PINARELLO(ピナレロ) 6年連続ツールを制し一時代を築いた。OPERAは姉妹ブランド。
BIANCHI(ビアンキ) ブランドカラーはビアンキ「チェレステ」ブルーだ。
CINELLI(チネリ) カラーリングは前衛芸術的。でも実は老舗ブランド。
CARRERA(カレラ) 本当の意味でイタリアのレースブランドといえばカレラ。
DACCORDI(ダッコルディ) カーボンフレームをイタリアの自社で作るのはここだけ?
GIOS(ジオス) ブランドカラーはもちろん「ジオスブルー」。ヨーロッパメイドと台湾メイドでは色の濃さが違う。
BASSO(バッソ)

ヨーロッパブランド
LOOK(ルック)/フランス カーボンの老舗ブランド、非常に人気が高い。
TIME(タイム)/フランス 真のレースブランド&ロードバイクのF1マシン!憧れのカーボンフレーム
ORBEA(オルベア)/スペイン ヨーロッパ生産の中で唯一リーズナブルな価格設定
BMC(ビーエムシー)/スイス ヨーロッパのレースで活躍する「旬」のブランド。
SCOTT(スコット)/スイス カーボンフレームの技術はTOPクラス

アメリカブランド
CANNONDALE(キャノンデール) ほとんどのフレームは全て社内生産、優等生バイク。
SPECIALIZED(スペシャライズド) ヨーロッパ強豪チームに供給、今年ブレイクの予感?
CERVELO(サーベロ) 強豪プロ選手と同じカーボンバイクが買える、カナダブランド
JAMIS(ジェイミス) クロモリ(スチール)フレームが強いブランド。最近はカーボンにも力を入れている。

日本ブランド
ANCHOR(アンカー) ブリジストンの選手がバイク開発を担当。カーボンは以外と安価?
PANOSONC(パナソニック) POSセミオーダーシステムで細かいサイズ選びが可能
TESTACH(テスタッチ) 大阪の堺市「東洋フレーム」が制作。フレーム精度が結構良い。

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